SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2022-01-16 

ワークスペース付きリビングの間取りはどうする?働きやすい在宅環境づくりのポイント

ワークスペース付きリビング

 

リラックスできる環境の中で、集中して仕事ができるワークスペースのある自宅。

 

リノベーションを機に我が家にも個室のワークスペースつくりたい!とは思うものの、ある程度広さに余裕がなければ難しいのでは…と心配になりますよね。

 

そんな時におすすめなのが、リビングにワークスペースをつくる間取りです。

 

リビングにつくるワークスペースなら、広さに余裕がなくてもつくることができますし、限られたスペースを最大限活かして在宅環境を整えることができます。

 

今回は、リビングにワークスペースのある間取りについて、メリットやデメリット、間取りを考える時のポイントをまとめてご紹介します。

 

これからのリノベーション計画に、ぜひお役立てくださいね。

 

 リビングにワークスペースがあるとくつろげない?

 

ワークスペース付きリビング

 

在宅勤務をする人も増え、家での過ごし方がますます多様化している昨今。

 

今まで家ではくつろぐだけだったけど、ワークスペースをつくりたい!という人はかなり増えてきています。

 

家で仕事もしながら、家族との時間も大切にする暮らしを思い浮かべるととてもワクワクしますよね。

 

しかしその一方で、リビングで仕事をされるとまわりの家族はリラックスできない、リビングでの仕事は全く集中できない、といった悩ましい問題もあります。

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case123「メリハリ・リノベ」

 

確かに、家の中に仕事を持ち込むことで多少なりともストレスは生じるかもしれません。

 

ただ、リビングにワークスペースをつくるメリットや注意点などをしっかりと間取りに反映させることで、これらの問題は解決することができます。

 

働きやすい在宅環境を整えて、素敵な住まいに仕上げていきましょう。

 

 

■ 【ワークスペース付】リビングのメリット・デメリット

 

ワークスペース付きリビング

 

リビングにワークスペースがある場合、以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

メリット

 

・メリット① 仕事と家事を両立しやすい

 

リビングにワークスペースがあれば、仕事の合間の気分転換に食器を洗ったり、体を動かすために洗濯物を干したり、といったように仕事と家事を両立させることができます。

 

・メリット② 仕事と子育てを両立しやすい

 

個室にこもるわけではないので、子どもの様子を見ながら仕事をすることができます。

 

小学生くらいのお子様なら、一緒に宿題をすることもできます。

 

・メリット③ 少ないスペースもうまく活用

 

パソコンや資料を広げられるスペースさえ確保できれば、ワークスペースをつくることができます。

 

リビングがそこまで広くない…という時も、ダイニングテーブルと兼用するなど工夫できるため、間取りに簡単に取り入れることができます。

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case121「「温」を感じる家」

 

【デメリット】

 

・デメリット① 集中が途切れやすい

 

仕事に関係のない話が耳に入ってくるため、どうしても集中が途切れやすくなります。

 

なかなか進まない仕事にイライラ、賑やかな声にイライラ…と心がかき乱されてしまわないよう注意が必要です。

 

・デメリット② 仕事環境が整っていない

 

オフィスのように必要な資料や文房具、ガジェット類が揃っていないため、ちょっとしたことで不便を感じやすいリビングのワークスペース。

 

必要なものをまとめてストックできるように、事前に収納スペースをつくっておくといった対策が必要です。

 

・デメリット③ 作業したままにできない

 

ワークスペースとはいえリビングは家族みんなが使うため、作業途中のパソコンや書類などをそのまま放置することができません。

 

都度準備し、片付けて…といったようにメリハリをつけなければ書類の紛失やパソコンに水がかかるといった思わぬトラブルに繋がります。

 

デザインリノベ

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■ ワークスペースのあるリビングの間取りタイプ

 

ワークスペース付きリビング

 

リビングにワークスペースをつくる時は、『オープンタイプ』もしくは『半個室タイプ』を選ぶのがおすすめです。

 

