公開日:2021-11-02  更新日:2024-05-08

「マンションの横長リビングが狭い」と後悔しない方法&素敵なレイアウト実例集

マンションの狭い横長リビング

 

「マンションの横長リビングが意外に狭い、使いづらい」と後悔していないでしょうか。

 

「空間がダイニングテーブルとソファーに占領されている」、「お子様の遊び場がない」などのお悩みがあることと思います。

 

そこでデザイン性の高いリノベーションを手掛けているSHUKEN Re(シューケン アールイー)が、マンションの横長リビングをおしゃれで居心地の良い空間に仕上げる方法を紹介します。

 

ご家族が笑顔で過ごせるおしゃれな実例をたくさん紹介するので、ぜひ最後までごらん下さい。

 

■マンションの狭い横長リビングだからこそのメリット

 

横長リビングは家具の配置が難しいため、悩むほどに狭く感じてしまうかもしれません。

 

でも実は以下のようなメリットがあるんです。

 

  • ・リビング全体に自然光が入って明るい、温かい
  • ・和室続きのリビングなら、建具を開放して空間を広く利用できる
  • ・ダイニングとの空間を分けやすい

 

横長以外(縦長、正方形など)のリビングであっても、必ずメリット・デメリットがあります。

 

リビングのサイズや形に合う家具・家電、レイアウトの工夫で、心地良い家づくりをしましょう。

 

次にマンションの狭い横長リビングをおしゃれに活用している実例を紹介するので、参考になさって下さい。

 

■マンションの狭い横長リビングに後悔しない方法&素敵なレイアウト実例集

 

素敵な横長リビングの実例を見ながら、レイアウトの具体的な方法を紹介します。

 

まずはLDK入り口から左右に空間が広がる、典型的な横長リビングです。

 

狭くても余裕を感じる空間づくりがしたい場合は、ぜひこちらのレイアウトを参考になさって下さい。

 

ダイニングテーブルの椅子をソファータイプにしてソファーを置かないことで、寝転がってくつろげる広々としたスペースが確保できます。

 

また視線が止まって圧迫感を感じやすい壁の前に観葉植物を置くと、不思議と抜け感が出る点も参考になります。

 

LDKから左右に空間が広がる典型的な横長リビング

 

こちらもソファを置かない事例です。

 

ダイニングにテレビを設置し、「リビングにはよけいなモノを置かない」という潔いレイアウトですね。

 

またテレビの壁掛けは、狭い空間を圧迫しない便利な方法です。(設置する壁に補強が必要な場合もあります)

 

 

ソファーを省くのとは逆に、ダイニングテーブルを置かないという選択肢もあります。

 

キッチンカウンターを造作して広くすると、移動の少ない便利なダイニングになりますね。

 

またこちらのリビングのように奥行き、横幅どちらも広くない場合、市販の収納家具を探すのは難しいのがネックです。

 

そんなときは、壁全体(天井まで)に造作棚を設置するというアイディアも参考にしてみて下さい。

 

 

SHUKEN Reは造作のキッチン、家具、建具などを含めたデザイン性の高いリノベーションが得意です。

 

SHUKEN Reのデザインリノベーションはこちらからデザインリノベについて詳しくみる

 

家具選びで狭さを解消している事例もごらん下さい。

 

脚元に空間のある椅子とソファーは視線が抜けるため、空間が広く感じる効果があります。

 

家具選びで狭さを解消しているマンションリビング事例

 

次も、上手な家具選びで空間が広く見える事例です。

 

全ての家具が低い位置におさまっているので、天井までの空間に余裕が生まれて開放感があります。

 

またソファーがTVから遠いのも、こちらのリビングの特徴です。

 

「ソファーの位置=リビングとダイニングの境界」というイメージがあるので、ソファーの位置を変えるだけで、リビングスペースが広く感じます。

 

上手な家具選びで空間が広く見えるリビングレイアウトの事例

 

窓を背にしてソファーを置いた、珍しいレイアウト事例も参考になります。

 

「窓の前にも家具を置いてOK」と考えれば、レイアウトの幅が広がりますね。

 

マンション特有の大きな窓から伝わる冷気・暖気を遮るというメリットもあります。

 

窓を背にしてソファーを置いた珍しいリビングレイアウトの事例

 

マンションの間取りにありがちな”リビングから続く和室”も、リビングスペースが狭くなる要因です。

 

