SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-11-29 

二人暮らしに似合う一戸建てリノベーション|セカンドライフにおすすめの実例あり

二人暮らしのためのリノベーション

 

お子さまの進学や独立など、家族のライフスタイルの変化に伴い、

「今のおうちの間取りを変更したい」

「異なる規模のおうちに住み替えしたい」

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

実際に、一戸建てやマンションのリノベーションの現場では、住む人が少なくなるとともに部屋数を減らしてリビングを広げたり、寝室を縮小したりというケースがよくあります。

 

今回は江戸川区でセカンドライフへ向けた一戸建てのリノベーションを検討中の方へ、一戸建て住まいに中古物件のリノベーションが向く理由や、二人暮らしにちょうどいい間取り変更、そして内装づくりのポイントについてお話したいと思います。

 

実際にSHUKEN Reで二人暮らしのための一戸建てリノベーションを行った実例とともに、セカンドライフにちょうどいい間取りづくりの手法を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 


目次
■東京23区内でリノベ向け一戸建て物件が多い区は?
■一戸建てリノベーションをマンションリノベと比較したメリット
■二人暮らし、セカンドライフに向いた物件の選び方
■二人暮らしのためのリノベーション実例
■まとめ


 

 

■東京23区内でリノベ向け一戸建て物件が多い区は?

 

江戸川区はリノベーション向け中古一戸建て物件が多い

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

 

東京23区内でも、江戸川区、世田谷区、足立区、練馬区、葛飾区などはリノベーション向けの一戸建て中古物件が多く販売されています。

(ニフティ不動産、athomeを参照)

 

10月30日時点のニフティ不動産に掲載されている中古一戸建ての件数(一部抜粋)

江戸川区 274件
世田谷区 453件
足立区 309件
練馬区 318件
葛飾区 244件
新宿区 109件
渋谷区 64件

 

東京23区内で土地を購入して一戸建てを新築しようとすると、土地代だけで多くの費用が必要になります。

 

23区内で最も地下が高い千代田区は、1平方メートルあたり800万円近くが相場です(2020年10月現在、住宅地以外も含む)。

 

先ほど中古の一戸建て販売件数が多かった江戸川区、世田谷区、足立区、練馬区、葛飾区の5区も、平均して1平方メートルあたり150万円程度となっており、他の都道府県と比較しても群を抜いて地価が高くなっています。

 

仮に30坪の土地を購入するとして、平米単価が150万円なら土地代は1億以上になります。ここに建物の建築費が加わることを考えると、都心部での新築一戸建てにかかる費用の高額さが分かりますよね。

 

それに比べて、中古住宅は始めから土地代+建物代の合計額で販売していることがほとんどです。

 

単純に販売価格を建物の延べ床面積で割った平米単価は100万円を切るものが多く、新築一戸建てを土地から購入する場合と比べると非常に安いです。

 

従って、地価が高い東京23区内で一戸建てに住みたいと考える人は、中古一戸建てを購入してリノベーションしたほうが安く済むため、人気が高まっています。

 

■一戸建てリノベをマンションリノベと比較したメリット

 

ところで、リノベーションによる新しい住まいを検討するときには、一戸建てとマンションの2つの選択肢で迷う人も多いのではないでしょうか。

 

マンションリノベと比較した一戸建てリノベーションのメリットを解説します。

 

・プライバシー性や間取りの自由度

 

一戸建ては周囲と適度な距離感があり、プライバシーに配慮しやすいことがメリットです。

 

窓の位置や数に代表される採光や通風に関わる部分など、マンションでは限度がある設計における条件を自由に決められます。

 

また、庭やガレージなどプラスアルファの要素を望むときにも、一戸建てリノベの方がより対応しやすいです。

 

マンションは全体に共通する配管部分など、構造上動かせない部分があることもよくあります。そのために間取りに妥協をしなければならないケースはしばしば起こります。

 

・月々の共益費が不要

 

また、マンションは管理費や修繕積立金などの共益費をメンテナンスコストとして毎月支払う必要があります。

 

一方、一戸建ては共益費がない代わりに、外壁や屋根などの修繕やメンテナンス費用は自分で負担することになります。

 

しっかりと長持ちする素材選びや施工を行えば、最低限のメンテナンス費用で済むため、マンションよりもお得になるケースもあります。

 

※全てのケースで、マンションよりメンテナンスコストが安くなるわけではありません。

 

・耐震・安全対策をしっかり行える

 

マンションの1部屋のリノベーションでは、基本的には耐震補強などはできません。

 

一戸建ての場合は壁を補強する、制震装置を付けるなど大掛かりな耐震リフォームを同時に行うことができます。

 

■二人暮らし、セカンドライフに向いた物件の選び方

 

二人暮らしに適した一戸建て物件の選び方について解説します。

 

・1LDKや2LDKのコンパクトな物件

 

始めから二人で住むことが決まっているなら、1LDKや2LDKの物件を選ぶのがおすすめです。間取りの変更にかかる費用を抑えることができます。

 

また、二人暮らしには、「広すぎず、狭すぎない」ちょうど良い広さという視点はとても重要です。

 

あまり広すぎると掃除などのメンテナンスに苦労することもあります。その点では、コンパクトな建築面積の一戸建ても、二人暮らしにはむしろ好都合なことも。

 

