公開日:2026-08-16
ミッドセンチュリーインテリア実例4選|映える間取りとリノベーションのコツ

1940年代半ばから1960年代頃にアメリカで生まれた、当時最先端の素材や色、照明、家具などを取り入れたミッドセンチュリーインテリアは、現代でも人気の高いデザインです。
半世紀以上の時を経た今でも色あせない、どこか懐かしく、それでいてモダンな雰囲気も味わえるハイセンスな家づくりをお考えの方から注目されています。
今回は、8,000件超の実績があるSHUKEN Re(シュウケン・アールイー)が、レトロな趣と現代の暮らしを融合させた、ミッドセンチュリーな中古リノベーションの設計ポイントを解説します。
北欧・インダストリアルやヴィンテージテイストとも相性のいい施工実例を見ながら、お施主様らしいミッドセンチュリーインテリアを楽しみましょう♪
- ・ミッドセンチュリーは、1940年代半ばから1960年代頃のアメリカで広がった、新素材や量産技術を活かした家具・照明・建築のデザイン様式です。
- ・家具や照明が映える住まいにするには、色や素材だけでなく、余白のある間取り、収納、照明、家具の寸法を一体で計画することが重要です。
- ・SHUKEN Reの実例4件をもとに、61〜123㎡の住まいで採用した間取り・素材・造作家具の工夫と費用を紹介します。
目次
■ミッドセンチュリーインテリアとは|年代・特徴と他のテイストとの違い

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case235「Products」
ミッドセンチュリーインテリアとは、1940年代半ばから1960年代頃にかけてアメリカを中心に広がった、家具・照明・建築のデザイン様式です。
成型合板、繊維強化プラスチック(FRP)、アルミニウムなどの新素材と量産技術を活かした、曲線的なフォルムや機能的なデザインを特徴とします。
代表的な作り手には、チャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ネルソン、エーロ・サーリネン、イサム・ノグチがいます。
第二次世界大戦を経て、新しい素材や加工技術の開発が進み、シンプルで機能的な家具やインテリアが戦後の家庭にも取り入れられるようになりました。
現代のインテリアにも影響を残す機能性とデザイン性
ミッドセンチュリーインテリアは、戦後のアメリカで広がった、豊かな暮らしや活気ある新時代への期待を反映したデザインです。
また、新しい技術による素材開発や近代的な形状の製造、大量生産が実現する一方、高い機能性とデザイン性の両立が求められ、明るく華やかな印象の家具やインテリアも好まれました。
【ミッドセンチュリーインテリアの特徴】
- ・暮らしやすさを考えた機能性
- ・日常に取り入れやすいシンプルなデザイン性
- ・直線や曲線が印象的なフォルムの活用
- ・成型合板やスチール、繊維強化プラスチック(FRP)、アルミニウムなどの新素材の導入
- ・アクセントカラーによるポップで自由な演出
曲線・新素材・アクセントカラーでつくるレトロでアートな空間
ミッドセンチュリーインテリアの特徴は、空間に取り入れる家具や照明、雑貨のブランドやデザインだけで決まるものではありません。
20世紀半ば頃までは、直線的で伝統的なデザインの家具やインテリアが定番でしたが、新素材の登場や加工技術の開発により、丸みを帯びた近未来的なフォルムやアクセントカラーの活用も好まれるようになりました。
その背景には、戦時中に軍需品の製造で磨かれた成型合板の加工技術が、戦後の家具づくりに応用されたことがあります。
