公開日:2023-09-10 更新日:2024-07-04
マンションで犬と暮らす際のポイント|飼い方や間取り・音対策について解説
「犬とマンションで暮らしたいが、うまくいくか不安」「今飼っているペットとの住み替えを検討しているが、どんな物件がいいかわからない」
そんな方のために、マンションで犬と楽しく暮らすための注意点やポイントを紹介します。
どんなワンちゃんならマンションで快適に過ごせるかや、間取りや内装、設備に関するコツ、気になる騒音対策について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
・犬とマンションで暮らすためには、「近隣への配慮」と「住まいの工夫」が欠かせません。
・犬と暮らすマンション選びは、ペットと暮らせる物件探しやリノベーションの実績が多い会社へ相談するのがおすすめです。
・“SHUKEN Re”では、犬と暮らしやすいマンションリノベーションや、や、ペットと暮らしやすい物件探しからプロがサポートする「ワンストップリノベーション」をご用意しています。
目次
■ マンションでワンちゃんと暮らしたい方が知っておくべき注意点・飼い方のコツ
ワンちゃんとマンションで暮らしたい場合、飼い主として必ず知っておくべきポイントがあります。
【マンション暮らし向きのワンちゃん・苦手なワンちゃん】
マンションで犬を飼う方が増えているため、どんなワンちゃんでも一緒に生活できると思われがちです。
しかし、マンション暮らしが好きな子も苦手な子もいます。
以下のどれかに当てはまる場合は、マンション暮らしそのものを慎重に検討した方がいいかもしれません。
- ・走るのが好きで活発なワンちゃん
- ・コミュニケーション力が高くよく吠えるワンちゃん
- ・大型犬
今まで庭付きの戸建住宅に住んでいて、お散歩以外にも自由に外で走り回れる環境にいた犬は、マンションに引っ越すとどうしてもストレスが溜まりがちに。
また、楽しくて吠えてしまうワンちゃんは、どうしても隣近所と騒音トラブルになるリスクを無視できません。
そして、大型犬を室内飼育する場合は、大人1人がくつろげる程度のスペースが必要で、少なくともリビングなどワンちゃんがいる部屋は最低でも13〜15帖(23〜27㎡)程度、そのほかにグルーミングなどをするスペースが必要です。
十分なスペースが確保できないと、ワンちゃんにとっても飼い主にとってもストレスフルな生活になってしまうでしょう。
【マンションで飼いやすい犬種・難しい犬種】
ワンちゃん・飼い主双方にとって居心地の良い住環境を確保し、ご近所トラブルに発展しないためには、マンションで飼いやすい犬種であることが必要です。
- ・共用部を抱っこもしくはキャリーに入れて運べる小型犬
- ・「トイプードル」「マルチーズ」など大人しい犬種や、「パグ」「フレンチブルドッグ」などの温厚な短頭犬種
- ・「ヨークシャーテリア」「マルチーズ」「シーズー」「パピヨン」などの抜け毛や体臭が少ないシングルコート犬種
- ・「シュナウザー」「ビションフリーゼ」「チワワ」など、忠誠心が強くしつけしやすい犬種
逆に、マンションでの室内飼育が難しい犬種も。
- ・「ボーダーコリー」「テリア」「ダックスフンド」など、運動が好きな牧羊犬種や狩猟犬種
- ・「柴犬」など、飼い主以外に警戒心が強い犬種
- ・「ダックスフンド」「ビーグル」など、遠吠えをする犬種
- ・「柴犬」など、認知症になりやすい犬種
ワンちゃんは1匹ずつ個性が異なりますので、一概に犬種だけで飼育しやすいかどうかを判断できませんが、これから飼い始める場合には、犬種選びもポイントになります。
【管理規約による制限がある場合も】
マンション管理規約には、ペットに関する記載があるところが大半です。
内容やルールの厳しさはそれぞれですので、必ず事前に確認しましょう。
「うちの子は吠えないから」とルールを破って内緒で飼うと、退去命令が出る可能性もあります。
管理規約で決められている主な内容は、以下の通りです。
- ・管理組合への飼育申請が必須
- ・飼育可能頭数の制限がある、もしくは多頭飼いを禁止している
- ・大型犬禁止や小型犬限定など、サイズに制限がある
- ・エレベーターなどの共用部では犬を歩かせてはいけない(キャリーに入れるか抱っこ)
