公開日:2023-10-25  更新日:2023-10-27

〈中古マンションの選び方〉失敗しない進め方とチェックポイントを解説

中古マンション選びのポイント

 

「中古マンションを買いたいが、どうやって選べばいいか分からない」

 

「中古マンション選びを失敗したくない」

 

そうお考えの方へ、8,000件以上のリノベーションを手掛けてきたSHUKEN Reが中古マンションを選ぶ際の進め方やポイントを解説します。

 

予算や築年数、間取り、共用部のチェックポイントも紹介しますので、中古マンション購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

この記事のポイント

・中古マンションを選ぶ際は、順序立てて進めていくことが肝心です。

・後悔のない中古マンション購入を実現させるために、予算計画・築年数・共用部と専有部について、チェックポイントを押さえて進めましょう。

・“SHUKEN Re”では、物件探し・資金計画・設計施工・アフターメンテナンスまでを、それぞれのプロがサポートするワンストップリノベーションサービスをご用意しています。

 

■ 中古マンション選びの進め方

 

リノベーション前提の中古マンション選び

 

中古マンション選びのコツを知る前に、まずは選ぶ際の進め方を知っておきましょう。

 

順序立てて考えをまとめると、どのようなマンションを買えばいいのかが自ずと見えてくるはずです。

 

 

その① 住まいへ求める条件をリストアップする

 

住まいへ求める条件は人それぞれなので、まずは何を重視するかをリストアップして、優先順位をつけましょう。

 

「何から考え始めればいいか分からない」「この段階では住まいのイメージが湧かず条件をまとめにくい」という方は、下の項目ごとに何が重要か検討してみてください。

 

〈住まいへの要望をまとめる際のヒント〉

住みたい街はあるか、憧れの街はあるか
電車やバスを頻繁に利用するか、マイカー移動が多いか
必要な部屋数はどのくらいか
広めの部屋に住みたいか、コンパクトでミニマルな部屋に住みたいか
主な在宅時間はいつか、日当たりは重視するか
ペットは飼うか、種類や頭数は決まっているか

 

まずは、これらのヒントを元に、理想的な住まいのイメージを膨らませてみてください。

 

それでも条件をまとめるのが難しい方でも、物件情報を見ていくうちに、ご自身が何を住まいへ求めているかが分かってくるはずです。

 

メモ

マンションの広さ目安を知りたい方は、国土交通省が発表している住生活基本計画(P.28-)に明記されている「最低居住面積水準(最低必要な面積)」と「誘導居住面積水準(豊かな生活が実現できる面積)」を参考にしてください。

 

【最低居住面積水準】
・単身者:25 ㎡
・2人以上の世帯:10 ㎡ × 世帯人数 + 10 ㎡

【誘導居住面積水準(都市居住型)】
・単身者:40 ㎡
・2人以上の世帯:20 ㎡ × 世帯人数 + 15 ㎡

 

 

その② 地図アプリで候補の地域を選ぶ

 

住まいへの条件がまとまったら、地図アプリなどで住みたいエリアをいくつか選びましょう。

 

“あの辺り”と候補が決まっていない方は、「都道府県 → 住みたい沿線→ 気になる駅→ 駅からの距離」の順で、徐々にクローズアップしていくのがおすすめです。

 

電車やバスを利用しないことが前提であれば、幹線道路や大型ショッピング施設を中心にエリア選びをしてみてください。

 

地図で住みたい地域を選ぶメリットは、周辺施設・災害リスク・治安などをまとめて知られる点です。

 

以下のサービスを利用すると、地図だけで街の様子を垣間見られます。

 

〈地図で住みたいエリアを探す際に便利なサービス〉

国土交通省|重ねるハザードマップ
(地図上で各種災害リスクが見られる)
警視庁|犯罪情報マップ
(地図上で犯罪情報が見られる)※東京都
千葉県警|くらしの安全マップ
(地図上で犯罪情報や交通事故情報が見られる)※千葉県
厚生労働省|医療機能情報提供制度
(各都道府県のサイトとリンクしており、地図上で医療機関が見られる)

 

ただし、候補エリアがいくつかに絞れたら、必ず現地へ訪れて雰囲気を肌で感じることが重要です。

 

地図上だけでエリアを絞ると、「こんなはずじゃなかった」と感じてしまうかもしれません。

 

時間をかけても、現地へ訪れることで、無駄な内覧をせずに済みます。

 

 

その③ 候補エリアの物件価格相場を知る

 

候補のエリアが定まったら、その地域の中古マンション相場を調べましょう。

 