1950年代以降は、FRPなどの新素材や成形技術の普及、1960年代のポップアートの台頭も、自由なフォルムと鮮やかな色づかいを後押ししました。
| デザイン | 空間に与える印象 |
|---|---|
| 曲線的なフォルム | 柔らかい美しさ、視覚的な軽やかさ |
| 新素材 | 近未来的な印象、丸みを帯びたフォルムを活かした造形の味わい |
| アクセントカラー | 個性の演出、視線を集め空間を引き締める効果 |
北欧やインダストリアル、ヴィンテージテイストとの違い
ミッドセンチュリーインテリアは、北欧やインダストリアル、ヴィンテージテイストと組み合わせやすい一方、それぞれのデザイン思想には以下のような違いがあります。
| テイスト | デザイン様式 | ミッドセンチュリーインテリアとの相性 |
|---|---|---|
| 北欧 | ナチュラルな木の温もりを演出する明るく柔らかな印象のデザイン | 無垢材やシンプルな素材を中心に組み合わせることでまとまりよく仕上がる |
| インダストリアル | コンクリートの打ちっぱなしや鉄骨、配管をむき出しにした工場や倉庫のようなデザイン | 無機質な素材と使い込まれたアイテムを組み合わせることで個性的で深みのある雰囲気が増す |
| ヴィンテージ | 経年変化や重厚感が味わえる上質なデザイン | 優れた素材や独特のデザインによる新築には出せない価値の高い年代ものの趣が楽しめる |
SHUKEN Reのリノベーションでは、ミッドセンチュリーデザインを忠実に再現するだけでなく、シンプル・ナチュラル・モダン・ホテルライクなど、複数の要素を組み合わせたオリジナルプランをご提案しています。
リノベーションの面白さは、好きなテイストを選び、これからの暮らしに合う最高の組み合わせを考えることで、既存のジャンルには収まらない自由な住まいを実現することです。
間取りまで見直せるフルリノベーションなら完成度も高まる
どれだけインテリア性を高めても、既存の間取りがライフスタイルに合っていなければ意味がありません。
特に、中古リノベーションでは、物件の築年数によって現代の暮らしには合わない、細かく区切られた個室や長い廊下といった間取りが多いため、フルリノベーションによる間取り変更をふまえたインテリア計画がおすすめです。
【ミッドセンチュリーインテリアに合う間取り設計の例】
- ・視線を遮らない開放的なLDK
- ・お気に入りのチェアやアートが映える広い壁面
- ・造作家具や造作収納で生活感を上手に隠す
- ・廊下を減らしてリビングを広げる
- ・お気に入りの家具に合わせたキッチンやダイニングテーブルのレイアウト
インテリアを後から考えるのではなく、お気に入りの家具や照明、雑貨などを取り入れたデザインまでイメージした上で間取りを考えれば、実用的で優れたデザインに仕上がりやすくなります。
SHUKEN Reでは、中古物件の間取りと理想のリノベーションの相性を確認しながら、物件探しを進められるため、「どんな暮らしのために」「どの家具やインテリアを主役にするか」といった起点で住まい全体を組み立てられます。
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東京・千葉・神奈川エリアで、約25年にわたり8,000件超のリノベーション実績があるSHUKEN Reでは、理想の家づくり計画に合う物件探しからデザイニング、設計・施工に関するご相談を受け付けています。
■ミッドセンチュリーインテリアを引き立てるリノベーション設計のコツ

