公開日:2023-02-19  更新日:2023-04-07

中古マンションはどこまでリノベーションできる?リノベ向きマンションの特徴

中古マンションリノベーションでできること

 

リーズナブルにおしゃれなマイホームをつくれる中古マンションリノベーションですが、なにをどこまで変えられるのか気になりますよね。

 

今回は中古マンションリノベーションでできること・できないことを、構造・管理規約・費用などさまざまな面から解説します。

 

理想のマイホームをつくりやすいリノベーション向きマンションの特徴も紹介しますので、物件探しの前にぜひチェックしてください。

 

この記事のポイント

・リノベーション向きの中古マンションを選ぶと、間取り変更などできることが増えます。

・構造や管理規約によってリノベーションでできないことが増えるので注意しましょう。

 

■中古マンションリノベーションでできること

 

まずは中古マンションリノベーションでどんなことができるのか、基本を押さえておきましょう。

 

 

内装貼り替えでおしゃれに

 

内装貼り替えでおしゃれにリノベーションした中古マンション

 

壁紙やフローリングの内装貼り替えは、面積が大きくリノベーションの中でもインパクトが大きいメニューです。

 

マンションは床材の防音性能が指定されていることもありますが、専有部分となる壁・床の貼り替えは基本的にリノベーション可能です。

 

内装の素材やカラーの組み合わせで、定番のモダンやナチュラル、人気の高い北欧・インダストリアルテイストなどもつくることができます。

 

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設備交換で使いやすく

 

リノベーションの基本となる水回り設備交換は、中古マンションを使いやすくバージョンアップできます。

 

おしゃれなキッチンリノベーション

 

毎日のお料理に関わるキッチンは、交換やレイアウト変更で使い勝手が大きく変化するポイント。

 

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中古マンションの洗面・お風呂リノベーション

 

お風呂・洗面・トイレなどの水回り設備も、リノベーションでデザインやお掃除効率を向上させることができます。

 

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間取り変更で暮らしやすく

 

中古マンションの間取り変更リノベーション

 

ドア位置を変更したり、壁を撤去して広い部屋をつくったり、間取り変更で暮らしやすさをアップデートできるのもマンションリノベーションの魅力です。

 

間取り変更しやすい構造の中古マンションなら、レイアウトを丸ごとつくり変えるスケルトンリノベーションも可能です。

 

一般的な分譲マンションにはない、魅力的で暮らしやすい間取りをつくることができます。

 

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スケルトン天井で開放的に

 

スケルトン天井の開放的なリビング

 

マンションの構造によっては、下地を撤去してスケルトン天井にすることで開放感を大きくアップできるケースもあります。

 

下地の石膏ボードを撤去すると数十センチ天井高がアップすることもあり、同じお部屋でもかなり広く見せることができます。

 

天井のコンクリートやダクト配管などを露出することで、マンションの雰囲気をガラっと変えられるのも魅力♪

 

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住宅ローンでお得にマイホーム

 

中古マンションを住宅ローンで購入

 

中古マンションを買ってリノベーションする場合、新築と同じように金利の安い住宅ローンを組んで、さらにリノベーション費用も含めることができます。

 

リノベーション単品より金利の安いローンを組めて、貯蓄を崩さずお得にマイホームを手に入れられるのは大きなメリット♪

 

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また条件を満たせば「住宅ローン控除」の対象にもなるため、最大10年間節税効果を得ることもできます。

 

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マンションリノベ

マンションリノベについて詳しくみる

 

 

■中古マンションリノベーションでできないこと

 

リノベーションでは解決できないこともありますので、中古マンション購入で後悔しないように覚えておきましょう。

 

 

コンクリート壁の撤去や移動

 

リノベーションで移動できない耐力壁

 

建物全体を支えるコンクリートの「耐力壁」が室内にある場合、撤去や移動ができないため間取り変更に制限が出ることがあります。

 

鉄筋コンクリート造のマンションは「壁式構造」「ラーメン構造」の二種類があり、壁式構造は壁を撤去できない可能性が高いです。

 

マンション構造とリノベーションの自由度については、こちらのコラムで詳しく解説しています。

 

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リノベーションの間取りにも影響する構造の違いとは

 

 

共用部分の変更

 

中古マンションの共用廊下はリノベーションできない

 

マンション全体の所有物である共有部分は、リノベーションで変更することができません。

 