不動産会社へ問い合わせることもできますが、この段階で会社を選びきれない方は、国土交通省が運営している不動産取引価格情報検索を利用してみましょう。

 

都道府県・市区町村別に、年度ごとで取引された中古マンションや土地などの情報が一覧で確認できます。

 

以下の情報を見られますので、相場を知る参考にしてください。

 

不動産取引価格情報検索で見られるデータ〉

□ 最寄駅とそこからの距離
□ 取引金額
□ 延べ床面積
□ 建築年
□ 構造種別
□ 前面道路の方角や幅員
□ 用途地域
□ 建蔽率・容積率
□ 未改装か改装済みか

 

これら全ての情報を隈なく確認する必要はありませんが、最低でも最寄駅と取引金額、延べ床面積をチェックすると、そのエリアの相場が見えてきます。

 

単身用のコンパクトな物件が多いのか、はたまたファミリータイプが多いのかも分かるため、ぜひチェックしてみてください。

 

もちろん、ここまでご自身で調べるのが大変な方は、不動産会社へ相場を聞くこともできます。

 

ただし、その際は、住みたいエリアがコアな営業エリアと重なっている会社へ相談することがポイントです。

 

 

その④ 不動産会社を選ぶ

 

相場を大体把握したら、不動産会社を選びましょう。

 

中古マンションの購入であれば、リノベーションの設計施工も併せて相談できる会社がおすすめです。

 

リノベーションに適した物件を紹介してもらえますし、物件探しから建築知識のあるスタッフにサポートしてもらえます。

 

また、物件購入資金とリノベーション資金を合わせたトータル予算を把握しやすい点もメリット!

 

ただし、物件探しとリノベーションの設計施工のどちらも、自社で行なっている会社を選ぶ点がポイントです。

 

ポイント

リノベーション前提であれば、物件探しから資金計画、リノベーションの設計施工、アフターメンテナンスまでを、全て自社スタッフでサポートするワンストップリノベーションサービスがおすすめです。

 

〈おすすめコラム〉

リノベーション向き分譲マンションの選び方は?リノベーション済み物件も

〈中古物件購入&リノベーション〉失敗しない不動産会社の選び方は?

 

▶︎リノベーション前提で中古マンションをお探しの方はこちらから

 

 

■ 「予算・資金計画・物件価格」に関するチェックポイント

 

中古マンション「予算・資金計画・物件価格」に関するチェックポイント

 

住み始めてから生活に支障をきたしてはいけないので、慎重に資金計画を立てることが重要です。

 

その際には、以下の5つを重点的にチェックしてください。

 

〈“資金計画・予算立て”チェックリスト〉

物件価格は「年収倍率5倍以内」に収まっているか
頭金として当てられる貯金はどのくらいか、当面の生活費は確保できているか
住宅ローンの月々返済額は、月収の20%以内か
管理費・修繕積立金・諸税の支払いに無理はないか
フルリノベーションの費用は捻出できるか

 

 

物件価格は「年収倍率5倍以内」

 

年収倍率は、年収に対する住宅購入価格の倍率で、住宅ローンを利用する場合は、4〜5倍が理想とされています。

 

金融機関の審査でも、融資金額が年収の4〜5倍以内に収まっているかをチェックします。

 

そのため、物件の候補を選ぶ際は、価格が年収倍率5倍以内に収まるもので検討しましょう。

 

 

頭金として当てられる貯金額

 

住宅ローンを利用しても、必ず“頭金”を現金で用意しなくてはいけません。

 

頭金の最低額は、金融機関などによって異なりますが、一般的には物件価格の10〜20%程度は必要とされています。

 

国土交通省の行ったアンケート調査によると、中古マンション購入者の平均頭金率(自己資金比率)は「43.5%」でした。(参考:国土交通省|令和元年度 住宅市場動向調査報告 P.45

 

住宅購入に使える貯金額から逆算して物件価格の上限を決める方法もおすすめです。

 

 

住宅ローンの月々返済額は「月収の20%以内」

 

住宅ローンの返済が滞らないように、月々の返済額は月収の20%以内に抑えると安心です。

 

オンラインで住宅ローンのシミュレーションができるサービスを利用して、月々いくら返済すれば総額いくらぐらいの融資が受けられるのか把握しておくと良いでしょう。

 

月収から平均的な生活支出額を差し引き、その残りから住宅ローンの月々返済額を想定する方法もあります。

 

ちなみに、総務省の調査によると、2022年の消費支出(二人以上の世帯)は、 1世帯当たり「290,865円」、30万円程度です。(参考:総務省統計局|家計調査2022年(令和4年)平均

 

 

管理費・修繕積立金・諸税の額を把握する

 