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case100「ノーブル・ブルックリン」
ミッドセンチュリーインテリアは、1940年代半ばから1960年代頃を代表する家具をそろえるだけでは完成しません。
暮らしに合わせてリノベーションしやすい間取りを選ぶところから、家具のフォルム・素材・色、照明まで含めたインテリア設計で、空間全体をデザインすることが大切です。
回遊動線と開放的なLDKで、家具が映える余白をつくる
ミッドセンチュリーデザインの家具や照明は、個性的なフォルムを持つものが多いため、インテリア空間そのものの軽やかさやシンプルさを残すには、空間の余白を意識することが大切です。
個室や廊下を減らして見通しのいいLDKを確保したり、キッチンやリビングを中心にアクセスしやすい回遊動線をつくったりすることで、暮らしやすさはもちろん、間取り全体の統一感も高められます。
中古リノベーションでは、既存の間取りをそのまま使うのではなく、構造や配管・配線、窓の位置など変更に制約のある条件も確認しながら、詰め込みすぎない動線や家具の配置を考えましょう。
単に広い間取りを設けるだけでなく、視線の抜け具合まで計画することで、お気に入りの家具が映える空間に仕上がります。
異素材の組み合わせでデザインのコントラストを楽しむ
ミッドセンチュリーインテリアでは、木の温もりを感じるレトロな家具に、スチールやガラス、タイルなどの異なる素材を組み合わせることで、モダンで奥行きのある空間がつくれます。
床材や壁面の色、キッチンやダイニングテーブルの素材、造作家具のデザインなど、光の反射や質感のコントラストを意識することで、リズミカルでアクセントのあるミッドセンチュリーらしいインテリアに仕上がります。
造作家具や収納で生活感を抑え、インテリアを引き立てる
ミッドセンチュリーなインテリア空間では、名作家具やヴィンテージアイテムを置くだけで、存在感のある雰囲気を楽しめますが、造作インテリアを組み合わせることで完成度も高まります。
例えば、壁面の広さに合わせた造作家具や、デッドスペースを活かした造作収納なら、既製品だけではつくりにくい、まとまりのある空間を実現できます。
SHUKEN Reでは、自社工場のメリットを活かし、プランナーのデザインと空間全体のバランスに合わせたオーダー家具を製作しています。
本記事のCase146 MIX Styleでも、特大サイズのアイランドカウンターを造作し、塗装でヴィンテージ風の色むらを表現しています。
また、生活感が表に現れにくい設計やディスプレイなら、家具やアートを引き立てる洗練された背景づくりにもつながります。
昼と夜で異なる雰囲気を演出する照明計画にもこだわる
ミッドセンチュリーインテリアの空間は、照明によって印象が変わるのも特徴です。
昼間は自然光を活かした家具のデザインやメリハリのあるアクセントカラーが楽しめ、夜は間接照明などによるレトロで落ち着いた雰囲気でくつろげる、異なる空間のような仕上がりも贅沢です。
例えば、お気に入りのソファやダイニングテーブルに、デザイン性の高い照明を組み合わせれば、家具を照らすスポットライトのようなインテリアが空間のアクセントになります。
部屋全体を均一に照らす一般的な照明計画ではなく、アートとしての照明の個性や光の強弱、陰影まで考慮することで、ミッドセンチュリーデザインらしい空間づくりが実現します。
家具・照明の寸法を間取り計画の初期に確認する
ミッドセンチュリーの家具やペンダント照明を主役にする場合は、購入予定品の幅・奥行き・座面高・吊り下げ寸法を、間取りや配線計画の初期に確認しましょう。
梁や天井高、コンセント位置によって、想定した配置や高さに納まらないことがあります。
すでに使いたい家具がある場合は、物件探しや設計相談の段階で寸法と写真を共有するとスムーズです。
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価値あるプランを希望予算内で実現するためには、フルリノベーションを前提とした最適な物件探しから、設計・施工までの一貫対応が可能な「ワンストップリノベーション」がおすすめです。
物件購入とリノベーションの窓口が1つになり、効率的なプランニングと適正価格での家づくりが進められます。
SHUKEN Reではファイナンシャルプランナーによる無料相談も実施しています。
リノベーション計画はもちろん、将来の資金計画についても、お気軽にご相談ください♪
■【施工実例】ミッドセンチュリーインテリアが映える間取りの特徴
ここからは、SHUKEN Reが手掛けたリノベーション実例4件を、広さ・間取り・築年数・費用とともに紹介します。
費用は広さだけでなく、間取り変更の範囲、設備、造作家具・収納、仕上げ材などによって変わります。
各事例で、どの工夫が空間の完成度につながっているかを確認してください。
木の温もりと家具・雑貨を組み合わせた、統一感のあるアメリカンヴィンテージ

