SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-12-29 

リノベーションでシンプルな北欧テイストのつくりかた|中央区・東京のリノベ・間取りやデザイン実例

やさしい水色が特徴の北欧スタイルの寝室

 

リノベーションをする時、ポイントとなるのは全体的なイメージ作りです。

 

ナチュラルテイスト、シンプルモダンテイスト、和モダン、アメリカンテイストなど、お部屋のデザインには様々なイメージがあります。

 

中でも最近人気を集めているのが「北欧風」「北欧モダン」テイストです。

 

シンプルで都会的なモダンスタイルに温かみのある北欧テイストをミックスさせたおうちは、お部屋にいるだけで気分が明るくなれるとともに、「お部屋全体をセンスよく」ランクアップさせてくれます。

 

今回はそんな北欧モダンスタイルのリノベーションを成功させるためのインテリアデザインのコツを、実例を交えて解説したいと思います。

 


目次
■北欧モダンスタイルとは?
■北欧のおうちは「明るさと楽しさ」がポイント
■木材など自然素材を多用したナチュラルテイスト
■ファブリックの特徴的な柄
■すっきりとした機能美
■エコフレンドリー
■まとめ


 

■北欧モダンスタイルとは?

 

北欧モダンスタイルとは、色数を抑えて直線的なデザインを多用したクールで都会的なモダンスタイルに、
北欧の住宅をお手本にした木材やインテリア、ポイントカラーをミックスさせたスタイルのことを呼ぶことが多いです。

 

・北欧のおうちは「明るさと楽しさ」がポイント

 

ミラーの額縁が元気を与えてくれる

事例を見る:Case0078「COLORFUL × STYLISH」

 

北欧テイストというと独特な配色のカラフルな家具やファブリックをイメージする人も多いと思います。

 

日本でも北欧雑貨や家具は人気が高く、デンマークの雑貨店「フライングタイガー」やフィンランドのアパレルブランド「マリメッコ」など、北欧から日本に進出した雑貨店やブランドも多いですよね。

 

北欧諸国でこのような明るい配色やユニークな柄などが発展した理由ですが、「北欧の気候や風土」の特徴からと考えられています。

 

ノルウェーやスウェーデン、フィンランドなどヨーロッパの中でも高緯度にある北欧の国々は、冬の時季が長いというイメージがあります。

 

11月~3月くらいまでは最高気温が10℃を超えない日が続きます。

 

日没が早く、昼間でも太陽の出る時間帯が少なく外が薄暗い日も多いです。

 

フィンランドの冬

 

日本ほど湿気は高くなく過ごしやすいですが、昼間でも暗い街には寂しさを感じる人もいるかもしれません。

 

そして、外が暗いので必然的に家の中で過ごす時間が多くなります。

 

そこで「家の中に太陽のような明るさ、楽しさ」を求めて現在のような北欧独特のインテリアデザインが発展したと言われています。

 

・木材など自然素材を多用したナチュラルテイスト

 

北欧諸国には古来より豊富な森林資源がありました。住宅や家具、インテリアにも木材が昔から使われています。

 

日本でも少しづつ人気が高まっている「ログハウス」は、家の構造から内装まで全てを丸太(ログ材)で仕上げます。

 

ログハウスは、断熱性が高いため寒さに強く、北欧の森林資源を活かすことができる理にかなった住宅スタイルであるといえます。

 

北欧風タイルが映える木製キッチン

事例を見る:Case0049「北欧インテリアのカフェハウス」

 

そして、北欧テイストといえば「白い木」です。北欧で内装や家具によく使われる木材として「パイン材」が挙げられます。

 

パイン材とは、欧州で取れる針葉樹である「赤松」を材料とした建材を指します。

 

白木の色味と木目が美しく、温かみや素朴さ、やわらかさを感じるのが特徴です。

 

日本でも赤松は昔から建築や家具、建具に使用され、和室にも合うため馴染みの深い素材であり、取り入れやすい素材と言えるでしょう。

 

事例を見る:Case0045「ブルーのキッチンがポイント!北欧インテリア」

 

明るい色みの天然パイン材を使ったフローリングや家具は、お部屋全体を明るく見せてくれます。

 

塗装を行うことでお好みの風合いに仕上げることもでき、使い込むうちに味わいが増すのも天然木ならではの魅力ですね♪

 

