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読み物

2021-01-23 

ヴィンテージ・北欧スタイルに似合うヘリンボーン床の魅力|浦安市・千葉のリノベ実例

味わい深いヘリンボーン床が特徴のLDK

 

リノベーションでこだわりたいポイントのひとつ、床材選び。

 

シンプルなフローリングもいいけれど、フローリングの変わり張りやホテルライクなタイル床などは、お部屋をワンランクアップさせてくれるため人気の床材です。

 

今回は、フローリング材の特殊な張り方のひとつである「ヘリンボーン床」の魅力について解説いたします。

 

ヘリンボーン床は、ヴィンテージスタイルや北欧スタイルのお部屋にも似合いますので、ぜひリノベーションデザインの参考にしてくださいね。

 

■ ヘリンボーン床とは

 

ヘリンボーンとは、模様の一つを表す言葉です。見た目が魚の骨に似ていることからニシン (herring) の骨 (bone) で「ヘリンボーン」と呼ばれるようになりました。

 

長方形やV字の組み合わせで作られる柄は、高級感や上品さを感じます。

 

洋服ではツイードのジャケットやコートを思い出す人も多いと思います。日本にも昔から「杉綾織り」という、ヘリンボーンの生地があります。

 

ヘリンボーン柄を床板を寄せ集めて表したのがヘリンボーン張りです。

 

市松貼りなど板を寄せ木して模様を作る「パーケットフローリング」の一種です。場合によってはヘリンボーンフロアとパーケットフロアは同じ意味で使われることもあります。

ヘリンボーンフローリングのリビング

事例を見る:Case65「じっくり こっくり 味わい深く」

 

■ ヘリンボーン床の種類

 

ヘリンボーン床は、模様の作り方によっていくつかの種類に分けられます。

 

・オーソドックスなシングルヘリンボーン

 

シングルヘリンボーンは、写真のように細長い板を1枚ずつ交互に張り合わせて作られます。

 

オーソドックスなヘリンボーンシングル

 

これを応用して2枚ずつ、3枚ずつを張り合わせるダブル、トリプルバージョンもあります。

 

板の両端を45度分カットして、貼り合わせた時にV字の中心が直線になるようにする張り方もあります。これはフレンチヘリンボーンと呼ばれています。

 

フレンチヘリンボーン張りの床

事例を見る:Case52「デッドスペースのない家」

■ ヘリンボーン床の魅力

 

・個性的な見た目・デザイン性

 

ヘリンボーン床の一番の魅力は、なんといっても個性的なデザインです。床は家の中でも面積が多く、目に入りやすい部分です。

 

普段目につきやすいからこそ、お気に入りのものを取り入れたい。ありふれたものではなく、個性を出したい。そんな人におすすめです。

 

・ビビッドなカラーともマッチする強さ

 

ヘリンボーン床は、そのデザイン性の高さで、床以外の内装との組み合わせも楽しい柄です。

 

例えば、ビビッドなカラーの壁紙やアクセントウォールなど、少し主張の強い内装を選んだ時も、ヘリンボーン床ならそれらを上手くまとめてくれます。

 

個性的なデザインや家具を取り入れた時も、浮いた感じがせず一体感を出すことができます。

 

・ヴィンテージ感が出る

 

床にヘリンボーン柄が初めて使われたのは、ヨーロッパのヴェルサイユ宮殿という一説があります。

 

ヘリンボーンの語源が「ニシン(の骨)」であることも、中世ヨーロッパで当時よく食べられていた魚だったからと言われています。そのため洋風の建築に似合う床です。

 

最近流行している内装テイストである「ヴィンテージスタイル」は、ヨーロッパや北米のインテリアや住宅をお手本にします。

 

そのため、ヘリンボーンはヴィンテージテイストとも相性抜群なのです。

 

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■ ヘリンボーンフロアをリノベで採用するときのポイント

 

・仕上がりシミュレーションが大事

ヘリンボーンのフローリングを採用するときは、施工後に自分のイメージとのギャップがないよう、仕上がりのイメージをできるだけ明確に把握しておくことが大切です。

 

イメージを掴むのに便利なのが、フローリングやインテリアを扱っているメーカーの「内装・インテリアシミュレーション」を利用することです。

 

内装シミュレーションは、Web上で、床や壁、天井など基本的な内装の種類と組み合わせによる見た目の変化をひと目で確認することができます。

 

また、家具や建具、カーテンなどの種類や色を選択して好みの位置に配置すれば、カラーバランスなども確認できます。

 

CG技術が急速に発展したここ10年ほどで、驚く程リアルに画面上で内装シミュレーションができるサービスがたくさん出てきていますので、内装テイストや建材を決める参考になります。ぜひ有効活用しましょう。

 

・使う場所、優先順位を考える

 

ヘリンボーンフロアは、個性的な見た目のため、狭い空間に張ると主張が強すぎて落ち着かない空間と感じる人もいるかもしれません。

 

使う場所と面積のバランスを考えて採用しましょう。

 

・施工費用は?

 

ヘリンボーン張りは、通常のフローリングの張り方と比べると、材料費は約1.5倍、職人の手間賃としては約2倍と高めです。

 

したがって、リノベーション全体の中で、ヘリンボーンの床を張るということをどれくらい重視するか、自分の中で予算やこだわりをはっきりさせた上で決めると良いでしょう。

 

また、小さい場所ならフロアシートやビニールフロア(クッションフロア)でヘリンボーン柄のものを張るだけでも十分という場合もあります。

 

場所や面積、予算によって上手に使い分けましょう。

 

■ ヘリンボーンフロアを使ったリノベーション実例

 

・かっこいいBASIC|シンプルな内装にアクセントとしてヘリンボーンを取り入れる

 

シンプルな内装のアクセントになるヘリンボーンフロア

事例を見る:Case94「かっこいいBASIC」

 

玄関ホールからリビングまでの通路にヘリンボーンフロアを使用しました。ベーシックな内装テーマの中に、ピリッと効いたアクセントになっていますね。

 

 

・COLORFUL × STYLISH|北欧スタイルの究極!こっくりとあたたかみのある寝室に

 

事例を見る:Case78「COLORFUL × STYLISH」

 

北欧スタイルのおうちにもヘリンボーンフロアはぴったりです。

 

壁や天井はスタイリッシュなブルー系ですが、ヘリンボーンのおかげで深みと重厚な温かさを感じるまさに北欧スタイルを体現したようなお部屋になりました。

 

■ まとめ

 

ヘリンボーンフロアは、リノベーションのお打ち合わせでも「ずっと憧れだった」と言われる方もいらっしゃいます。

 

デザインにとことんこだわりたい方、アメリカンヴィンテージスタイルが好きな方には特におすすめしたいフローリングです。

 

一方で、コストが高めなフローリングでもあるため、ご自身の優先順位や予算に合わせて上手に取り入れて、個性的で高級感のある内装を実現してくださいね。

 

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SHUKEN Reは、浦安市をはじめとする千葉県、東京都を中心とする首都圏で、物件選びからリノベーションまでのワンストップサービスを提供しています。

 

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SHUKEN Re 編集部

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1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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