SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-10-09 

玄関がスッキリ片付くシューズクロークの間取り|千葉県のリノベーション事例

大きな玄関シューズクローク

 

広さに制限がある日本の住宅事情で不満が出やすい玄関の使い勝手と収納力。

 

お子さんの成長に伴う靴やアイテムの増加でモノがあふれてしまうと、見た目が悪く気分も良くありません。

 

そこで今回は、玄関の収納力を大きくアップさせるシューズクロークの間取りをピックアップします。

 

実際の施工事例からおしゃれなデザイン性や、生活が便利になる使い勝手テクニックを採り入れましょう。

 


目次
■シューズクロークとはどんな間取り?
■おしゃれで便利なシューズクローク間取り実例
■シューズクロークのメリット
■シューズクロークの便利な使い方
■シューズクロークのよくある失敗例
■シューズクロークは湿気・ニオイ対策が必要


 

■シューズクロークとはどんな間取り?

 

おしゃれなシューズクローク

事例を見る:Case78「COLORFUL × STYLISH」

 

日本の新築戸建てや分譲マンションではシューズクロークを設置する例が少ないため、どんなレイアウトなのか分からない方も多いですよね。

 

シューズクロークにはさまざまなレイアウトがありますが、一言で表すと「靴のまま入れる玄関の収納スペース」のことです。

 

さまざまなシューズはもちろん、コートやバッグといったお出かけアイテムやスポーツ・アウトドア用品もしまえる便利な間取りとして注目が集まっています。

 

お仕事や買い物などでお出かけ頻度の高い方や、来客が多いご家庭では特に重宝するおすすめのレイアウトです。

 

■おしゃれで便利なシューズクローク間取り実例

 

私たちSHUKEN Reがリノベーションをお手伝いしたお住まいの中から、おしゃれなシューズクロークの間取りをピックアップしました。

 

デザイン・使い勝手ともに、どのようなこだわりを反映しているのかチェックしていきましょう。

 

それぞれの詳細ページに間取り図や全体の写真も掲載していますので、気になるお住まいはぜひそちらもチェックしてみて下さい。

 

玄関横のシューズクローゼット

事例を見る:Case78「COLORFUL × STYLISH」

 

玄関横に設けた入り口はアーチデザインにして、いかにも収納スペースといった雰囲気を無くしおしゃれな仕上げに。

 

床面をあえて一段上げることで玄関からのホコリや砂が溜まりにくく、履き掃除をしやすいのも使いやすいポイントです。

 

ひろびろしたシューズクローク

事例を見る:Case78「COLORFUL × STYLISH」

 

直線とコの字の二か所にたっぷり作った棚板は、可動タイプにすることでさまざまなアイテムの収納に対応。

 

お子さんの成長や趣味の変化に合わせて、使い勝手をカスタマイズできるアイデアです。

 

 

コート掛けもあるシューズクローク

事例を見る:Case71「パリのアパルトマンに憧れて」

 

天井まで使った大型の収納棚は、お気に入りの靴を並べて今日の一足をサッと選ぶことができます。

 

出入り時に便利なコート掛けもあり、ショップ気分で今日のコーディネートを楽しめちゃいます♪

 

もともとの窓を活かし、自然光が入る明るい空間に仕上げているのもオシャレなポイント。

 

扉を付けておけば、来客時に見せたくないアイテムをしまって、いつもスマートな玄関を演出することも可能です。

 

 

 

■シューズクロークのメリット

 

自転車も置けるシューズクローク

事例を見る:Case56「”好き”を並べてすっきり暮らす」

 

続いて、玄関にシューズクロークを設ける具体的なメリットについて見ていきましょう。

 

使ってみないと分からない意外なメリットや魅力もたくさんあります。

 

・たくさん収納できる

 

玄関の収納力を大きくアップできるのが、シューズクローク最大のメリットといえます。

 

大型の下駄箱でもかなりの収納力を確保できますが、玄関が狭くなってしまうのは避けられません。

 

ひろびろした玄関を確保したまま収納力をアップできるのは、シューズクロークならではの魅力。

 

下駄箱や棚には収まらない大きなアイテムをしまえるのも良いですね。

 

・玄関がスッキリ片付く

 

一般的な下駄箱とくらべて大きな収納力を確保できるシューズクロークがあると、玄関にモノを置かずスッキリおしゃれな状態を保てます。

 

玄関は靴だけでなく、傘やお掃除用品、お子さんのおもちゃなど意外とアイテムが多く、気が付くと散らかってしまいがち。

 

たっぷり収納力のシューズクロークにほとんどのアイテムをしまっておけば、玄関スペースは必要最小限のものでスッキリしますね。

 

無駄なものがないためお掃除もしやすくなり、よりおしゃれな状態を維持しやすくなるのもメリットです。

 

・花粉やウイルスを持ち込みにくい

 

ウォークインタイプの大きなシューズクロークには、アウターやコートを掛けるハンガースペースを設置するのが一般的。

 

帰宅時に玄関でアウターを脱ぐことで、室内に花粉やウイルスを持ち込みにくいのは大きなメリットです。

 

花粉や風邪が流行しやすい秋~春にかけてはアウターを着る機会も多くなりますから、自分だけでなく家族の健康維持にもつながります。

 

すぐにハンガーにかけられるので、大切なコートやアウターにしわが付きにくいのもgoodポイント。

 

デザインリノベ

デザインリノベについて詳しくみる

 

■シューズクロークの便利な使い方

 

玄関横のシューズクローク

事例を見る:Case8「パン屋さんみたい!可愛いカントリーキッチン」

 

玄関と別の空間をつくると、ただの収納としてだけでなく便利な使い方のバリエーションが生まれます。

 