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case144「アメリカンヴィンテージ」
ミッドセンチュリーインテリアをデザインする際は、お気に入りの家具や照明、雑貨などの装飾が主役となるよう、床や壁、収納の素材感を統一させるのがポイントです。
味わい深い木の色味をベースに、ヴィンテージ感のあるソファや個性的な小物を組み合わせることで、レトロで洗練された印象の空間が完成します。
また、リビングにはヴィンテージデザインを引き立てるレンガの柄のクロスを取り入れることで、本格的なアメリカンスタイルに近づきました。
| エリア | 千葉県市川市 |
|---|---|
| 物件種別 | 戸建て |
| 広さ・間取り | 123㎡・4LDK |
| フルリノベーション費用 | 約2,700万円 |
※築年数・費用は完成時のデータです。費用は現在の費用感と異なる場合があります。

壁付けキッチンを対面式にして、リビングダイニングとも調和しやすい開放的なスペースに仕上げたのも間取りのこだわりポイントです。
限られたスペースを暮らしに合わせて設計した、機能美に優れた間取り

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case214「Walls」
ミッドセンチュリーインテリアは、見た目の美しさだけでなく、暮らしの中で間取りや家具がどう活きるかを考えることで、さらに魅力が深まります。
こちらの住まいでは、暮らしやすさそのものをデザインとして楽しむために、実家のような利便性と柔軟性を再現したリビング設計にこだわりました。
生活感を抑えた広々としたリビングは、ミッドセンチュリーインテリアがよく似合います。
その一角には、夜間は寝室として活用できる空間を確保しました。
| エリア | 千葉県 |
|---|---|
| 築年数・物件種別 | 42年・マンション |
| 広さ・間取り | 84㎡・2LDK |
| フルリノベーション費用 | 約1,300万円 |
※築年数・費用は完成時のデータです。費用は現在の費用感と異なる場合があります。

また、リビングの奥の明るい空間は、昼間サンルームとして利用できるようレトロモダンなソファやファブリックを置いて、くつろぎの場として役立てています。
主役のキッチンやドアのアクセントで、いつでも気分が高まるLDK

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case146「MIX Style」
ミッドセンチュリーインテリアの魅力は、部屋に入った瞬間の華やかな印象だけでなく、毎日の暮らしの中で、お気に入りのデザインに浸りながら過ごせることです。
実例のオープンで広々としたLDKでは、特大サイズでヴィンテージ風に造作したキッチンのアイランドカウンターが主役です。
白い壁に映える赤のドアも、空間を引き締めています。
1つ1つ実物を見て選んだキッチンタイルやクラシカルな水栓金具など、異素材が持つ存在感のあるデザインと、余白を残した空間のバランスが絶妙な仕上がりとなっています。
| エリア | 東京都 |
|---|---|
| 築年数・物件種別 | 28年・マンション |
| 広さ・間取り | 79㎡・1LDK+ワークスペース |
| フルリノベーション費用 | 約1,600万円 |
※築年数・費用は完成時のデータです。費用は現在の費用感と異なる場合があります。

海外のホテル風なサニタリースペースは、シンプルモダンなタイル、古風な雰囲気の造作収納、かわいらしいアクセントカラーのドアを組み合わせ、洗練されたミックススタイルに仕上げました。
お気に入りの家具やアートが映える、個性的なミッドセンチュリー空間に

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case159「Theme park」
お客様は、ブルーのモールディング腰壁について、部屋の雰囲気に合わせてかっこいい腰壁を作りたかったとお話しされています。
好きな色を起点に、ヘリンボーンの床、ウッドシャッター、個性的なタイルを組み合わせたことで、異なる要素が一つの世界観としてまとまりました。
ミッドセンチュリーインテリアを満喫するためには、すべてのアイテムを同じ年代やテイストに合わせる必要はありません。
お好きなデザイナーのチェアやテーブル、ヴィンテージのソファ、思い出のアートやファブリックなど、お施主様ならではの価値観を活かしたオリジナルプランが楽しめるのも魅力です。
| エリア | 神奈川県川崎市高津区 |
|---|---|
| 築年数・物件種別 | 40年・マンション |
| 広さ・間取り | 61㎡・2LDK |
| フルリノベーション費用 | 約2,000万円 |
※築年数・費用は完成時のデータです。費用は現在の費用感と異なる場合があります。

こちらの実例では、「アメリカとイギリスの文化の融合」を住まい全体の「テーマ」としてリノベーションに活かしています。
アメリカの開拓時代を思わせるリビングダイニングの雰囲気やイギリスの世界観がつまったキッチンなどの水回りが、それぞれ異なる個性を持ちながら1つの空間としてまとまっています。
愛猫が自由に散歩できる秘密の動線づくりにもこだわった、テーマパークのようなデザインと飽きのこない暮らしが実現するハイセンスな住まいが完成しました。
こちらの住まいでは、ミッドセンチュリーという固定した様式だけに縛られず、お施主様が好きなものを起点に間取りやインテリアを総合的にデザインしています。
躯体現しの天井を含め、好きなものを活かす、リノベーションならではの発想で、他にはないオリジナリティあふれる設計を楽しみましょう。
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■ミッドセンチュリーインテリアのリノベーションに関するQ&A