※共有部分の例

  • 共用廊下やエレベーター
  • 玄関ドア
  • 窓サッシ
  • バルコニー

 

共有廊下やエレベーターなどは分かりやすいですが、外部と接する玄関ドアや窓サッシなども共有部分となっているケースが多いため要注意。

 

例えば古い玄関ドアが付いている中古マンションだと、内装をキレイにリノベーションすると差が気になる可能性があります。

 

マンションによって共有部分の範囲が異なるケースもあるので、購入前に必ず確認しましょう。

 

 

管理規約で禁止されている工事

 

マンションの管理規約によっては、特定の工事が禁止されていてリノベーションできないケースがあります。

 

構造的に問題なくても、管理規約で壁の撤去や移動、特定設備の交換を禁止されているとリノベーションプランの選択肢が狭まります。

 

また管理規約で使用する建材や設備が指定されているケースも。

 

中古マンションは管理規約も必ず確認して、リノベーションの制限が少ない物件を選びましょう。

 

ワンストップリノベのバナー

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■リノベーション向きのマンションはどんな特徴?

 

 

壁を撤去できるラーメン構造

 

ラーメン構造の中古マンション

 

前述したように鉄筋コンクリート造のマンションには二種類の構造があり、壁を撤去できるラーメン構造の方がリノベーションに向いています。

 

ラーメン構造の中古マンションは室内壁を撤去できる可能性が高く、間取り変更の自由度がアップします。

 

中古マンションの物件情報に建物構造は記載されませんが、質問すれば答えてもらえる可能性が高いです。

 

 

水回りを移動しやすい床スラブ上配管

 

鉄筋コンクリート造のマンションは配管方式にも種類があり、床スラブ上配管の物件がリノベーションに向いています。

 

床スラブ上配管のイラスト

 

床スラブ上配管は躯体コンクリートと室内床の間を配管が通っていて、比較的簡単に交換や移動ができ、水回り設備を移動しやすいです。

 

床スラブ下配管のイラスト

 

別の床スラブ下配管方式だと、躯体コンクリートの中を配管が通っているため、交換や移動の手間とコストが増加します。

 

配管方式も物件情報では分かりませんが、内見時に必ず質問して確認すべきポイントです。

 

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中古マンションは配管リノベーションが必要

 

 

購入しやすい価格

 

ここまで紹介したポイントに加えて、購入しやすい価格であることもリノベーション向きマンションとして大切な要素です。

 

間取りの自由度が高い中古マンションでも、販売価格が高すぎるとリノベ費用が足りなくなるため理想のマイホームを実現できません。

 

リノベーション向きの特徴と購入しやすい価格のバランスが取れた、狙い目の中古マンションを上手に見つけましょう。

 

中古マンションの資産価値は年数が経つごとに減っていくため、築25年前後が狙い目と言われています。

 

詳しくはこちらのコラムをご覧ください。

 

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中古住宅の狙い目築年数と注意点|リノベ費用事例も紹介

 

 

リノベーションしている家が多い

 

リノベーションしている家が多い中古マンション

 

実際にリノベーションしている家が多いマンションも、リノベ向きの特徴がそろっている可能性が高いです。

 

逆にリノベーション向きの条件がそろっているように見えても、実際に工事している家が少ないマンションは何らかの問題が隠れているかもしれません。

 

不動産会社や管理組合などに、マンション全体の過去のリノベーション実績を質問してみるのもおすすめです。

 

 

■リノベーション向きマンションを選ぶならワンストップ!

 

ここまでご紹介したように、理想のマイホームを手に入れるためにはリノベーション向きのマンションを選ぶことが大切です。

 

しかし構造や配管のチェックなど、一般の方だと見極めが難しい部分も少なくありません。

 

そこでおすすめなのが、実際に工事をする会社と一緒に物件を探せるワンストップリノベーションです。

 

ワンストップリノベーションでは、中古マンション探し・リノベーション計画・工事まで一つの会社が担当します。

 

建築のプロと物件をチェックすることで、リノベーション向きの中古マンションを選ぶことができるのです。

 

私たちSHUKEN Reは、東京・神奈川・千葉エリアのワンストップリノベーションに対応する専門店です。

 

多くのリノベーションで培ったアイデアや技術力で、理想の住まいに適した中古マンション探しもしっかりサポートします。

 

リノベーションに関するどんなギモン・お悩みも大歓迎ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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