SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-10-16 

洋室にするだけじゃない、おしゃれな和室リノベーション|東京の和モダン事例も

リビングのおしゃれな畳小上がり

 

最近は畳の部屋を見かけることが少なくなってきましたが、リフォームやリノベーションでも和室を洋室に作り変える方が増えています。

 

確かに昔ながらの和室はちょっと古臭く見えるケースが多いですが、リノベーションなら今風のおしゃれな和室に変身させることもできちゃうんです♪

 

今回はおしゃれな和室のリノベーション事例をピックアップして、デザインテクニックなどを細かく解説していきます。

 

今ある和室をどうすべきか悩んでいる方は、洋室に作り変える前にぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

【施工事例を見る】

 

■その和室、洋室にするのはもったいないかも

 

趣のある和室

事例を見る:Case13「大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満」

 

戸建てやマンションのリフォーム・リノベーションを検討するとき、和室を洋室にする方が多いのは「和室は古い・カッコ悪い」というイメージが根付いていることが原因です。

 

確かに一昔前の和室はどの部屋も似たようなデザインで、あまりオシャレとは言い難い間取りが多いですよね。

 

ベッド・ソファ・テーブルなどフローリング中心のライフスタイルが主流になっていて、インテリアアイテムが洋室中心になっていることも影響しているでしょう。

 

しかし、デザインや間取りが自由なリノベーションなら、世界に一つだけのおしゃれな和室を仕上げることができます。

 

洋室が主流の現代ですが、あえて和室を残しておしゃれにするのも素敵なリノベーションの選択肢。

 

畳を上手に取り入れれば、洋室ともマッチングしてよりおしゃれな雰囲気を出すことも可能です。

 

ただ洋室に作り変えるだけでなく、和室として残す選択肢もぜひ検討してみてください。

 

■おしゃれな和室のリノベ実例

 

つづいて、実際にリノベーションでつくったおしゃれな和室の実例写真を見ていきましょう。

 

それぞれの詳細ページに住まい全体の写真やデータもご用意していますので、気になる物件はそちらもぜひチェックしてください♪

 


オープンタイプの小上がり和室

事例を見る:Case53「暮らしとおもてなしを両立した家」

 

間仕切りなしのセミオープンタイプ和室ですが、スタイリッシュなヘリなし畳なら洋室とのマッチングも問題ありません。

 

一段高さを上げて小上がりにすることで、リビングのホコリが入らずに清潔な空間を保てます。

 

床下は引き出しにしてリビングの収納力アップにつながり、腰かけとしても使えて多目的に活躍しますね。

 

リビングの掃き出し窓から近いので、取り込んだ洗濯物の一時置き場や畳むスペースとしても便利です。

 

和室リノベーションの間取り図①

事例を見る:Case53「暮らしとおもてなしを両立した家」

 

 


リビングの中にある和室スペース

事例を見る:Case46「和モダン大人リノベ」

 

リビングの一角に間仕切りスペースを設けて、オープン/クローズドを切り替えることができる便利な和室に仕上げました。

 

和室の間仕切りを閉めた状態

事例を見る:Case46「和モダン大人リノベ」

 

間仕切りを閉めた4畳半の広さは、一人で読書をするスペースやお客さんを招いたときの応接スペースにピッタリ。

 

コンパクトな和室

事例を見る:Case46「和モダン大人リノベ」

 

オープン状態ではリビングを広く見せることができ、食後のお昼寝やちょっとした休憩にも使えます。

 

布団やカーペットを敷かなくても横になれる畳スペースは、フローリングの中にあると便利に使えるスペースに。

 

和モダンでまとめたリビング全体の内装ともマッチして、空間をよりおしゃれに見せているのもデザインのポイントです。

 

和室リノベーションの間取り図②

事例を見る:Case46「和モダン大人リノベ」

 

 


畳の小上がりスペース

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

本格的な和室を残すのが難しい場合、リビングの一角に畳の小上がりスペースを作るのも一つのテクニックです。

 

特にナチュラル系の内装デザインと畳は相性が良く、空間のアクセントになってリビングをよりおしゃれに見せてくれます。

 

使い勝手の良い畳小上がり

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

おしゃれなだけでなく多目的に使えて、赤ちゃんや小さなお子さんを安心してお昼寝させられるスペースとしても活躍。

 

手軽に畳スペースを作れるオープン和室として、マンション・戸建てどちらも積極的に採り入れてみてください。

 

和室リノベーションの間取り図③

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

 


4畳半の和室

事例を見る:Case35「ホワイトキャンパス」

 

ヘリ付きのスタンダードな畳と障子を残した4畳半の和室ですが、ナチュラル系のリビングと違和感なく収まっています。

 

ちょっと珍しい正方形の畳を使って、おしゃれなアクセントにしているのもデザインのポイント。

 

収納は押し入れではなくクローゼット扉にして、シンプルなホワイトをチョイスすることで洋室とマッチングさせています。

 

シンプルテイストの洋室なら和風デザインとの相性は悪くないので、あえて和の雰囲気を残してみるとオシャレに仕上がるかもしれません。

 

和室リノベーションの間取り図④

事例を見る:Case35「ホワイトキャンパス」

 

デザインリノベ

デザインリノベについて詳しくみる

 


海外デザインになじむ和室

事例を見る:Case34「【スッキリ取材物件!】フレンチナチュラルで良いとこ取り♡」

 

