SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-12-17 

ダクトレール照明でおしゃれなリノベーション|メリット・デメリットとデザインのコツ

おしゃれなダクトレール照明のリビング

 

おしゃれなリビングの写真で見かけることが多いダクトレール照明は、人気の高い照明プラン。

 

お部屋をより素敵に演出してくれるうえ、手軽に照明を追加・移動して雰囲気を変えられるのも人気の秘訣です。

 

今回はダクトレール照明を使ったおしゃれなリノベーション事例を見ながら、照明テクニックをご紹介します。

 

メリット・デメリット・よくある質問もまとめましたので、ダクトレール照明を選ぶ前にぜひチェックしてくださいね。

 


目次

■ダクトレール照明とは?

■ダクトレール照明を使ったおしゃれなリノベ事例集

■ダクトレール照明のメリット

■ダクトレール照明のデメリットと対策

■ダクトレール照明でよくある疑問


 

■ダクトレール照明とは?

 

天井に電源となるダクトレールを設置し、好きな場所に照明器具をつけ外しできるのがダクトレール照明です。

 

一般的なシーリングライトと違い、レールの範囲内ならどこにでも照明器具を移動できるのが特徴です。

 

もともとはアパレルやレストラン・居酒屋などで使われる商業向け設備でしたが、デザイン性の高さから一般住宅でも使われるようになりました。

 

・ダクトレール照明の種類

 

規格化されているダクトレールはいろいろなメーカーの器具と組み合わせることができ、デザインや光の広がりかたなどを選ぶことができます。

 

スポットライト

 

ダクトレール照明とスポットライト

 

比較的狭い範囲を照らすスポットライトは、明るさにメリハリをつけたりインテリアを照らしたりと使い勝手抜群。

 

傘付きタイプやビンテージ感のあるデザインなど、お部屋のテイストに合わせておしゃれに選べます。

 

照らす範囲を調整できる製品が多いため、気分に合わせてライティングを模様替えできるのもgood。

 

ペンダントライト

 

ダクトレール照明とペンダントライト

 

ダイニングテーブルやカウンターで使うことが多い、吊り下げタイプの照明器具です。

 

目線に入りやすいため、傘のデザインをおしゃれなアクセントにすることができます。

 

金属・ガラス・ウッドなどさまざまな素材がありますので、お部屋のテイストに合わせて選ぶのが楽しいですよ♪

 

■ダクトレール照明を使ったおしゃれなリノベ事例集

 

つづいて、実際にダクトレール照明を使ったお部屋の写真を見てみましょう。

 

わたしたちSHUKEN Reがお手伝いしたリノベーションハウスの中から、おしゃれなダクトレール照明をピックアップしました。

 


ダクトレール照明のリビング

 

事例を見る:Case58「ぐるり一周」

 

リビングのテレビを照らすスポットライトは、定番のおしゃれライティング♪

 

ブラックのダクトレール照明は、シンプルな内装を引き締めるアクセントにもなっています。

 

ダクトレール照明のダイニングキッチン

 

事例を見る:Case58「ぐるり一周」

 

ソファとキッチンカウンターのペンダントライトは、L型配置で一つなぎのデザインに。

 

好みの器具を見つけたら、気分に合わせて模様替えするのも楽しそうですね。

 


ダクトレール照明とスポットライトの組み合わせのリビング

 

事例を見る:Case55「空間を広げる!室内窓活用術」

 

リビング・キッチンに同じスポットライトを選んで、統一感のある仕上がりに。

 

スポットライトの角度でお部屋の雰囲気を調整できるため、すごし方や季節に合わせることができます。

 

ダクトレール照明のリビング

 

事例を見る:Case55「空間を広げる!室内窓活用術」

 


ダクトレール照明を配置したダイニングキッチン

 

事例を見る:Case51「パーティースタイルのおもてなしLDK」

 

デザインリノベ

デザインリノベについて詳しくみる

 

H型に配置したダクトレールは、ライフスタイルや利用シーンの変化に対応しやすいレイアウト。

 

キッチンカウンター上に照明を追加して、軽食をとったりホームバー気分を楽しんだりといった使い方に対応できます。

 

おしゃれな対面キッチン

 

事例を見る:Case51「パーティースタイルのおもてなしLDK」

 


コンクリート天井とダクトレール照明の組み合わせ

 

事例を見る:Case30「趣味に囲まれて暮らす家」

 

コンクリート天井とダクトレール照明は、武骨なおしゃれさで人気の高い組み合わせ。

 

他の配線やダクトもむき出しなので、ダクトレールの存在が目立たないのも魅力です。

 

おしゃれなダクトレール照明

 

事例を見る:Case30「趣味に囲まれて暮らす家」

 

■ダクトレール照明のメリット

 

ダクトレール照明のダイニングキッチン

 

新築住宅では見かけることが少ないダクトレール照明ですが、デザインや使い勝手などさまざまなメリットがあります。

 

・照明自体がおしゃれ

 

もともと素敵なレストランやアパレルショップなどで使われていたダクトレール照明は、器具自体がおしゃれなアクセントになるのがメリットの一つ。

 

さまざまな方向を照らすスポットライトやおしゃれなデザインのブラケットライトは、シンプルな天井に変化を与えることができます。

 