マンションを購入すると、ローンの返済以外に以下の出費が発生します。

 

〈マンションに住むと発生する費用〉

マンション管理費
マンション修繕積立金
マンションの固定資産税(土地・建物)
マンションの都市計画税(土地・建物)

 

マンションの管理費と修繕積立金を合わせると、全国平均で「月額23,130円」程度かかり、毎年納める固定資産税・都市計画税の年額は、「購入価格の2〜3%程度」が目安です。(参考:国土交通省|平成30年度マンション総合調査結果

 

ただし、東京23区内のハイグレードマンションですと、管理費・修繕積立金が平均の2倍以上になることもありますので、余裕を持った予算計画を立てましょう。

 

 

リノベーション費用の想定

 

2022年に首都圏で売り出された中古マンションの平均築年数は「28.16年」なので、ほとんどの中古マンションが何かしらのリノベーションを必要とする可能性は高いでしょう。(参考:公益財団法人 東日本不動産流通機構|首都圏不動産流通市場の動向(2022年)

 

そのため、物件購入資金と併せて、リノベーション費用も想定しておかなくてはいけません。

 

物件選びの段階では、フルリノベーションを前提にしておくと良いでしょう。

 

マンションのフルリノベーション費用は、「15〜20万円/㎡」程度が相場です。

 

自己資金での捻出が難しい場合は、リフォーム一体ローンを検討することをおすすめします。

 

ポイント

マンションを購入する際、予算組みは最も重要と言っても過言ではありません。

精度の高い資金計画を立てるのは簡単ではありません。

銀行によって商品・金利・条件などが異なりますので、金融機関を限定しないファイナンシャルプランナーに相談するのがおすすめです。

 

▶︎中古マンション購入に伴うファイナンシャルプランニング相談はこちらから

 

〈おすすめコラム〉

リノベーション費用の相場は?プロが教える業者選びと費用を抑えるコツを徹底解説!

 

 

■ 「築年数」に関するチェックポイント

 

中古マンション「築年数」に関するチェックポイント

 

新築マンションとは異なり、中古マンションを選ぶ際は「築年数」を必ずチェックしなくてはいけません。

 

物件のメンテナンス状況にもよりますが、築年数を見ると、その物件の性能が推測できるからです。

 

チェックポイントは、ずばり「1981年以前に建てられた物件かどうか」です。

 

1981年5月31日以前に建築確認を受けた建物は「旧耐震基準建物」と呼ばれ、建築基準法における耐震性能の水準が、現行と比べると著しく劣ってしまいます。

 

【旧耐震建物】

震度5強程度の揺れで建物が倒壊しない、もしくは、破損しても補修可能な程度の強度を持つ

 

【新耐震建物】※1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物

震度6強〜7程度の揺れで建物が倒壊しない強度を持つ

 

そのほか、資産価値の目減りを防ぎたい方は、築25年以降の物件を選ぶのがおすすめです。

 

中古マンション価格と築年数の関係を見ると、築26年以降は価格下落率が緩やかになることが分かっています。(「中古マンションを買うなら築何年が狙い目?リノベーション前提の物件選び」コラム参照)

 

▶︎後悔しない中古マンション選びのご相談はこちらから

 

 

■ 「立地」に関するチェックポイント

 

中古マンション「立地」に関するチェックポイント

 

気になる物件が見つかったら、立地に関して問題がないか確認してください。

 

特に重要なチェックポイントは以下の8点です。

 

「通勤・通学」に不便はないか
(最寄り駅までのアクセスやバス経路、駐輪場の有無)
□  学校や病院、商業施設などの「必要な施設」は周辺に揃っているか
(施設までの交通アクセスや住民の評判)
「治安」は悪くないか
(警察の防犯マップで確認)
「前面道路」の交通量は多すぎないか、歩道はあるか
(お子さんやペットのいるご家庭は特に注意)
□  周囲に「日当たり・風通し」を妨げる建物はないか
(用途地域によって建てられる建物高さが異なる)
「育児サポート・福祉サポート」などの行政サービスは充実しているか
(待機児童数や子育て支援サービス、介護サービスなど)
□  「災害リスク」は高くないか
(床上・床下浸水や液状化などのリスクをハザードマップで確認)
「定期借地」に建てられていないか
(住宅ローンに加えて地代の支払いが発生)

 

 

■ 「共用部」に関するチェックポイント

 

中古マンション「共用部」に関するチェックポイント

 

マンションを選ぶ際、つい専有部に着目しがちですが、必ず共用部の詳細もチェックしてください。

 

なぜなら、共用部の状態次第で、資産価値が左右されるからです。

 