- ・ベランダや専用庭に出してはいけない
- ・予防接種やワクチン接種が義務付けられている
- ・不妊や去勢手術を受けていなくてはいけない
- ・しつけ教室に通っていなくてはいけない …
これらは、ペットを飼っていない住民への配慮や、建物全体の資産価値を下げないための決まり。
ワンちゃんをマンションで飼う場合には、必ず守らなくてはいけません。
【共用部でのマナーを把握する・ペットをベランダに出さない】
いくら管理規約による規定がなくても、近隣の方に迷惑をかけないために守らなくてはいけないルールやマナーがあります。
周辺のお部屋から苦情が出てしまうと、ペットを手放すか転居しなくてはいけなくなるかもしれません。
- ・ベランダや専用庭でブラッシングしない
- ・ベランダや専用庭でトイレをさせない
- ・ベランダや専用庭に長時間ペットを出さない
- ・共用廊下やエントランス、ロビーで犬を連れて立ち話などをしない
- ・共用部ではできるだけ他の住民と距離をとる
- ・散歩から帰ったら足洗い場で足を洗ってから建物に入る
- ・足洗い場以外で体を洗わない
- ・夜中に吠えさせない …
愛犬のことを第一に考えるのはもちろんですが、マンションには犬嫌いな方や犬アレルギーを持つ方が住んでいる可能性があることを常に念頭におきましょう。
ワンちゃんと楽しく快適に暮らせるように、近隣の方に迷惑や不快な思いをかけない心掛けが必要です。
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■ ワンちゃんと一緒に暮らすマンションの間取り・内装・設備ポイントは?
事例を見る:Case106「Happy Family Home」
マンションは、戸建住宅よりも気密性が高く、高層階ですと日中の暑さも気になります。
また、すぐに散歩に行ける訳ではないため、室内でワンちゃんが長時間過ごせる工夫も必要です。
では、ワンちゃんと暮らしやすいマンションにするための間取り・内装・設備ポイントを見てみましょう。
【遊び場・くつろぎスペースは人の動線から離れた場所に配置する】
ストレスを発散するための遊び場やリラックススペース、トイレ、餌場などは、通路から離れた場所に配置しましょう。
犬は、リーダー、つまり飼い主への忠誠心が強い動物なので、人の存在が感じられる場所を好みます。
一方で、防衛本能もあり、人が気にならない小さな音にも敏感に反応してしまうため、人が行き交う場所ではくつろげません。
ただし、個室にすると人の気配が感じられず不安になるため、リビングの一角などに設けるのがおすすめです。
【トイレと寝床を離す】
ワンちゃんはとてもきれい好きな動物です。
そのため、トイレと寝る場所はできるだけ離してあげましょう。
掃除しやすいようにと隣合わせに置くと、家では排泄できなくなり、雨で散歩にいけない日などに体調不良を引き起こしてしまうかもしれません。
トイレトレーニングは、生後4〜5週間からできると言われていますので、排泄場所を探すような仕草を見つけたら、早めにしつけるのがおすすめです。
【熱中症に注意する】
ワンちゃんは暑さに弱いため、室内でも熱中症になる可能性があります。
留守中でも、室温26℃前後、湿度40〜60%を保つように気をつけましょう。
人が暑さを感じない室温であっても、26℃を超える場合にはエアコンなどをつけてあげてください。
留守にする際には、タイマーで空調が切れるようにする方も多いですが、それも要注意。
ワンちゃんの居場所にエアコンの風が直撃すると、体が冷えすぎて下痢をしてしまう子も少なくありません。
サーキュレーターなどで空気を常に攪拌するのがおすすめです。
いつでもお水が飲めるようにしておくことも忘れないようにしましょう。
【回遊性のある間取りにする】
犬種にもよりますが、ワンちゃんの睡眠時間は15〜20時間で、それ以外の4時間程度動き回るのが理想的。
特に、午後から夕方にかけて活発になる子が多いため、その間にお留守番させる場合には、自由に部屋の中を歩き回れる間取りにしましょう。
廊下などにできるだけ行き止まりを作らず、ぐるぐると歩き回れるのが理想です。
