SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2022-01-04 

中古マンションのリノベーションで注意すべきこと

リノベーションしたおしゃれな中古マンション

 

リーズナブルに理想のマイホームを手に入れることができることから、近年人気が高まっている中古マンションのリノベーション。

 

しかし物件選びやリノベーションプラン作りなど注意すべきポイントもあり、失敗を避けるための工夫も必要となります。

 

今回はリノベーションするための中古マンション選び、リノベーションプランの注意点について詳しく解説します。

 

 

■中古マンションリノベの選択肢

 

マイホームとして中古マンションを購入する場合、主に2つの選択肢があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

 

・中古を購入してからリノベ

 

レンガアクセントがおしゃれなダイニングキッチン

 

中古マンションを購入してから自分でリノベーションプランを考えるのは、昔からあるスタンダードな方法です。

 

ライフスタイルや好みに合わせで間取りデザインをカスタマイズできるため、理想のイメージを形にしやすいのが大きなメリット。

 

リノベなら分譲マンションにはないオリジナリティの高い間取りも作れるため、こだわり派の方にピッタリな取り組み方です。

 

一方物件購入費用とリノベ費用を別々に考えなければいけないため、予算オーバーしやすいのは要注意ポイント。

 

フルリノベーションだとプラン作りと工事期間で数か月かかることが多いので、時間の余裕がある方におすすめです。

 

・リノベ済み中古マンションを購入

 

リノベ済み中古マンションの内装

 

すでにリノベーションされた中古マンションを購入する方法も、最近増えてきているパターンです。

 

完成物件を見てから選べるのでイメージ違いが少なく、すぐに新生活を始められるのがリノベ済み中古マンションのメリット。

 

物件価格とリノベ費用がセットになっているので、予算オーバーの心配がない点も魅力的ですね。

 

ただし当然間取りのカスタマイズはできませんから、デザインや間取りのこだわりがある方は理想の物件を見つけるのが大変かもしれません。

 

工事中の様子が分からないので、配管や壁裏の状況など品質面がチェックできない点もデメリット。

 

購入後自分でリノベ リノベ済み物件購入
プラン自由度 高い なし
工事の立ち合い 可能 できない
費用 物件と工事費が別 総額が分かる
入居期間 数か月 短い

 

・理想のマイホームを目指すなら自分でリノベがおすすめ

 

2つの選択肢にはメリット・デメリットがありますが、より完成度の高い理想のマイホームを目指すなら自分でリノベするのがおすすめです。

 

そもそもリノベーション最大の醍醐味は、理想のデザインやライフスタイルを形にできるプラン自由度の高さ。

 

リノベ済み物件のお手軽感は魅力ですが、同じくらいの費用をかけるなら自分で創り上げたマイホームに住みたいですよね。

 

プラン作りや工事中の手間はありますが、これから長く暮らすマイホームですから、じっくり理想の形に仕上げてみてください。

 

 

■リノベの前に・・・中古マンション選びの注意点

 

中古マンションのリノベーションでは、物件選びが最終的なクオリティや満足度に大きく影響します。

 

リノベーションと直接関係ない部分もありますが、良い住環境を見極めるため覚えておいてください。

 

・理想の間取りを実現できるか?

 

リノベでつくった理想のマンション間取り

 

リノベ前提の中古マンション選びでは、まずお部屋の広さや動線など、理想の間取りを作れるかチェックしましょう。

 

鉄筋コンクリートのマンションは構造・管理規約などの理由で、間取り変更が制限されていることも少なくありません。

 

ここをチェックせず物件を選んでしまうと、リノベ段階になって間取りが変えられず大失敗してしまいます。

 

一般の方が判断するのは難しい部分ですから、図面や管理規約のコピーなどをお持ちになり私たち施工店にご相談してください。

 

・断熱性は低くない?

 

鉄筋コンクリートのマンションは木造一戸建てより断熱性や気密性が高いのですが、物件によって差がある点には注意が必要です。

 

断熱性が低いと暖房が効きにくい上結露も発生しやすく、カビ・ダニが原因の健康被害の可能性もあります。

 

断熱リフォームで対応はできますが、大規模な工事になり費用もアップしてしまいます。

 

図面や仕様書で断熱材の有無やコンクリートスラブの厚みをチェックし、極端に断熱性が低い物件は回避するのがおすすめです。

 

・新耐震基準を満たしている?

 

マンション自体の耐震性能は個人のリフォーム・リノベーションで改善できないため、しっかりチェックしたいポイントです。

 

日本の耐震基準は1981年に大きく改正されていて、旧耐震基準で建てられたマンションは災害リスクが高い可能性があります。

 

もちろん新耐震基準だから倒壊しないというわけではありませんが、長く暮らす我が家ですから、リスクは低い方がいいですよね。

 

旧耐震基準の中古マンションは住宅ローン審査が通りにくいケースもあり、資金計画にも影響します。

 

築年数をチェックして旧耐震基準の可能性がある場合、耐震補強の有無などをチェックしてみましょう。

 

・管理費や修繕費は高くない?

