SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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2020-12-01 

天井高アップのひろびろマンションリノベ|千葉・東京の実例紹介

天井の高いマンションリビング

事例を見る:Case0052「デッドスペースのない家」

 

床面積に限りがあるマンションのお部屋を広く見せるなら、天井高アップのリノベーションテクニックがおすすめ。

 

間取り変更でお部屋を広げることができない場合も、天井を高くするだけでかなり開放感を出すことができます。

 

今回はマンションの天井高に注目し、リノベーションでつくった開放感のあるお部屋を写真付きでご紹介します。

 

天井高アップのメリットとデメリットも合わせて解説しますので、リノベーション検討前にぜひチェックしてください。

 


目次

■天井高を上げるとお部屋が広く見える?

■高い天井のマンションリノベ実例

■天井高を上げるメリット

■天井高を上げるデメリット


 

 

■天井高を上げるとお部屋が広く見える?

 

コンクリート天井のリビング

事例を見る:Case0068「カラフルにのびのびと」

 

普段何気なく目にしている天井は、お部屋の中で面積が大きいため高くすると開放感アップの効果も大きいです。

 

以前はあまり注目されていませんでしたが、最近は高い天井をアピールする新築マンションなども登場しています。

 

・マンションの平均的な天井高は?

 

そもそも基準となるマンションの天井高を知らないと、我が家が高いのか低いのか分かりませんよね。

 

一般的なマンションの天井高は、2.4~2.5m前後が平均となっています。

 

建築基準法では2.1m以上となっているため、実際は物件の構造によって高い低いがあるようです。

 

ホームセンターなどで売っている一般的なメジャーがあれば簡単に測れますので、一度ご自宅をチェックしてみてください。

 

・リノベーションできる天井って?

 

リノベーション工事で天井高を上げられるのは、コンクリートの下に石こうボード下地を組んでいるタイプのマンションです。

 

構造に関わるコンクリート部分は壊すことができませんが、壁紙を張るための石こうボードは撤去することができます。

 

天井裏空間を無くすことで数十センチ高さを上げることもできるため、お部屋の見え方はかなり変わってきます。

 

安全な台に上って天井を軽くたたいて、中が空洞になっていれば天井高を上げられるかもしれません。

 

ご自身での判断が難しい場合は、私たちプロが現地調査いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

■高い天井のマンションリノベ実例

 

実際にリノベーションで天井を高くしたお部屋の写真をご紹介します。

 

それぞれの詳細ページに間取り図やほかの写真もありますので、気になるおうちはそちらもどうぞ♪

 


コンクリートむき出しの高い天井

事例を見る:Case0030「趣味に囲まれて暮らす家」

 

下地を無くしたコンクリート天井は数十センチ高さがアップし、かなり広く見えるお部屋になりました。

 

壁のボンド跡もあえてそのままにして、むき出しの配管とマッチしておしゃれな雰囲気に。

 

ナチュラルなキッチン壁とフローリング、ホワイトの壁でバランスを取り、冷たい印象になるのを防いでいます。

 

 


コンクリート塗装のおしゃれな天井

事例を見る:Case0012「これぞ女子部屋!憧れの私のおうち」

 

コンクリート天井も壁と同じカラーに塗装することで、味わいのあるおしゃれな雰囲気になります。

 

ハンモックのあるリビング

事例を見る:Case0012「これぞ女子部屋!憧れの私のおうち」

 

電気配線も天井と同色にしてなじませ、海外住宅のような落ち着きのあるお部屋に仕上がりました。

 


天井の高いマンションの間取り

事例を見る:Case0079「部屋の中に箱」

 

コンクリート天井とラフなベニヤ材を組み合わせた、オリジナリティの高いコーディネート例です。

 

ホームプロジェクターのあるリビング

事例を見る:Case0079「部屋の中に箱」

 

天井に設置したプロジェクターは、高い天井ならではのアイデアです。

 

窓上の収納スペースも、高い天井のおかげで圧迫感なくスッキリ納まっています。

 

■天井高を上げるメリット

 

天井高をアップしたマンションの内装

事例を見る:Case0068「カラフルにのびのびと」

 

マンションの天井高をアップすると、さまざまなメリットがあります。

 

・部屋が広く見える

 

冒頭でもお伝えしましたが、天井高アップ最大のメリットはやはり開放感が出てお部屋が広く見える点です。

 

人によって好みが違い「低い天井の方が落ち着く」という方も居ますが、どちらかというと高い天井を好む方の方が多数派です。

 

良い雰囲気のレストランやホテルのラウンジなど、居心地の良い空間は高い天井になっていることが多いですよね。

 

自宅も同じように、天井高を上げることで、居心地がよくリラックスしやすい空間をつくることができます。

 

おうち時間が増えて家族がリビングに集まることが多い令和時代では、特に大きなメリットといえます。

 

・収納力をアップしやすい

 

天井が高くなると、その分収納の上部が拡大して収納力もアップするのがメリット。

 

大きなクローゼット扉に交換して、天袋を作ればかなり空間を有効活用できますね。

 