小さな家は土地面積や建築面積が少ないのでリノベーションにかかる費用もその分コンパクトです。

 

自分たちの暮らしに必要な広さ、部屋数を決めて、それに見合った規模の物件を中心にまずは探してみましょう。

 

 

・新耐震基準に適合した物件

 

新耐震基準に適合した物件とは、1981年に改正された建築基準法の耐震基準に従って建築された物件のことです。

 

それ以前の物件でも、耐震リフォーム済みでこの基準に適合している物件も含まれます。

 

新耐震基準に適合した物件は、少なくとも住宅性能表示制度の「耐震等級1以上」に相当するため、最低限の安心は得られます。

 

新耐震基準は、現行の住宅の耐震性能の最低基準であり、今はこの基準を満たさない住宅は新しく建築することはできなくなっています。

 

2020年現在なら、築年数が37年より少なければ、ほぼ確実にこの新耐震基準に従って建築されていることになります。

 

ただし、新耐震基準以前の物件が全て危険ということではありません。基準が設けられる前から、それ以上の強度で設計、建築された物件も多くあります。

 

中古一戸建ての安全性を見極めるためには、耐震診断やホームインスペクション(建物状況調査)を利用して、耐震性や物件の劣化状況、欠陥の有無などをはっきりさせると確実です。

 

調査結果に応じて、必要ならば耐震改修を合わせて行えば、中古でも安心して住める一戸建てになるでしょう。

 

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■二人暮らしのためのリノベーション実例

 

・ライフスタイルを見つめ直し、今のふたりにちょうどいい自宅に(マンション)

 

部屋数を減らして広々したリビングダイニングを実現

事例を見る:Case77「#ふたり暮らし」

 

新築から17年。ここ数年で「家と生活が合わなくなってきた」と感じられており、リノベーションをご依頼いただきました。

 

Before

After

二人にちょうど良い広さの寝室

事例を見る:Case77「#ふたり暮らし」

 

リビングに隣接する部屋をなくして、一続きのリビングダイニングに。寝室も極力小さくして、代わりに大きめのウォークインクローゼットを設けました。

 

荷物をウォークインクローゼットに集約することで、のびのびと過ごせる広々リビングを実現。

 

奥行きのあるカウンターが特徴の造作キッチン

事例を見る:Case77「#ふたり暮らし」

 

また、キッチンに奥行きが欲しいと感じていたため、カウンターと壁面収納を造作でつくりました。

 

暮らしに感じていたあらゆる「小さなストレス」を取り除き、思いのままに家事や作業、団欒を楽しめるおうちになりました。

 

ふたり暮らしにちょうどいいリビング

事例を見る:Case77「#ふたり暮らし」

 

・ふたりと2匹の心地よい家(戸建て)

 

キャットウォークのあるリビング

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

 

2匹の猫ちゃんと暮らすご予定だったご夫婦。中古で購入した輸入住宅を夫婦+2匹の猫ちゃん仕様にリノベーションしました。

 

リビング内のワークスペースに設けたキャットウォークなど、ご夫婦とともに2匹の猫ちゃんがストレスなく暮らせる工夫を随所に施しました。

 

キャットウォークのあるホームオフィス

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

キッチンの壁を抜いて外からの光が入るように

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

 

また、閉鎖的だったキッチンは、構造に影響がない壁を大胆に抜いて対面式キッチンに。窓からの光が入る明るいキッチンになりました。

 

天井にはニオイ吸収、調湿効果のある珪藻土、壁は傷に強い壁紙を施工。とことん2人と2匹の心地よい暮らしにこだわったリノベーションです。

 

特徴的なカーブを描くダイニング

事例を見る:Case75「ふたりと2匹の心地よい家」

 

■まとめ

 

快適な二人暮らしのための一戸建てリノベーションは、物件選びと内装づくりの2つの観点から考えていくことがポイントです。

 

今までの中古住宅や賃貸物件は、意識していなくても「住まいに自分たちの暮らしを合わせていく」という考え方だったのではないでしょうか。

 

そのため、どうしても不自由やストレスを感じる部分や妥協している部分が出てきます。

 

せっかく住まいを作り変えるなら、細部にまでこだわり、生活の質が今まで以上に向上するようなリノベーションをしたいですよね。

 

リノベーションは、「自分たちの暮らしに合った住まいをつくる」ことができます。

 

家族の構成やライフスタイルの変化を機にリノベーションを検討している方はぜひ、今回お話した物件選びや実例を参考にしてみてくださいね♪

 

■江戸川区で二人暮らしのための一戸建てリノベーションはSHUKEN Reにお任せください

 

私たちSHUKEN Reは、お客様のご要望に合わせたオーダープランのリノベーションを得意としています。

 

デザインや設備など、どんなご要望も私たちスタッフにお話いただければ、イメージづくりをお手伝いさせていただきます。

 

今回ご紹介した二人暮らしのための一戸建てを作りたいというご要望も、ライフスタイルに合わせた間取り変更など柔軟に対応します。

 

SHUKEN Reのスタッフ

 

【私たちについて】

 

東京の世田谷と千葉の浦安には、造作キッチンのデザインも体感いただけるショップもご用意しています。

 

興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね♪

 

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