ただし、歩き回る場所に餌のストックを置くと、イタズラしてしまうかもしれないので、必ず扉付きの収納スペースにしまいましょう。
【掃除しやすい間取りと家具配置にする】
床に段差が多かったり、置き家具がいくつも置いてあったりすると、床掃除が大変です。
抜け毛の多い犬種の場合は、掃除が不十分だとワンちゃんだけではなく、飼い主の健康被害にもつながります。
できるだけ床がフラットでシンプルな間取りにし、壁付け収納など足元が掃除しやすいものを採用しましょう。
そうしておくと、お掃除ロボットでこまめに掃除ができます。
【ワンちゃん・飼い主の両方がストレスにならないドアを配置する】
事例を見る:Case165「INDUSTRIAL + PLANTS」
在宅時にワンちゃんが部屋の中を自由に移動できるように、ドアの種類にもこだわりましょう。
小扉付きのぺットドアをイメージする方が多いかもしれませんが、それ以外におすすめなのが「引き戸」です。
開け放しのままでも邪魔になりません。
ただし、ワンちゃんによっては器用に開け閉めする子も。
開けられては困る場所には、開きドアを設置するか、ドアストッパーを付けましょう。
【お手入れができる広い土間やシューズインクローゼットを設ける】
マンションで困るのが、ワンちゃんのブラッシングする場所ですよね。
室内では抜け毛やフケが飛び散ってしまうので、生活空間と分けた場所にお手入れスペースを設けましょう。
おすすめが、玄関土間やシューズインクローゼットです。
広い土間やシューズインクローゼットがあると、重いペットフードやトイレシートなどを収納するのにぴったり。
お手入れが楽になるようなベンチを設置するのもおすすめです。
【換気システムを備える】
長時間のお留守番でも空気の質が落ちないように、24時間換気システムを採用してください。
マンションは気密性が高いため、臭いがこもりがちですが、留守の間に窓を開けたままにすることに抵抗がある方も多いはずです。
24時間換気システムを備えておけば、窓を閉めた状態でも室内外の空気が定期的に入れ替わります。
できれば、壁に設置されている自然給排気口だけではなく、機械によって強制的に換気が促される換気扇を設置するのがおすすめです。
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【ペット用品をまとめて収納できる場所を確保する】
ワンちゃんに関連するものは、衛生面の観点から、できるだけ一箇所にまとめてしまいましょう。
ドッグフードは商品や保管方法、室内環境によって、コクゾウムシなどの虫が湧くことも。
また、ブラッシングに使うブラシには抜け毛やフケがたくさんついています。
これらを人のものと一緒に保管すると、掃除が大変になるだけではなく、衛生的に良くありません。
できれば、抜け毛などが落ちて他のものにかからないように、床に近い場所に保管するのが理想的です。
【キズ・汚れ・臭いが付きにくい内装材を選ぶ】
ワンちゃんは猫ちゃんほど壁を引っ掻くことはありませんが、やはり衛生面・意匠面においてキズや汚れ、ニオイがつきにくいものを選ぶことをおすすめします。
ビニルクロスの中には、表面を強化コーティングしたものやイオンの力で臭いがつくのを防ぐものなどがありますし、キズ防止には腰壁シートも効果的です。
また、壁や床にタイルを採用すれば、気にせず水拭きでき、インテリアデザインをワンランクアップする効果があります。
調湿機能や消臭機能のある内装タイルも増えており、デザインのレパートリーは豊富です。(参考:LIXIL|エコカラット)
【滑りにくい床材を選ぶ】
爪が引っかかりにくいフローリングは、歩く際に滑り、ワンちゃんの足腰へ負担をかけてしまいます。
そのため、ペット対応の滑り止め加工がされている床材がおすすめです。
膝蓋骨脱臼やヘルニアは、どの犬種でもなる可能性がありますが、特に「トイプードル」「チワワ」などの小型犬は注意してあげましょう。
滑り止めとしてカーペットやラグを敷く方もいますが、その際には爪が引っかからない表面の毛足が切りそろえられている「カットパイル」を選んでください。
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■ 「うるさい」と言われる前に気をつけることは?対策はある?