 

マンションの運営や大規模修繕のための管理費・積立修繕費は物件ごとに異なるため、購入費用とは別にしっかりチェックすべきポイントです。

 

築年数が古いマンションは積立修繕費が高くなる傾向があり、見逃してしまうと毎月のローン返済計画が崩れてしまうことも・・・。

 

管理費と修繕費を合わせると毎月数万円の支出になるケースもあるので、特に初めてマンションに住む方は注意してください。

 

・空き部屋が多くない?

 

空き部屋の多いマンションは管理費・修繕費が集まりにくくなり、将来的に一戸当たりの負担が増える可能性があるので要注意です。

 

高齢化や若い方の車離れによる駐車場の空き増加も管理組合の収入減につながるため、こちらも目視でチェックしてみましょう。

 

マンションリノベ

マンションリノベについて詳しくみる

 

 

■中古マンションのリノベーションで注意すべきこと

 

北欧のアクセントクロス

 

マンション物件選びの次は、リノベーションのプランづくりの注意点をチェックしていきましょう。

 

・物件と工事費用のバランス

 

マンション購入費用とリノベーション費用のバランスは非常に難しく、特に注意が必要なポイントです。

 

マンション購入費を削りすぎると住環境が悪くなりますし、リノベ費用を削りすぎても理想の間取りが実現できません。

 

中古マンション選びとリノベーションプランは基本的に同時進行して、バランスの良い費用配分を考えましょう。

 

後述するワンストップリノベーションで、物件探しとリノベーション窓口を一本化するのも効果的です。

 

・ライフスタイルの変化

 

自由度が高いリノベーションではつい「今の生活」に注目しがちですが、将来を無視するとライフスタイルが変わると暮らしにくくなってしまいます。

 

せっかく自由に間取りを考えられるのですから、将来のこともしっかり考えて長く暮らせるマイホームを目指しましょう。

 

お子さんが巣立ったあとの子供部屋の用途、老後まで暮らしやすい収納の高さなど、細かな工夫で未来の暮らしやすさが変わります。

 

「この家で何年暮らすのか」を最初に決めると、間取りづくりの方針が分かりやすくなるのでおすすめです。

 

・収納量

 

玄関ホールの大型収納

 

間取りづくりの失敗ポイントになりやすい収納は、量・使い勝手・居住スペースとのバランスを考えましょう。

 

収納が足りないのはもちろん問題ですが、作りすぎても居住スペースが狭くなってしまいます。

 

今あるアイテムと将来増える物の量も計算して、少し余裕があるくらいの収納をバランス良く配置しましょう。

 

マンション収納の考え方については、こちらのコラムでも詳しく解説しています。

 

関連コラム

 

 

■中古マンションリノベーションならワンストップで

 

ワンストップリノベでつくったLDK

 

これから中古マンションを探し始める方は、物件探しと間取りづくりをまとめられる「ワンストップリノベーション」を検討してみて下さい。

 

物件探しとリノベプラン作りを同時進行できれば、予算オーバーや理想の間取りにならないといったトラブルを回避できます。

 

不動産会社と施工店それぞれに相談する手間も省けて、家づくりそのものに集中できるのもワンストップリノベのメリット♪

 

SHUKEN Reは物件探しからのワンストップリノベも得意なリノベ専門店です。

 

詳しい内容や具体的な流れは、こちらもチェックしてみてください。

 

ワンストップリノベ

ワンストップリノベについて詳しくみる

 

 

■まとめ:中古マンション+リノベで理想のマイホームづくり♪

 

中古マンションのリノベーションは、コストを抑えて理想の間取りデザインを形にできる選択肢♪

 

ただし物件選び・プラン作りともに注意すべきポイントもあるので、私たちプロにご相談いただきながら、素敵なマイホームを目指しましょう。

 

東京・千葉エリアのマンションリノベーションなら、SHUKEN Reにご相談ください。

 

たくさんのリノベをお手伝いした経験豊富なスタッフが、お客様の理想の住まいづくりをしっかりサポートします。

 

SHUKEN Reのスタッフ

【私たちについて】

 

東京世田谷・恵比寿、千葉浦安の店舗での相談のほか、オンライン相談もご用意しています。

 

物件探し、間取り、資金計画など、どんなご相談もお気軽にどうぞ。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

【EVENT一覧】

 

【オンライン相談】

 

このコラムを見た人におすすめ


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・【間取り図】理想の3LDKリノベーション実例|東京のマンションでおしゃれな暮らし

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SHUKEN Re 編集部

SHUKEN Re 編集部

1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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