こちらもリビングの一角につくったオープンタイプの畳スペースですが、和のイメージを無くして海外デザインになじませているのが特徴です。

 

おしゃれな畳スペース

事例を見る:Case34「【スッキリ取材物件!】フレンチナチュラルで良いとこ取り♡」

 

ダークカラーの木目と畳をチョイスすることでスタイリッシュな印象に仕上げ、黒板や収納小物とマッチするおしゃれなアクセントに。

 

リビング全体のベースカラーはホワイトとナチュラルウッドにまとめ、ダークカラーのアクセントをバランスよく配置することで違和感なく仕上げています。

 

和風が苦手だけど畳を使いたいという方も、カラーや配置に工夫することでおしゃれに仕上げることができますよ♪

 

 

和室リノベーションの間取り図⑤

事例を見る:Case34「【スッキリ取材物件!】フレンチナチュラルで良いとこ取り♡」

 

 


間仕切り付きの和室

事例を見る:Case29「無骨可愛い」

 

もともとの和室を一部屋残し、リビングとつなげることも切り離すこともできるようにしたレイアウト例です。

 

オープンすればLDKの一角にある寝転びスペースとして、家族とコミュニケーションを取りながらくつろげる間取りに。

 

間仕切りを閉めた和室

事例を見る:Case29「無骨可愛い」

 

間仕切りを閉めればしっかり個室として使えるため、書斎・寝室・在宅ワークスペースなどさまざまな用途に転用できます。

 

お子さんが小さいうちは親子で一緒に寝る寝室として使い、成長したら個室に、巣立ったあとはお父さんの書斎にするなど、無駄のない間取りですね。

 

和室リノベーションの間取り図⑥

事例を見る:Case29「無骨可愛い」

 

 


モダンテイストな和室

事例を見る:Case15「キッチンが司令塔!ママから皆に目が届く!」

 

独立した4畳半の和室は、ヘリなし畳とシンプルな内装で仕上げたスッキリデザイン。

 

一昔前の和室は6畳が多かったですが、寝るだけの部屋や子供の遊び場としてなら4.5畳のサイズ感でも十分です。

 

リビング内にある和室の入り口

事例を見る:Case15「キッチンが司令塔!ママから皆に目が届く!」

 

リビングとの出入り口はビンテージ感と和の趣がある引き戸になっていて、違う空間につながっているようなワクワク感がありますね♪

 

洋室の中にポツンと畳のお部屋があると、特別感があってちょっと違う過ごし方ができるのも魅力です。

 

リノベーションの間取り図⑦

事例を見る:Case15「キッチンが司令塔!ママから皆に目が届く!」

 

 


リビングのちょっとした畳スペース

事例を見る:Case6「古民家の空気をそのままに感じる家」

 

大きさ的に和室とは言えないかもしれませんが、元の造りを活かした間取りとしてご紹介します。

 

元の和室を完全洋室にするのではなく、天袋を残してちょっとした畳のスペースを作り、おしゃれな古民家カフェのような雰囲気に。

 

おしゃれな畳スペース

事例を見る:Case6「古民家の空気をそのままに感じる家」

 

天袋はそのまま便利な収納として使えますし、ダウンライトをつけた畳はアートや雑貨を飾ってギャラリースペースとしても活躍しそう。

 

和室のデザインをちょっとだけ残すのも、リノベーションだからできるオリジナルデザインとしてアリですね。

 

 

リノベーションの間取り図⑧

事例を見る:Case6「古民家の空気をそのままに感じる家」

 

 

 

■和室は断熱にもこだわりたい

 

和室の障子窓

事例を見る:Case13「大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満」

 

素敵なデザインで気分があがる和室をつくるのはもちろんですが、快適性も確保してリラックスして過ごせる空間に仕上げるのも大切なことです。

 

畳に布団や座布団を敷いて直接座ったり寝たりする生活スタイルは、冬の底冷えを感じやすいため、特に断熱性はこだわりたいポイント。

 

畳や障子、襖といった自然素材が多い和室は、窓の結露によるカビの発生にも注意する必要があります。

 

住まいの熱損失

寒さは窓から入ってくる割合が大きいため、まずは窓の断熱性を確保しましょう。

 

最近は標準仕様になりつつあるペアガラスも有効ですが、さらに断熱性能が高い二重窓の設置もおすすめです。

 

内窓の設置による結露の違い

 

既存の窓の内側に設置するだけなので工事が簡単で、空気層が厚いためペアガラスより高い断熱性能が期待できます。

 

和室の雰囲気に合わせやすい木目のカラーラインナップもあるため、雰囲気を壊さず快適な空間づくりができます。

 

エアコンの効きが良くなり、冬だけでなく夏も光熱費を節約して快適に過ごせるのも特徴。

 

内窓の防音性能

 

防音性能もアップするため、静かにすごしたいお部屋や寝室にもおすすめです。

 

※参考:YKKap(かんたんマドリモ 内窓 プラマードU)

 

■まとめ:和室を残しておしゃれなオリジナルデザインに♪

 

今ある和室のデザインに悩んだら、ただ洋室にするのではなくあえて残しておしゃれに仕上げるパターンも検討してみましょう。

 

リノベーションなら細かいカスタマイズで、新築戸建てや分譲マンションではできない理想の間取りデザインが作れるかもしれません。

 

洋室にマッチする和室、古民家カフェ風の和室など、好みに合わせてさまざまな間取りを考えてみましょう♪

 

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SHUKEN Re 編集部

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1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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