原因の近隣トラブルで最も多いのが、鳴き声や足音などの“音問題”。
コンクリートに囲まれているマンションでは、防音性が高いと思われがちですが、深夜の鳴き声や走った際の足音は防ぎきれません。
しかし、ワンちゃんが全く音を立てずに生活することは不可能です。
では、どのような対策を取れば良いのでしょうか?
【日々の生活でできること】
鳴き声は、ワンちゃんにとって大切なコミュニケーションツールです。
喜怒哀楽を表すために欠かせないため、それを無理に止めるとストレスにつながります。
ただし、無駄吠えはしつけでやめさせられるため、子犬のうちからトレーニングしましょう。
長時間のお散歩に連れて行ったり、ドッグランで遊ばせたりすると、ストレスが発散されて家で鳴く回数や走る回数が減る可能性もあります。
また、餌を欲しがって鳴かないように、決まった時間にご飯をあげるなど、生活ルーティーンを整えることもポイント。
なぜ鳴くのか原因を探って一つずつ解決しましょう。
足音対策としては、こまめな爪切りが有効です。
【部屋の内装で工夫できること】
鳴き声や足音は、内装をひと工夫すると、大きく軽減できます。
〈窓に防音カーテンを付ける〉
どうしても鳴くのをやめさせられない場合は、窓に遮音・防音カーテンを付けましょう。
子犬のキャンキャンとした高い音が外に盛れるのを防げます。
ただし、太陽の光まで遮ぎるため、トレーニングが完了するまでの一時的な対策としておきましょう。
〈窓に内窓を付ける〉
窓を二重にすることで、大幅に騒音を軽減できます。
また、日射熱をブロックする効果もあるため、ワンちゃんを直射日光の暑さから守れる点もメリットです。
〈界壁に吸音材を貼る〉
隣との戸境壁である界壁に、吸音材を貼り付ける方法もあります。
ただし、空気を伝う鳴き声は防げないので、気をつけましょう。
〈床にマットを敷く〉
床にコルクマットやタイルカーペットを敷き詰めると、足音が下にほとんど伝わらなくなります。
ただし、ワンちゃんの行動範囲全てに敷かなくては効果が少なく、汚れがつきやすいため、一時的な方法として採用するのがおすすめです。
〈床をカーペット仕上げにする〉
床全面をカーペット仕上げにすると、大きな遮音効果が得られます。
ただし、こちらも汚れがつきやすく抜け毛が掃除しにくい点は否めません。
〈床を遮音フローリングにする〉
足音対策として最も効果的な方法です。
ただし、全面張り替えると、荷物移動などが大変なので、フルリノベーションと併せて工事するのをおすすめします。
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■ ワンちゃんとマンションで快適に暮らすためには“物件選び”が重要
マンションでワンちゃんと快適に暮らすためには、しつけや間取りの工夫だけではなく、物件選びも重要です。
新築マンションもペットフレンドリーな物件は増えていますが、間取りとインテリアにこだわるなら、「中古マンション購入+リノベーション」がおすすめ!
これから中古マンションを購入する方は、ぜひ以下の点をチェックしましょう。
- ・管理規約に抵触しないか
- ・周辺の交通量が多すぎないか(散歩しやすいか)
- ・断熱性は高いか(暑すぎたり寒すぎたりしないか)
- ・思い通りの間取りを実現できるか(構造面などのハードルはないか)
- ・予算内で物件購入からリノベーションまで実現できるか(低コストで理想に近づけられるか)
購入前にこれらのポイントをしっかりチェックしたい方は、物件探しからリノベーションの“プロ”に相談しましょう。
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