SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2021-02-21 

ペットが暮らしやすい家とは?ポイントとリノベーション事例

 

ペットを飼っている家族にとって、ペットと一緒に暮らす家づくりは非常に重要ですよね。

 

「ペット可」とされたマンションもありますが、新築で探そうと思うとなかなか立地など他の条件とのバランスが取れなくなってしまうことも。

 

中古物件をリノベーションするという選択肢があれば、物件選びがスムーズに進むだけではなく、ペットにとっても快適な家を作ることができます。

 

ペットと暮らすためのポイントとリノベーションの事例をご紹介します。

 


目次
■ ペットと暮らす家でのポイント
■ ペットと暮らすためのリノベーション
■ ペットと暮らすためのリノベーション事例
■ まとめ


 

 

■ペットと暮らす家でのポイント

 

事例を見る:Case68「カラフルにのびのびと」

 

ペットと暮らす家を作る際にポイントとなるのが、健康面・衛生面・安全性・利便性の4点です。

 

ペットと飼い主がどちらも快適に暮らすために知っておきたいポイントをご紹介します。

 

・健康面

 

ペットを飼っている方にとって、ペットは大切な家族の一員です。

 

何よりもペットには健康でいてほしいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

ペットと暮らすための家にリノベーションする場合、病気や怪我のないように健康面に注意するようにしましょう。

 

・衛生面

 

ペットを飼っていると家のにおいや汚れはつきものですが、できるだけ衛生的にしておきたいですよね。

 

しっかり換気できるシステムを導入したり、脱臭や消臭効果のある建材を使うことでにおいの対策ができます。

 

汚れてしまった場合でもお手入れしやすい素材を取り入れることで掃除が手軽にできます。

 

・安全性

 

健康面とも少し内容がかぶってしまいますが、ペットと暮らす際にはペットの安全性にも考慮が必要です。

 

段差や使う素材に注意することはもちろん、ペットが触ってしまうと危ないような刃物や熱いもの、食べてしまったら危険な食べ物などからも守らなければなりません。

 

いたずら好きなペットの場合は、家具や家電、ゴミ箱など触られたら困るものをどのように置いておくかも考えておくようにしましょう。

 

・利便性

 

ペットと暮らす上で、「あると便利なもの」を導入するだけで利便性がグッと向上します。

 

例えば、お散歩から帰ってきたあとに足を洗う場所を玄関周りに設置したり、ノーリードで遊ばせられるドッグランやリードを繋げるフックを玄関に取り付けたりとペットとの生活スタイルに合わせて利便性を高められる要素を増やすと良いでしょう。

 

■ペットと暮らすためのリノベーション

 

事例を見る:Case80「Dogs First」

 

ペットと暮らすことを前提としてリノベーションする際、具体的にどのような要素を取り入れると良いのでしょうか。

 

・滑りにくい床

 

ケージに入れるようなペットの場合は床材選びに留意する必要はありませんが、犬や猫など室内で人間と同じように生活するペットの場合は滑りにくい床を選ぶと安全です。

 

滑って転倒したことによる怪我はもちろん、滑りやすい床の上を歩くときに足に変な力を入れてしまうことで関節を痛めてしまうことも。

 

ペットの健康面や安全性を考えて、滑りにくい床を採用することがおすすめです。

 

・段差の解消

 

リビングに隣接した和室を小上がりにするような間取りは人気がありますが、ペットを飼っている場合は段差に注意が必要です。

 

人間にとっては大したことのない段差であっても、体の小さなペットにとっては大きな障害となってしまいます。

 

室内で動き回るペットを飼う場合は、できるだけ段差をなくしてフラットな床にするようにしましょう。

 

・傷や汚れの対策

 

ペットを飼っていると、傷や汚れは避けて通ることができません。

 

猫は爪を研ぐ習性があったり、犬も爪が伸びていると歩くだけで小さな傷が入ってしまうことがあります。

 

またトイレの場所を決めていても汚してしまうこともあるかもしれません。

 

大好きなペットであっても、大切な家が傷ついたり汚れたりすると気になってしまいますよね。

 