カラーはホワイトとブラックの二種類ですが、天井と合わせてさりげなく見せたりブラックで引き締めたり、いろいろとデザインを楽しめますよ♪

 

器具の組み合わせでもお部屋の印象が大きく変わるため、模様替えと一緒に雰囲気チェンジしておしゃれにできるのも魅力ですね。

 

・照明の数と位置を自分で変えられる

 

ダクトレールは一度設置してしまえば、引っかけシーリングと同じように電気工事士の資格がなくても器具を交換できるのがメリット。

 

例えば模様替えでソファやダイニングテーブルの位置が変わっても、自分で位置を移動してライティングを調整できます。

 

気に入ったデザインの照明器具を見つけたら気軽に交換できますし、最大ワット数以内なら追加も可能です。

 

ライティングを変えるとお部屋の印象がガラッと変わりますので、季節に合わせて光の模様替えを楽しむのも素敵ですよ♪

 

■ダクトレール照明のデメリットと対策

 

ダクトレール照明のLDK

 

魅力的なダクトレール照明ですが、デメリットもあります。

 

対策とセットでご紹介しますので、上手なライティングプラン作りに活かしてください。

 

・照明器具が目立つ

 

デザイン性の高いダクトレール照明ですが、複数の照明器具が天井から吊り下がるため存在感が出るのはデメリットにもなり得ます。

 

部屋全体をなるべくシンプルに仕上げたいときは、ダクトレール照明が目立ってイメージと違うケースがあるかもしれません。

 

【対策】⇒トータルコーディネートで存在感を活かす

 

ほかの照明器具とくらべると目立ちやすいダクトレール照明は、お部屋全体のコーディネートでおしゃれなアクセントとして活用してしまいましょう♪

 

コンクリート天井と組み合わせてインダストリアルなイメージにしたり、ペンダントライトに注目して存在感を抑えたり、お部屋全体なら調整しやすいです。

 

部屋全体をダクトレールにするのではなく、ダウンライトなどほかの照明器具と組み合わせてスポット的に使うのもおすすめです。

 

・カラーの選択肢が少ない

 

ダクトレールのカラーは基本的にホワイトとブラックの2色になるため、天井や壁のカラーに合わせるのは難しいケースもあります。

 

天井をダクトレールに合わせることもできますが、選択肢が減ってしまうのはデメリットといえます。

 

【対策】⇒カバーでデコレーションする

 

基本カラー以外のチョイスをしたいなら、後付けのカバーで覆ってしまうのも一つの方法です。

 

木目やカラーのダクトレールカバーをかぶせてしまえば、元の色は見えなくなります。

 

ただし照明器具自体はホワイトかブラックが多いため、トータルコーディネートで違和感なく仕上げるのがおすすめです。

 

■ダクトレール照明でよくある疑問

 

ダクトレール照明とコンクリート天井

 

初めてダクトレール照明を選ぶにあたって、よくある質問や疑問をピックアップ。

 

・DIY設置は可能?

 

インターネットサイトなどでは、ダクトレールを個人で設置したブログなどの情報をよく見かけますよね。

 

自分でDIY設置できるかどうか気になる方は多いようです。

 

【回答】⇒基本的にNGです

 

一般的な引っかけシーリングをダクトレールに交換する作業は、電気工事士の資格がないとできません。

 

配線の不備は火災や感電など命に関わる重大な事故につながる恐れもあるため、絶対に触らないようにしましょう。

 

電気工事なしでダクトレールに変換する商品もありますが、構造上天井との間にすき間ができてしまいます。

 

せっかくのデザイン性が損なわれてホコリも溜まってしまいますので、あまりおすすめの選択肢とは言えません。

 

ダクトレール設置は私たちプロにご依頼いただき、間取り全体のバランスも考えておしゃれに仕上げるのがおすすめです。

 

・個別点灯はできる?

 

1本のレールに複数の器具をつけるため、それぞれON・OFFを切り替えられるかも気になりますよね。

 

L型配置など長いレールにたくさん器具をつける場合、全部同時点灯だと無駄になるケースもあります。

 

【回答】⇒リモコンタイプで個別点灯できます

 

ダクトレール照明の個別点灯は、リモコンタイプの器具を選ぶことで可能です。

 

ダクトレールには常に電気が流れているためそのまま器具をつけると、基本的に全部同時点灯する仕組みです。

 

リモコン対応器具をつければ一つずつON・OFFを切り替えて、好みの明るさに調整することができます。

 

■まとめ:照明にこだわるとリノベはよりおしゃれに仕上がる♪

 

こだわって選んだ内装を素敵に演出してくれるダクトレール照明は、リノベーションで人気のデザイン。

 

照明一つでお部屋の印象はガラリと変わりますので、ぜひデザインと一緒にこだわってみてくださいね。

 

SHUKEN Reは照明までこだわるトータルコーディネートで、世界に一つだけのオリジナルリノベプランをご提案します。

 

ここではご紹介しきれない素敵なリノベーション事例もたくさん掲載していますので、こちらもぜひチェックしてみてください♪

 

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監修者情報

SHUKEN Re 編集部

SHUKEN Re 編集部

1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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