白木の温かみを感じるフローリングやダイニングテーブル

色味や木目が美しいパイン材の家具

事例を見る:Case0047「北欧ナチュラル」

 

・ファブリックの特徴的な柄

 

北欧デザインで使われる色は白やベージュ、グレー、クリーム色、薄い水色などの淡色で温かみのあるものをベースにしたものが多いです。

 

いわゆる「アースカラー」と呼ばれる色で、自然や肌になじむ落ち着いたナチュラル感がありますよね。

 

北欧風のファブリック柄

 

北欧デザインでよく見る都会的で洗練された柄は、アースカラーをベースに、直線を多用したシンプルな幾何学模様が特徴です。

 

また、逆にマリメッコのように花や鳥など自然をモチーフにした明るく遊び心のある柄も多くあります。

 

落ち着いたトーンの中に、ポイントとして明るい柄物を配置すると、シンプルな部屋にアクセントが生まれ、生き生きとした印象になります。

 

トイレにマリメッコのアクセントウォール

事例を見る:Case0047「北欧ナチュラル」

 

ポイントとなるカラーは、初心者はラグやソファ、クッションなど面積の小さいものに取り入れるのがおすすめです。

 

クッションの柄がお部屋のアクセントに

事例を見る:Case0069「北欧ブルーのやさしさ」

 

・すっきりとした機能美

 

北欧家具の特徴はデザインだけでなく「高い機能性」も大きなポイントです。

 

北欧デザインといえば、芸術品としても眺められるような美しいチェアやソファの数々が有名ですよね。

 

これらは見た目だけでなく、実際に使った時の心地よさを最大限に追求して生み出されたデザインです。

 

そして、機能的であるとともに経済的合理性も備えているのが北欧家具のすごいところ。

 

スウェーデン発祥の「IKEA」に代表されるような、お手頃価格で高性能な家具は、北欧インテリアの最先端と言えるでしょう。

 

・ライティング(照明)の特徴

 

北欧のおうちは、照明にも特徴があります。「家の中に暗い場所を作らない」という考え方があり、部屋の隅や窓辺にキャンドルやペンダントライト、間接照明を設置することが多いです。

 

ペンダントライトのあるおしゃれなキッチンカウンター

事例を見る:Case0069「北欧ブルーのやさしさ」

 

・エコフレンドリー

 

エコフレンドリーとは、「環境や地球に優しい」ことを表します。

 

北欧ではエコフレンドリーの考え方が進んでおり、住宅や家具はもちろん、衣類やバッグ、靴などあらゆるものが「最終的に自然に還る」ことを意識した素材選び、デザインになっているものが多いです。

 

住宅の内装では、光沢のある金属類やガラスを控えめに、木材や布、石などを中心としたナチュラルでやわらかい質感の素材を多く用います。

 

北欧スタイルを追求していくと、自然とエコフレンドリーなものを生活に取り入れることが増えます。

 

すると、自分のライフスタイルそのものがエコフレンドリーになっていきます。

 

環境にやさしいものを、丁寧に使って生きる「地球や環境を意識した暮らし」は、心にゆとりを生み出します。

 

■まとめ

 

北欧モダンのスタイルは、シンプルで美しいデザインと機能性で生活を豊かにするとともに、経済と地球環境にやさしい暮らしをもたらします。

 

リノベーションでは、今までの暮らしで感じていた不便や問題点を解決する(リフォーム)とともに「自分に合った新しい生き方」を実践できる環境づくりも叶えられます。

 

今回ご紹介した北欧モダンスタイルのポイントや実例を参考に、ぜひあなただけのリノベーションスタイルを見つけていただきたいと思います。

 

■中央区・都内で北欧モダンスタイルのマンションリノベーションはSHUKEN Reにお任せください

 

私たちSHUKEN Reは、お客様のご要望に合わせたオーダープランのリノベーションを得意としています。

 

デザインや設備など、どんなご要望も私たちスタッフにお話いただければ、イメージづくりをお手伝いさせていただきます。

 

今回ご紹介した「北欧モダンスタイルのリノベーション」をしたいというご要望も、デザインや建材選びはもちろん、ライフスタイルに合わせた使いやすい設備づくりなど柔軟に対応します。

 

SHUKEN Reのスタッフ

 

【私たちについて】

 

東京の世田谷と千葉の浦安には、造作キッチンのデザインも体感いただけるショップもご用意しています。

 

興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね♪

 

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