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2022-05-28 

「シューズインクローゼットで後悔した」7つの理由|解決方法・間取りのポイントやマンション施工事例を紹介

 

玄関が脱いだ靴で散らかる…子どもの外遊び道具を片付ける場所がない…、玄関が乱雑だとせっかく室内を整頓していてもどうしてもスッキリしませんよね。

 

そこで最近、戸建・マンション問わずシューズインクローゼットをつくるケースが増えています。

 

しかし、しっかり計画しないとただのデットスペースになってしまい、“作らなきゃよかった”と後悔する人は少なくありません。

 

今回は、「シューズクローゼット」を後悔しないためのポイントを解説します。

 

当社で手がけた施工事例も併せて紹介しますので、リノベーションを検討中の方はぜひ参考にしてください。

 

■ 「自宅の間取りに後悔した」その理由第3位が “シューズインクローゼット”

 

 

2021年に25歳以上65歳未満の方を対象にして実施されたインターネット調査によると、なんと自宅の間取りに後悔していると回答した人は56.6%、その中でも理由として挙げられた第3位がシューズインクローゼット・ウォークインクローゼットについてです。YouTube不動産 調べ

 

「家は3回建てないと理想通りにはならない」とよく言いますが、3回も新築できる人はごく少数です。

 

今の家に満足していない人は、その原因を追求してフルリノベーションで理想の家に近づけるのがおすすめ!

 

ただし、間取りに不満があるもののどう改善していいか分からない人も多いでしょう。

 

そこで、多くの人がシューズインクローゼットを後悔した理由とそれに対する解決方法を参考にするのがおすすめ。

 

マイホームづくりの“先輩”の体験こそ、最も参考になるからです。

 

 

■ 多くの人が後悔した理由は?解決方法はあるの?

 

 

では、具体的にはみなさんどのような点が気になってシューズインクローゼットを後悔してしまっているのでしょうか?

 

ここでは、主な例を7つ紹介します。

 

 

その① デッドスペースが多い

設計士の言いなりになって型通りのプランで進めてしまうと、後から使いづらくなったりデッドスペースができてしまう場合があります。

 

特に、マンションの場合は柱や梁などの躯体が邪魔になり、十分な収納スペースを確保できない場合も少なくありません。

 

ですから、「何をどれぐらい収納したいか」をじっくりシミュレーションして、プランニングの段階で設計士と密に打ち合わせを重ねることがポイントです。

 

ウォークインクローゼットについても、同様の点に注意すると、より効率的に収納できるスペースとなります。

 

 

その② 臭いがこもる

 

シューズインクローゼットには当たり前ですが脱いだばかりの靴をいくつも収納します。

 

そのため、梅雨の時期などどうしても臭いが気になる人は多いです。

 

また、玄関に入ってモワッとした空気が立ち込めていると、あまり気分はよくありませんよね。

 

必ず窓を設けるか換気扇をつけるなど、十分な換気を確保しましょう。

 

その場合、自然給排気グリル(自然換気)では不十分な可能性もあります。

 

換気設備と合わせておすすめなのが、空気洗浄機能がある埋込型ナノイー発生機。

 

悪臭の元となる雑菌を抑制して、高い脱臭効果を得られます。

 

ナノイーの場合

水に包まれているナノイーは、空気中の窒素や酸素と結合しにくいため、有害物質にたどりつくまでに消滅しにくい性質があります。一方、菌※3やアレル物質※4などの有害物質は水になじみやすいため、ナノイーと接触し「OHラジカル」によって抑制されます。

 

引用元:Panasonic|天井埋込型ナノイー発生機「エアイー」

 

「臭いが気になるから下駄箱に扉をつける」という人もいますが、靴の湿気が乾燥しにくく余計雑菌が繁殖して靴に臭いが強く残る原因にもなるため、注意しましょう。

 

 

その③  思ったより収納できない

 

シューズインクローゼットは、土足でアクセスできるため、アウトドア用品やベビーカー、自転車、コートなど様々なものを収納できます。

 

一方で、「あれもこれも」と欲張りすぎて内部を作り込みすぎてしまうと、逆に収納空間としての柔軟性や汎用性が損なわれ、結局あまり収納できないスペースになってしまいます。

 

ポイントは、欲張りすぎずに作り込みすぎないこと。

 

棚板は高さ調節や取り外しができる可動棚にしたり、コートやバッグを掛けるスペースも壁にフックをつける程度に留めましょう。

 

そうしておくことで、家族構成やライフスタイルの変化にも対応でき、色々なものがしまえます。

 

靴だけではスペースが余る場合は、災害時に活躍する防災グッズやストック品などの保管場所として活用しても良いでしょう。

 

 

その④  朝など混雑して支度に時間がかかる

 

ご家族が多かったり、皆んなが同じ時間帯に外出準備をする場合は、動線を十分考えないと混雑して結局使わなくなってしまいます。

 

朝靴を出すだけで渋滞しては、結局クローゼットにはしまわずに土間に脱ぎ散らかすようになってしまうでしょう。

 

小さいお子さんがいて靴を履くのに時間がかかる場合や、朝や夕方に出入りが集中する場合は、二方向以上からアクセスできるプランにすることをおすすめします。

 

 

その⑤  動線が長くなり億劫であまり使わない

 

シューズクローゼットを後悔する人の中には、「遠回りになるから面倒で使わなくなった」「結局よく履く靴は玄関に置きっぱなしでただの物置になった」という感想を持つ人は少なくありません。