普段は開放していても、「来客用に使うかも」と考えて手をつけにくいスペースですよね。

 

そんなときは、抜けのあるデザインの建具を検討してみて下さい。締め切った際に、中からも外からも圧迫感を感じにくくなります。

 

 

こちらは和室を洋室にリノベーションし、室内窓を設置した事例です。

 

壁で完全に仕切ったことで使えるスペースが小さくなりましたが、不思議と圧迫感を感じません。

 

マンションの和室を洋室にリノベーションし、室内窓を設置した事例

 

次に、天井にも注目しましょう。

 

マンションの天井は配管を隠す圧迫感のあるかたちなので、空間が狭く見えてしまいます。

 

そこでこちらのお宅では、キッチンとダイニングを隔てる吊戸棚を撤去して開放感のあるリビングとなりました。

 

またお泊まりの来客が頻繁ではないご家庭では、リビングから続く和室をお子様の遊び場、書斎などとして活用するという選択肢もあります。

 

リビングの狭さをレイアウトで解消した開放感のあるリビング

 

こちらは吹き抜けがある珍しいタイプのマンションで、狭いリビングでも開放感があります。

 

またTVの位置を思い切って前に出し、TV裏に見せたくないモノを全て収納するというアイディアも参考になります。

 

吹き抜けがあるマンションの狭いリビングも広々と活用している事例

 

狭いLDKに大きな家具を置きたい場合は、こちらのレイアウトが参考になります。

 

通路が一直線になるように家具を置くと、上手に動線を確保できます。

 

またこちらのお宅は造作家具やアクセントクロスによって、モノを詰め込んだだけではない個性的なデザインのリビングとなっています。

 

狭いLDKに大きな家具を置きたい場合のリビングレイアウトの事例

 

【関連コラム】⇒アクセントクロスで北欧のナチュラルな部屋づくり|事例から失敗しない選び方を紹介

 

こちらも真っ直ぐの通路を作ることで、狭いリビングにすっきりと家具をレイアウトできた事例です。

 

 

ダイニングスペースの奥行きがなくても、直線の通路を意識するだけでキッチンへのアクセスがよくなります。

 

狭いリビングにすっきりと家具をレイアウトできた事例

 

最後に、変形の横長リビングを紹介します。

 

変形でレイアウトが難しいことに加えてLDKにドアが複数あるため、必然的に「ドアの前=通路(デッドスペース」となります。

 

そんなときは「キッチンに接したスペースにはダイニングテーブル」、「家電は直射日光が当たらない位置へ」など、必要なモノを必要な位置に配置していきましょう。

 

レイアウトのバリエーションは少ないですが、最終的に過ごしやすいリビングが完成します。

 

 

 

 

〈関連コラム〉

マンションフルリノベーションの費用相場&事例

 

 

■まとめ:横長リビングの家具配置で後悔しないポイントをおさらい

 

マンションの狭い横長リビングは一見使いにくそう&レイアウトが難しそうですが、実はメリットがあってレイアウトも楽しめます。

 

ご紹介してきたレイアウト実例のポイントを、以下にまとめました。一緒におさらいしましょう。

 

  • ・ソファーorダイニングテーブルを置かないという選択肢がある
  • ・TVを壁掛けにすると床を有効に使える
  • ・家具の置き場所は柔軟に考える
  • ・思い切って大容量の収納スペースを確保すると、無駄なモノを置かずスッキリ暮らせる
  • ・脚元に空間のある家具は空間の圧迫感を軽減できる
  • ・家具、家電を低い位置におさめると空間に開放感が生まれる
  • ・キッチンの吊戸棚を撤去すると空間に開放感が生まれる
  • ・室内窓、光を通す建具によって狭い空間の圧迫感を軽減できる
  • ・通路が直線になるようにレイアウトを考えるのがおすすめ

 

スムーズに動けるようになるだけで、暮らしの快適度はアップします。

 

「狭いから」、「横長は使いにくいから」と諦めること無く、ぜひ家具や家電のレイアウトから考え直してみて下さい。

 

またご紹介した事例には、造作のキッチン、建具、家具などがたくさん含まれていました。

 

市販品ではイメージが実現できないと感じたら、ぜひSHUKEN Reにご相談下さい。

 

特に造作キッチンについては施工事例がたくさんあるため、参考にして頂けると幸いです。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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