便利なシューズクロークの使い方をいくつか挙げてみましょう。

 

・子供のおもちゃ置き場

 

育ち盛りのお子さんは、ボールや乗り物を使って外で遊ぶのが大好きですよね。

 

外で使うおもちゃは玄関に置くことがほとんどですが、意外と場所をとって見栄えも悪くなってしまいます。

 

玄関の隣にシューズクロークがあれば、遊びから帰ってきてそのままおもちゃをしまえて、次に遊びに行くときもスムーズに出かけられます。

 

いつでもスッキリおしゃれな玄関を保てるうえ、お子さん自身が片付けの大切さを学ぶこともできますね。

 

・スポーツ・アウトドア用品置き場

 

ゴルフバッグやテニスのラケット、バーベキュー道具やテントといったアウトドア用品も、意外と置き場所に困るものです。

 

シューズクロークに専用スペースを設けておけばいつでも道具を取り出せて、メンテナンス時にも便利です。

 

ロードバイクなどの大型アイテムもそのまましまえて、玄関スペースを圧迫しないのも便利なポイント。

 

・クローゼットと一体化して身支度

 

単なる靴置き場ではなく、クローゼットと一体化させてお出かけ前の準備をこなせるスペースにするのも便利な使い方。

 

出かける直前に着替えから靴選びまですべてできるようにすれば、忙しい朝の時間を短縮することができますね。

 

■シューズクロークのよくある失敗例

 

あかるいシューズクローク

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

シューズクロークは便利な間取りですが、ライフスタイルに合わせてつくらないと使いにくくなってしまうケースも。

 

よくある失敗例を学び、間取りづくりに活かして使いやすいシューズクロークを目指しましょう。

 

・もっと広く造れば良かった…

 

玄関とは別に設けるシューズクロークを設置するには一つ部屋を増やさなければいけないため、床面積の確保が難しいケースが多いです。

 

せっかく作ったのに、ギリギリの広さで使い勝手や収納力に不満が残るケースも少なくないようです。

 

玄関だけの部分リフォームだと床面積の確保が難しいため、できるなら全体リノベーションと一緒に検討するのが良いでしょう。

 

他の部屋を少しずつ減らしてシューズクロークを確保するなど、全体的な調整が可能になり使いやすい間取りをつくれます。

 

収納するアイテムと量をしっかりシミュレーションして、便利なシューズクロークを目指しましょう。

 

・暮らし始めたら物置になってしまった…

 

シューズクロークの失敗談で意外と多いのが、「暮らし始めたら意外と使わない」というパターン。

 

このパターンは新築の間取りにシューズクロークが付いていて、使い勝手にあっていないことが原因なことが多いです。

 

使い勝手が悪いとただの荷物置き場になってしまって、結局いつも履く靴は玄関に置きっぱなし…。

 

リノベーションやリフォームでシューズクロークをつくる場合も、ライフスタイルに合わせて収納量やレイアウトを考えないと同じ失敗が起こり得ます。

 

シューズクロークを検討する際はただつくるのではなく、外出・帰宅時の動線も考えて全体の間取りと連携させることが大切です。

 

■シューズクロークは湿気・ニオイ対策が必要

 

玄関となりの広いシューズクローク

事例を見る:Case44「スッキリ暮らす 塩系インテリア」

 

たくさんの靴が集まるシューズクローク内は、湿気が溜まるとカビやニオイが発生しやすくなります。

 

玄関は日当たりの悪い北側にあることが多く、もともと湿気や結露の影響を受けやすい場所です。

 

湿度の高い状態で靴を長期間保存すると、汚れを栄養源としてカビが繁殖してしまい傷みやすくなります。

 

シューズクロークをつくる際はしっかり湿気対策をして、大切な靴をカビやニオイから守りましょう。

 

【対策①】⇒換気を考える

 

扉を付けて個室タイプのシューズクロークにする場合、特に室内の換気をしっかり考えましょう。

 

密封状態だと湿気がこもってカビが生えやすくなりますので、換気口や換気扇を設置して空気の流れをつくります。

 

【対策②】⇒窓の結露を防ぐ

 

窓回りは冬の朝に結露しやすく、湿気がこもってカビの原因となります。

 

シューズクロークや玄関の近くに窓があると大切な靴がかびやすくなってしまうため、窓の断熱で結露を防ぐのが有効です。

 

内窓の設置による結露の違い

 

結露対策はペアガラスが一般的ですが、さらに断熱効果の高い内窓の設置がおすすめ。

 

特に結露が発生しやすいマンションでは、住まい全体の窓を対策することで快適な生活空間づくりにつながります。

 

※参考:YKKap(かんたんマドリモ 内窓 プラマードU)

 

■まとめ:ライフスタイルに合わせておしゃれ&便利なシューズクロークを

 

新築や中古住宅では見かけることが少ないシューズクロークですが、収納力と使い勝手が良くおしゃれな住まいづくりにつながります。

 

いまのお住まいや中古住宅のリフォームorリノベーションを検討するなら、ぜひ採り入れてみてください。

 

ご家族の人数やライフスタイルに合わせてしっかりプランを作りこんで、おしゃれで便利な玄関回りを目指しましょう。

 

SHUKEN Reはたくさんの玄関づくりをお手伝いしてきた経験をもとに、お客様の理想の暮らしをご提案します。

 

ここでご紹介した以外にもたくさんの施工事例を掲載していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

SHUKEN Reのスタッフ

 

【私たちについて】

 

東京の世田谷と千葉県の浦安には、間取りをご相談いただけるショップもご用意しています。

 

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SHUKEN Re 編集部

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1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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