共用部の管理は行き届いているか
(エントランスなどが清掃・メンテナンスされているか)
適切な周期(10〜15年)で「大規模修繕」されているか
(屋上・外壁・外廊下・階段・エクステリアなど)
「エレベーター」は足りているか
(50戸に対して1基が目安)
「駐車場・駐輪場」は借りられるか
(物件によっては抽選の場合も)

 

 

■ 「専有部」に関するチェックポイント

 

中古マンション「専有部」に関するチェックポイント

 

リノベーション前提で中古マンションを選ぶ際に、特に気をつけなくてはいけない点がいくつかあります。

 

見た目のきれいさに惑わされず、以下の点を冷静にチェックしましょう。

 

理想の間取りとの親和性・共通点はあるか
(リノベーション費用を抑えられるか)
これまでどのようなリノベーションがされているか
(そこまで劣化しておらず活かせる部分はあるか)
隠蔽部はどこまで更新されているか
(リノベーション時に設備配管や電気配線入れ替えの必要はあるか)
リノベーションで“変えられない”部分は把握しているか
(窓・ドアの位置、梁・柱方、耐力壁である間仕切り壁、床スラブ下配管など)
管理規約によるプランの制限はないか
(床フローリングの仕様制限、水回りの移動禁止など)
「電気・ガス・インターネット」で不便はないか
(電気・ガスの契約容量上限はないか、光ケーブルは引き込み完了か)

 

フルリノベーション前提であれば、設備機器や内装の劣化はそれほど気にする必要はありません。

 

むしろ、見えない部分や構造躯体の状態を確認することの方が重要です。

 

ただし、一般の方ではなかなか判断しづらいため、物件選びからリノベーションのプロへサポートしてもらうのがおすすめです。

 

▶︎リノベのプロに物件選びをサポートして欲しい方はこちらから

 

〈おすすめコラム〉

マンションフルリノベーションの費用相場&事例|安くリノベするポイントも

予算1,000万円以内でもできる!マンションのフルリノベーション実例集

スケルトンリフォーム・リノベーションとは|費用や後悔しないための注意点を紹介

「センスの良いリフォーム会社を見つけたい!」会社選びのポイントを解説

 

施工事例

 

▶︎来店予約・オンライン相談・資料請求のお申し込みはこちらから

 

 

■ 〈東京・千葉・神奈川〉物件探しからリノベーションまで安心サポートのSHUKEN Re“ワンストップリノベ”

 

中古マンションのワンストップリノベーションがおすすめ

 

“SHUKEN Re”は、東京・千葉・神奈川で、住宅や商業施設の物件探しや設計施工、アフターメンテナンス、造作家具の製作、スマートエネルギーの導入に至るまで、全てを手がける「秀建グループ」の住宅リノベーション部門です。

 

1998年から約20年間で8,000件超のリノベーションやリフォーム実績があるため、幅広い視点からあなたのリノベーション計画をサポートできます。

 

  • ・宅建士・FPの有資格者である不動産のプロがサポートする「物件探し」
  • ・FPやライフカウンセラーなど住宅ローンの専門家が提案する住宅の購入時期や家計の見直しも踏まえた「資金計画相談」
  • ・多彩な住まいを実現させてきた「確かなデザイン力・設計力」
  • ・フルリノベーションから造作家具までご提供できる「高品質な自社施工」
  • 10年後、20年後もお客様に寄り添う「充実したアフターメンテナンス」

 

物件探しからリノベーションまで、専門スタッフがサポートする「ワンストップリノベーション」もご用意しています。

 

人気の高い中古マンションを、あなたの思い通りにリノベーションしたい方は、実績豊富な“SHUKEN Re”へご相談ください。

 

東京の恵比寿・世田谷、千葉の浦安の各店舗や、オンライン相談もご用意しています。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

ワンストップリノベ

 

〈おすすめコラム〉

物件探しからこだわる、ワンストップリノベーションでおしゃれな我が家

ワンストップリノベーションの費用は?60㎡ 80㎡の事例をご紹介

中古物件を購入してリノベする流れを解説│ワンストップの魅力とは

ワンストップリノベーションとは?会社選びをメリット・デメリット比較で徹底解説!