 

この一番の原因は、“動線”です。

 

いくら収納力があって便利なシューズインクローゼットであっても、極端に動線が遠回りになってしまうと日に日に日常的には使わない場所になってしまいます。

 

  • ●上足と下足をどこで切り替えるか
  • ●効率良く室内へアクセスできるプランはないか
  • ●日常的なルーティーンの邪魔にならないか
  • ●シューズクローゼットに出入り口ドアは必要か

 

この4点を踏まえて、そこでどのような生活をするのかをイメージしながら間取りを考えることがポイントです。

 

動線を効率良くする方法として、シューズクローゼットを通り抜けできるウォークスルー型がありますが、この場合きちんと整理しないと雑然とした場所が丸見えになってしまうので注意しましょう。

 

 

その⑥ ぐちゃぐちゃな内部が丸見え

 

シューズクローゼットは靴以外にも色々なものがしまえるため、どうしても乱雑になりがちです。

 

また、プランによっては来客時も玄関から収納内部が丸見えになることも…。

 

ですから、整理整頓が苦手な場合は適宜ドアをつけるなどの工夫が必要です。

 

ただし、ドアを付けたことで出入りそのものが面倒になるケースも多いため、視線を通らなくしたり目隠しとなる袖壁やパーテーションを設けることをおすすめします。

 

また、シーンによって隠したい時だけ隠せるスクリーンをつけるケースも多いです。

 

 

その⑦ 棚が深すぎて靴が取りにくい

 

「収納量を増やしたい」と考えるあまり、棚を深く作りすぎるケースもあります。

 

確かに、棚板の奥行きを大きくすればその分多くの物をしまえるでしょう。

 

しかし、靴が奥に入って取り出しにくくなったり、結局棚板の手前しか使わない人が多いです。

 

靴を置く場合、棚板の奥行きは30cm程度が基本で、その他大きなものを置く場所だけ適宜棚板のサイズを変えてください。

 

また、用途に応じて棚板が取り替えられるようにすることもできます。

 

 

■ 施工事例|便利なシューズインクローゼットのあるマンション事例

 

私たちSHUKEN Reでは、便利で合理的なシューズインクローゼットを取り入れた事例を数多く手がけてきました。

 

そこで、ここでは特に特徴的な事例を4つ紹介します。

 

 

CASE① 思い切って靴を “飾る” 収納アイデア

 

 

こちらは、限られたスペースに効率よく収納するために、あえてクローゼット要素のある部分を“見せている”プランです。

 

無駄な要素をとことん削ぎ落としたミニマルデザインが美しく、全てが見えることで日々の整理整頓が習慣化します。

 

また、棚の高さが変えられる可動式にしているため、置きたい物に合わせて収納プランが自由自在に変えられる点もポイント。

 

このように、あまり作り込まずにシンプルなプランにすることもデッドスペースを作らないためには必要で、できれば事前にどのような物を置くかをイメージしておくと、より有効的に使える場所になります。

 

 

 

CASE② ベンチを作って脱ぎ履き楽々

 

 

こちらの事例では、棚板も兼ねた連続したベンチを造作しました。

 

玄関で一番混雑するのが、家族何人かが同時に靴を脱ぎ履きする時。

 

そのような時でも渋滞にならず、お子さんも自分のペースで脱ぎ履きできます。

 

ベンチ下には季節ものはあまり使わない物を収納できるようにして、スペースを無駄なく活用しているのもポイントです。

 

 

 

CASE③ 2方向からアクセスできる動線を意識したシューズインクローゼット

 

 

こちらは、玄関を入ると開放感のある土間が広がる間取りで、左側には横長のシューズインクローゼットを配置しました。

 

外廊下に面した場所なので十分な換気と採光が取れる窓を確保できたのがポイントです。

 

また、クローゼット突き当たりから直接洋室へとアクセスできるようにしたので、夜遅くに帰宅した際にも、家族を起こすことなく自室にアクセスできます。

 

 

そして、躯体柱の出っぱり分の奥行きを使って長いベンチも造作したので、複数人で靴を脱ぎ履きする時も便利です。

 

このように、マンションでプランの妨げになりがちな構造躯体をうまく利用することで、無駄なく便利な空間づくりが実現します。

 

 

 

CASE④ 大きなものも収納できるボリューム満点のシューズインクローゼット

 

 

こちらは土間をたっぷりと広くして、靴だけではなく様々なものを収納できるようにした事例です。

 

ママ友が来てもベビーカーを畳まずに2~3台は置けるほどの広さがあり、何かと収納に困る汚れたおもちゃや靴などもしまえます。

 

急な来客時にサッと内部を隠せるカーテンも設置。

 

小さいお子さんがいるとどうしてもシューズインクローゼットが乱雑になりがちですが、これなら割り切ってどんどんものを収納できますよね。

 

 

 

■ まとめ:“後悔”しないためにはディテールにまでこだわることが大事

 

シューズインクローゼットは、今やトレンドではなく定番になりつつあるスペースです。

 

そのため、設計士にすすめられるがままに取り入れたり、細部までこだわらず“とりあえず”作ってしまう人はたくさんいます。

 

しかし、それではただの物置になり、後悔してしまうかもしれません。

 

せっかく作るなら、どのように使うかをしっかりイメージしてディテールにまでこだわった空間にしてください。

 

私たちSHUKEN Reが、みなさんの素敵なマイホーム計画をお手伝いさせていただきます!

 

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