高い位置に棚をつけても圧迫感が少ないので、洗面所やキッチンの吊戸棚も設置しやすいです。

 

収納力の確保は、天井高アップの意外なメリットの一つといえるでしょう。

 

・大きな照明器具を選びやすい

 

シャンデリアやペンダントライトなど、天井から吊り下げるタイプの照明器具を選びやすいのも大きなメリットです。

 

頭上に大きめの照明器具を設置しても圧迫感がなく、デザインの自由度が上がります。

 

シーリングファンやダクトレール照明といった、存在感のあるおしゃれアイテムも選びやすくなります。

 

■天井高を上げるデメリット

 

おしゃれなコンクリート天井のリビング

事例を見る:Case0048「シンプル イズ ベスト!」

 

メリットがたくさんある高い天井のお部屋ですが、同時に注意すべきデメリットも発生します。

 

対策とセットで覚えておき、リノベーションの後悔や失敗を防ぎましょう。

 

・冷暖房効率が低下する

 

天井が高くなるとお部屋全体の空気量が増えるため、エアコンのスイッチを入れてから適温になるまでの時間がかかります。

 

適温になるまでにかかるパワーも増加するため、若干ですが電気代もアップする可能性があります。

 

【対策】⇒窓の断熱性をアップする

 

冷暖房効率の低下に有効な対策として、窓の断熱性アップがおすすめです。

 

ガラスは熱伝導率が高く厚みも少ないため、暑さや寒さの大半は窓から侵入します。

 

いまの窓がシングルガラスの場合、ペアガラスや二重サッシにすることでマンション全体の断熱性能を大幅にアップできます。

 

外気の影響を受けにくくなるため、エアコンを入れてから適温になるまでの時間を短縮して電気代の節約効果も。

 

冬場に多い結露を防ぎ防音性もアップするなどメリットがたくさんありますので、窓断熱との組あわせを積極的に検討してみましょう。

 

 

・ダウンライトが使えないケースがある

 

天井裏空間を無くして天井高をアップすると、埋め込み型のダウンライトを使うことができません。

 

いまダウンライトがついている場合、ほかの照明プランに変更する必要があります。

 

【対策】⇒ダクトレール照明で代用

 

スッキリした見た目でデザイン性が高いダウンライトの代用としては、ダクトレール照明がおすすめ。

 

ダウンライトのように明暗をつけておしゃれな空間をつくりやすく、照明器具自体がおしゃれなアクセントにもなります。

 

ダクトレール照明は器具自体が目立ちやすいですが、天井が高くなれば圧迫感が出ることは少ないでしょう。

 

・配線がむき出しになる

 

天井裏には電気配線や換気ダクトなどが隠されているため、天井を高くすると露出して見えてしまうことがあります。

 

配線や換気ダクトは基本的に露出させるものではないため、そのままだとデザインの邪魔をしてしまう可能性があります。

 

【対策①】⇒トータルコーディネートでアクセントにする

 

配線やダクトがどうしても露出してしまう場合、お部屋全体のコーディネートでおしゃれなアクセントにする方法があります。

 

コンクリート天井やレンガアクセントなどのインダストリアルテイストなら、武骨なダクトや配線も違和感なくおしゃれに見せることができます。

 

無理に隠すのではなく、配管が見えている前提でおしゃれに見せる方法を考えてみましょう。

 

【対策②】⇒カラーを統一してなじませる

 

配線やダクトを塗装して、天井と同じカラーにしてなじませるのも有効な対策です。

 

同じカラーに統一するとかなり存在感を抑えることができ、上品にまとめることができます。

 

・電球交換が大変

 

天井が高くなると照明器具までの距離が遠くなるため、電球交換のときに大きな脚立や台座が必要になります。

 

構造によっては数十センチ高くなるケースもあるため、椅子や小さな脚立だと届かなくなるケースが出てくるかもしれません。

 

【対策】⇒寿命の長いLEDを選ぶ

 

白熱電球や蛍光灯に変わり、最近は寿命の長いLED電球が主流になってきました。

 

最初からLEDを選んでおけば交換サイクルを伸ばすことができるので、大変な思いをする回数を減らすことができます。

 

以前と比べて価格もかなり落ち着いてきましたので、これから選ぶならLED一択といっても良いでしょう。

 

■まとめ:天井高をアップリノベーションで、広くてオシャレなマイホーム♪

 

お部屋の開放感が大きくアップする天井高リノベは、増築ができないマンションでおすすめのテクニック。

 

間取り変更が難しい場合もお部屋を広く見せることができますので、積極的に検討してみましょう。

 

中古住宅を購入してリノベーションを考えている方は、費用を抑えて天井高アップができるチャンスです。

 

SHUKEN Reは物件探しもサポートする「ワンストップリノベ」をご用意しています。

 

マンションの構造をチェックして天井高アップや間取り変更可能かどうか判断できますので、まだ物件をお持ちでない方もお気軽にご相談ください。

 

いまお住まいのマンションリノベももちろんOKですので、こちらもお気軽にどうぞ♪

 

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