 

▶︎物件探しからリノベーションまでトータルで相談したい方はこちらから

▶︎ワンストップリノベーションについて知りたい方はこちらから

 

 

■ まとめ:中古マンション探しはリノベのプロに相談を

 

売り出されているマンションの大半は、何かしらリノベーションしなくてはいけない可能性が高いため、物件探しの段階からリノベーションの知識がある会社へサポートしてもらうのがおすすめです。

 

あなたの理想的な住まいを実現しやすい物件を提案してもらえる上に、早い段階でリノベーション費用を把握できるため、予算オーバーのリスクを抑えられます。

 

これから中古マンションを選ぶ方は、物件探しから資金計画、リノベーションの設計施工までを各プロがサポートする「ワンストップリノベーション」がおすすめです。

 

東京・千葉・神奈川で「おしゃれなリノベーションを成功させたい」という方は、実績豊富なSHUKEN Reへご相談ください。

 

〈人気コラム〉

おしゃれなダイニングカウンターリノベ♪東京・千葉のリノベーション実例

壁付けキッチンで狭い間取りを広くリノベ|10~12畳のLDにいいキッチンの作り方【東京・千葉】

寝室6~8畳の快適なレイアウトとは|おしゃれで動線もいい配置づくりのポイント

マンションのリフォームスケジュールは?物件探しから引越しまでの手順を解説

 

施工事例

 

▶︎物件探しからリノベーションまで“ワンストップ”で相談したい方はちらから

▶︎リノベーション計画のご相談はこちらから

▶︎物件探しのご相談はこちらから

 

3つのご相談窓口

ご検討のステップに合わせて
3つのコースからご相談を承っております。

リノベ事例集の請求
SHUKEN Reのリノベ事例集や
イベントのご案内をお送りいたします。

    対応エリアを事前にチェック

    ※資料請求の方は対応エリア内のお客様に限らせていただきます。
    上記エリア外の方は一度ご相談ください

    東京都 23区・狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市・西東京市・国分寺市・小金井市・国立市・府中市 神奈川県 横浜市・川崎市 千葉県 浦安市・市川市・船橋市・習志野市・千葉市(美浜区・花見川区・稲毛区・中央区)・柏市・松戸市・白井市・鎌ヶ谷市・八千代市・流山市

    メイン事例集

    別冊セレクト資料

    ご興味のあるリノベ資料を2点まで
    お選びください。
    メインの「リノベ事例集」と同封のうえ
    郵送いたします。

    対応エリア・注意事項を事前にチェック

    東京都 23区・狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市・西東京市・国分寺市・小金井市・国立市・府中市 神奈川県 横浜市・川崎市 千葉県 浦安市・市川市・船橋市・習志野市・千葉市(美浜区・花見川区・稲毛区・中央区)・柏市・松戸市・白井市・鎌ヶ谷市・八千代市・流山市
    【注意事項】
    • ・工期の目安:初回ご相談より 7-8 か月
    • ・住みながらの工事は承っておりません。
    • ・エリア外での工事は承っておりません。
    • 1情報入力
    • 2送信完了
    お名前必須

    ふりがな必須

    電話番号必須
    日中つながりやすい電話番号をご入力ください。

    メールアドレス必須

    ご住所必須

    ご年代必須

    ご検討内容必須

    リノベーションご検討先必須

    リノベーションご検討先の ご住所

    施工予定場所必須

    施工予定は対応エリアですか?
    対応エリアをみる


    個別相談必須

    リノベーションご検討の物件種類必須

    リノベーション完了ご希望時期必須

    ご予算(税込み)必須

    ご来店希望店舗

    ご希望の店舗をお選びください


    来店希望日時

    営業時間:9-18時
    定休日:水・木・祝日

    第1希望
    時間帯
    第2希望
    時間帯
    第3希望
    時間帯

    ご自由に入力ください


    物件探しのご希望エリア必須

    施工予定場所必須

    施工予定は対応エリアですか?
    対応エリアをみる


    個別相談必須

    リノベーションご検討の物件種類必須

    物件探し+リノベーション完了ご希望時期必須

    ご予算(物件+リノベーションのTOTAL)(税込み)必須

    気になる物件

    ご来店希望店舗

    ご希望の店舗をお選びください

    物件探しのご相談は青山店もしくはオンラインで承っております。


    来店希望日時

    営業時間:10-18時
    定休日:火・水・祝日

    第1希望
    時間帯
    第2希望
    時間帯
    第3希望
    時間帯

    ご自由に入力ください


    ご送信前に、当社の個人情報の取扱いについてをよくお読みいただき、下記すべての項目に同意できる場合にご送信ください。




    監修者情報

    SHUKEN Re 編集部

    SHUKEN Re 編集部

    住宅リノベーション専門家集団が、単に情報をまとめただけの簡易的な記事ではなく、真剣にリノベーションを検討している読者に役立つ、価値ある中身の濃い情報をお届けしています。

    詳しいプロフィールはこちら
    コンテンツ制作ポリシー