ミッドセンチュリーインテリアのリノベーション事例を見る:Case214「Walls」
最後に、ミッドセンチュリーリノベーションに関して、お客様からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
■まとめ
1940年代半ばから1960年代頃(ミッドセンチュリー)のアメリカでは、戦後の住宅需要の拡大や工業技術の発展により、より質の高い機能やデザインを求める動きが広がり、多彩な家具やインテリア様式が生まれました。
中古リノベーションで、ミッドセンチュリーインテリアを完成させるためには、家具や照明、雑貨を選ぶだけでなく、これらが映える空間そのものの設計を考えることが大切です。
また、北欧やインダストリアル、ヴィンテージテイストを組み合わせる場合も、全体のバランスを整えることで、単なるミックススタイルではない、個性的なミッドセンチュリーインテリアが実現します。
SHUKEN Reでは、お客様のご希望に合わせた、理想の物件探しからデザイニング、設計・施工まで一貫して対応しています。
お気に入りのアイテムを集めるだけの住まいではなく、大好きなインテリアの中で暮らせる最高の家を実現する「ワンストップリノベーション」なら、間取りや内装、造作家具・収納のバランスを整えた完成度の高いコーディネートも可能です。
また、リノベーションに精通したスタッフによる、家計に優しい資金計画を立てるためのFP相談にも力を入れています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
東京・千葉・神奈川エリアで約25年にわたり積み重ねた8,000件超の施工実績を活かし、お客様だけのオリジナルプランと将来を見据えた設計で、理想の住まいづくりをご提案します。
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お気軽にお近くの店舗へご相談ください。
Q ミッドセンチュリーインテリアは、中古住宅の築年数によって取り入れやすさは変わりますか?
築年数だけでミッドセンチュリーインテリアの取り入れやすさが決まるわけではありません。
築年数が古い物件の場合、建物のデザインや素材本来の経年変化がヴィンテージな雰囲気を引き立てるリノベーション計画に活かせる場合があります。
一方で、築年数だけでは評価できない構造の種類や管理状態、既存の間取りによっては、ご希望の予算内でリノベーションできないケースや追加費用が発生してしまう場合があります。
また、築年数が浅い物件でも間取り変更やインテリア設計、家具・照明選びで理想のテイストに近づけることは可能です。
まずは購入前に、物件が持つ個性とご希望のリノベーション計画の相性を専門家と一緒に見極めることが大切です。
Q 飽きのこないミッドセンチュリーインテリアにするには、どのような工夫が必要ですか?
インテリアのベースとなる床や壁を落ち着いた素材や色でまとめるのがおすすめです。
個性の強い要素やデザインが主張し合う空間では、将来的な模様替えや間取り変更にも対応しづらいため、ベースとなる空間と主役の家具・照明のバランスを事前に考えておくことが大切です。
また、家具や収納を置いた上で、余白となる空間や将来的にチェアやテーブル、アートが追加できる、暮らしながら変更が加えられるスペースも残しておきましょう。
Q ミッドセンチュリーリノベーションを叶えるなら、物件探しの段階から相談した方がスムーズですか?
物件購入の前に専門家に相談しておくことで、ご希望の間取りやインテリアが実現しやすいかどうかが確認できます。
例えば、壁を撤去して広いリビングを確保したい場合やキッチンの位置を変えたい場合など、構造の種類や配管・配線、マンションの管理規約などによっては制約が生じるケースがあります。
このような条件を確認せず、中古物件を購入してしまうと、思うようなリノベーション計画が立てられず、場合によっては予算オーバーにつながる可能性にも注意が必要です。
SHUKEN Reでは、お客様が理想とするリノベーションに適した物件探しから資金計画、設計・施工までを専門家がサポートする「ワンストップリノベーション」体制を整えています。
物件の個性を活かしたリノベーション計画を1つの窓口で、効率的に進められるため、完成度の高い仕上がりにも期待できます。
Q ミッドセンチュリーの知識が浅くても、好みに合わせて理想の住まいを提案してもらえますか?
もちろん可能です。SHUKEN Reでは、ミッドセンチュリーインテリアとの相性がいい、北欧・インダストリアル・ヴィンテージリノベーションの施工実例も多数ご用意しています。
お好きな家具やインテリアの写真などを共有しながら、お客様が理想とするデザインの方向性や具体的なイメージをお聞かせください。
ミッドセンチュリーやヴィンテージといったスタイルの名前にこだわるよりも、「レトロな木の家具に合うコーディネートを知りたい」「コレクションが映えるインテリアに仕上げたい」など、好きなものやこだわりを整理しながら、本当に必要なスタイルを探してみましょう。
また、1つのスタイルには分類できない組み合わせや相性を整えながら、他にはないお施主様らしいオリジナリティあふれるデザインが楽しめるのもリノベーションの醍醐味です。