そのためリノベーションする際はあらかじめ傷が付きにくい素材や汚れを落としやすい素材を選ぶのがおすすめです。

 

ペットリノベ

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・においの対策

 

ペットを飼っていると、どんな種類のペットであっても少なからずにおいの問題があるはず。

 

においの種類はさまざまですが、換気を行ったり空気清浄機や消臭スプレーを使用したりと対策を講じることはできます。

 

毎日過ごしているとなかなか気付きにくくなってしまいがちですが、来客時に臭いと思われることのないように心がけたいものです。

 

・危険な場所に入ることを防ぐ

 

ペットは家の中を好きに動き回りますが、ときに危険な場所に入り込んでしまうことも。

 

ペットにとって危険なものが置いてある場所にも入れないような対策も必要です。

 

大丈夫だろうと対策をしていないときに万が一のことが起こってしまうと悔やんでも悔やみきれません。

 

大切なペットを守るためにも、ペットが危険な目に遭う可能性がある要素はできるだけ排除するようにしましょう。

 

・リラックスできるスペース

 

ペットと飼い主はお互いの存在で癒し合うことができるとは思いますが、それぞれが別でリラックスする時間も大切です。

 

犬や猫がくつろげるようなクッションや落ち着く場所を作ってあげるようにしましょう。

 

新しくペットを飼う場合は分からないこともあるかもしれませんが、もともと飼っていたペットに合わせてリノベーションを行うという場合には性格や好みを反映させてあげると良いでしょう。

 

・シャンプーしやすい洗面台

 

ペットは人間のように毎日シャンプーする必要はありません。

 

犬は月に1~2回程度、猫は月に1回かそれ以下で良いといわれています。

 

とはいえ定期的にシャンプーすることには変わりないため、面倒に感じないようにシャンプーしやすい洗面台があると便利です。

 

ペットの大きさに合わせて洗面ボウルの大きさを決めたり、ペット専用の洗面台を設置したりと工夫してみてください。

 

・ドッグランやキャットウォーク

 

犬はお散歩させることが多く、猫は高いところが好きなことが多いですよね。

 

そのため家の中にドッグランやキャットウォークを作ってあげると喜んで遊ぶはず。

 

ドッグランのために敷地を割くことももちろん選択肢としてありますが、家の中を走り回りやすいように回遊動線を取るといった方法も。

 

キャットウォークも専用のものを取り付けることもできますが、リノベーションを行う際に梁を剥き出しにすることでキャットウォークの代わりにすることもできます。

 

 

■ペットと暮らすためのリノベーション事例①

 

事例を見る:Case82「ねこの願いも叶えた家」

 

こちらは、大切なペットである猫が快適に暮らせることを最優先に考えられたリノベーション事例です。

 

キャットウォークやかまくら型の壁面を取り入れることで、猫が動きやすい空間を作りました。

 

新築や既存の間取りでは実現できない、「ペットと暮らす家」が仕上がっています。

 

■ペットと暮らすためのリノベーション事例②

 

事例を見る:Case80「Dogs First」

 

ご夫婦とわんちゃん3匹でお住まい予定でのリノベーションでした。

 

ご夫婦ともにわんちゃんを生活の中心に据えていらっしゃったので、「Dogs First」な家に仕上がりました。

 

走り回っても滑りにくく汚れが気になりにくい素材を使ったり、わんちゃんたちがくつろげるようなテラスを作ったりとさまざまな工夫が施されています。

 

断熱性能も高いので、人間もわんちゃんも快適に過ごせる家となりました。

 

■まとめ

 

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

 

ペットと一言で言っても、種類や性格はそれぞれ異なります。

 

ペットと暮らすための家をリノベーションする場合にどのような点に注意したら良いのかをご紹介してきました。

 

ペットのことを考えることはもちろん、家としての暮らし心地や動線、デザイン性、予算など総合的に判断して間取りを決めるようにしましょう。

 

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SHUKEN Reは、浦安市をはじめとする千葉県、東京都を中心とする首都圏で、物件選びからリノベーションまでのワンストップサービスを提供しています。

 

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監修者情報

SHUKEN Re 編集部

SHUKEN Re 編集部

1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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