・オープンタイプ

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case113「家族もペットもHAPPY」

 

リビングの角や壁に沿わせてデスクを設置した『オープンタイプ』。

 

気軽にさっと使うことができる、場所を取らない、といったメリットがあります。

 

家族と一緒に過ごす時間はテレビの音が気になったり子どもの声が気になったりするため、集中できるようにデスクの位置を工夫する必要があります。

 

また、デスクを設置した分リビングが狭くなることも考慮した上で、リビングの広さや設置する家具を決めていくことが大切です。

 

・半個室タイプ

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case116「やさしい色と光につつまれて」

 

パーテーションや壁で仕切られた『半個室タイプ』は、家族の気配は感じつつも、もっと集中できるワークスペースが欲しい、という時に最適です。

 

リビングで過ごしながらも、まるで個室で過ごしているかのようなスペースに仕上げることができます。

 

ある程度スペースに余裕がなければ設計が難しくなるので、間取りを考える段階でしっかりと打ち合わせをしておく必要があります。

 

どちらの間取りタイプも素敵なワークスペースに仕上げることができますが、使う頻度や集中力を保てる時間、仕事に必要な荷物の量などによってどちらが合っているかが変わってくるため、どちらを選ぶのか事前に話し合っておきましょう。

 

 

■ 間取りを考える時の工夫ポイント

 

ワークスペース付きリビング

 

ワークスペースのあるリビングは、以下のポイントを工夫して間取りを考えていきましょう。

 

工夫ポイント① ワークデスク&チェア選び

 

どんなデスクやチェアを選ぶかによって、仕事の生産性は大きく影響を受けます。

 

デスクはパソコンや資料をのびのびと広げることができるようなサイズのものを、チェアは長時間座っていても腰に負担がかかることなく体にフィットしたデザインのものを選ぶようにしましょう。

 

工夫ポイント② 集中できる配置を考える

 

窓際や壁際、部屋の角などワークスペースを設置する場所はたくさんありますが、場所によって集中しやすさは異なります。

 

視界に余計なものが入らず、最も集中しやすい場所を選ぶようにしましょう。

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case94「かっこいいBASIC」

 

工夫ポイント③ 収納スペースをつくっておく

 

仕事をしていると資料や書籍などいつの間にか積み重なってしまうもの。

 

このように増えてしまいがちな物をスッキリと収納できるように、事前に収納スペースをつくっておきましょう。

 

リビングがごちゃごちゃと散らかることなく、必要な時に必要な物をすぐに取り出すことができます。

 

工夫ポイント④ ゾーニングを意識する

 

用途に分けて空間を分けることをゾーニングといいます。

 

同じリビングなのに、ソファースペースと食事スペースと…となんとなく分かれている光景をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

 

ゾーニングを意識してワークスペースをつくることで、部屋の雰囲気やインテリアと馴染ませることができます。

 

ワークスペース付きリビング

事例を見る:Case93「収納☆大充実」

 

工夫ポイント⑤ 仕事に適した配色を選ぶ

 

ワークスペースまわりの壁紙や小物などは、集中力を高めるブルーやアイディアを湧き起こしやすいレッドなどを選ぶのがおすすめです。

 

疲れた時や集中が途切れた時も、色のパワーを借りて頑張ることができます。

 

デザインリノベ

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■ ワークライフバランスをとりやすい自宅環境を整えよう!

 

ワークスペース付きリビング

 

ワークスペースのあるリビングなら、仕事とプライベートのバランスがかなりとりやすくなります。

 

毎日の暮らしをより充実させることができるよう、ワークライフバランスの整った自宅環境づくりを進めていきましょう。

 

私たちが手がけたワークスペースの実例もたくさんご用意しているので、ぜひご覧になってくださいね。

 

オンライン相談も実施していますので、ちょっとした質問や相談などもお気軽にお声かけください。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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