SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2021-01-28 

収納リノベーションとは?その種類と実際の事例も

 

収納リノベーションという言葉を聞いたことはありますか?

 

リノベーションは家の機能性や価値を向上させる大規模な工事のことをいいます。

 

リノベーションによって収納容量を増やしたり、使い勝手の良い収納スペースを作ったりすることもできます。

 

まずはリノベーションのメリットと収納の重要性に触れた上で収納リノベーションの種類についてご紹介します。

 

 


目次
■リノベーションのメリット

■収納の重要性

■収納リノベーション

■収納リノベーション①北欧テイストの家

■収納リノベーション②パリのアパルトマンのような家

■まとめ


 

■リノベーションのメリット

事例を見る:Case0073「待ち望んだ、その一言」

近年、リノベーションマンションが賃貸に出されるなど多くの人に認知されるようになってきた「リノベーション」という言葉。

 

明確な定義は分からずとも、何となくおしゃれなイメージがある人もいるかもしれません。

 

そんなリノベーションにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

・自由度の高さ

リノベーションの一番のメリットは何といっても設計の自由度の高さ。

 

劣化した箇所や壊れた設備だけを改修・交換するリフォームとは異なり、間取りや配管、内装まで大きく変えられるリノベーションならではのメリットだといえます。

 

インテリアにこだわりがある方は、部分的なリフォームではなくリノベーションを選ぶと満足度の高い仕上がりになることでしょう。

 

 

・費用を抑えられる

リノベーションはリフォームよりも工事の規模が大きいため高い費用が必要なイメージがありますよね。

 

しかし家を購入するタイミングでリノベーションを行う場合、新築で購入するよりも費用を抑えることができます。

 

リフォームよりも費用がかかるのは事実ですが、そもそも古くなった箇所を元に戻すリフォームと、元に戻すだけではなく新しく価値を生み出すリノベーションでは目的が異なります。

 

同じ「家を購入する」際の費用としては、新築で購入するよりも、中古住宅を購入してリノベーションする方が費用を抑えられるというわけです。

 

 

・物件の選択肢が増える

中古住宅を購入してリノベーションする場合、物件の選択肢が増えるのもメリット。

 

 

新築で家を建てる場合、既に土地を持っているか空いている土地を探す作業が必要です。

 

 

土地を選ぶ際、家を建てる予定の場所の周りの雰囲気や立地、利便性なども考慮しますよね。

 

 

空いている土地の中で気に入った土地を見つけるのはなかなか簡単なことではありません。

 

 

特に都心部では価格が高い上に立地の良いところは既に空いていないこともよくあります。

 

 

その点、中古住宅を購入してリノベーションする選択であれば物件の選択肢が増えることが魅力に感じられる人も多いことでしょう。

 

 

 

■収納の重要性

事例を見る:Case0076「幸せのほっこりLDK」

物を片付けたり整理したりする作業が得意な人もいれば苦手な人もいるはず。

 

どちらが良いというわけではありませんが、収納することの重要性も知っておくと良いかもしれません。

 

収納を見直すことには根気がいるため、マイホーム購入時に入念に考えておくようにしましょう。

 

 

 

・必要なものをすぐ見つけられる

必要なものが必要なときに見つからないと、不便な思いをしたりイライラしてしまったりすることもありますよね。

 

物を整理して片付けておくことで、必要なものをすぐに見つけることができます。

 

当然のように感じられるかもしれませんが、物を探すために時間を費やすのはもったいないですよね。

 

マイホーム購入時に整理収納をしっかりしておくと、物探しに費やしていた時間を有意義な時間に変えることができます。

 

 

 

・生活感を隠せる

収納スペースを確保して物を収納しておくと、生活感を隠すことができます。

 

物を出しっぱなしだったり整理されていなかったりすると、何となくごちゃっとした印象になってしまいますよね。

 

キッチンカウンターや棚の上などはつい物を置いてしまいがちですが、物の定位置を決めておくことでそのようなことも防げます。

 

マイホーム購入後、来客があったときにも生活感を隠すことができるので安心です。

 

 

・生活空間を広く見せられる

収納スペースを確保して生活空間と分けておくことで、生活空間を広く見せることができます。

 

リビングに棚やキャビネットをインテリアとして置くのも素敵ですが、生活空間を広く見せるためには見えない部分に収納スペースを設けるのがおすすめです。

 

とはいえよく使うものを生活空間から離れた場所に置いてしまうと使い勝手が悪くなってしまうため、よく使うものはよく使う場所の近くに置いておくようにしましょう。

 

 

 

■収納リノベーション

事例を見る:Case0075「ふたりと2匹の心地よい家」

収納を重視したリノベーションをする際、どのような箇所に注目するべきなのでしょうか。

 

収納リノベーションの種類をご紹介します。

 

 

・造作棚

造作棚という言葉はリノベーションでよく耳にしますが、造り付けのオーダーメイドの棚のことをいいます。

 

新築でもよく使われますが、リノベーションでも作ることが可能です。

 

作りたいスぺースに合わせて作るため、壁との間に隙間が空いてしまったり高さが合わなかったりすることがありません。

 

棚の下にキャビネットを置くこともありますが、天板の下のスぺースには扉がないことが多いため片付けのハードルが下がるのも嬉しいポイントです。

 

 

 

・ウォークインクローゼット

収納の代名詞ともいえるウォークインクローゼット。

 

ただのクローゼットではなく、中に入って歩くことができる収納のことをウォークインクローゼットといいます。

 

寝室に設置して衣類などを収納することが多いですが、高くて手の届きにくいところには普段使わないようなものや季節ものを置いておくのが一般的です。

 

ウォークインクローゼットは広さがあるので、持っている服を全てハンガーにかけておくこともできます。

 

洗濯物を干したあとに畳む作業が億劫だという人も多いかもしれませんが、ウォークインクローゼットがあれば乾いた洗濯物をハンガーのままかけるだけで片付けが終わります。

 

 

 

・床下収納

リノベーションする際には床下収納を作ることもできます。

 

キッチン通路の足元に床下収納があるのを見たことがある人も多いかもしれませんが、リビングに隣接させて小上がりを作ることも。

 

小上がりを作ると床面が高くなるため、手軽に床下収納を作ることができます。

 

来客用の布団や思い出グッズ、子供の作品集など、頻繁には使わないけど持っておきたいものを収納しておくと良いでしょう。

 

 

・壁面収納

テレビのまわりに大きな壁面収納が付いていたり、壁一面が本棚のようになっていたりする家もありますよね。

 

壁よりも出っ張っていることが分かると圧迫感を感じることもあるかもしれませんが、一面が収納になっているとかなりの収納容量を確保することができます。

 

扉を付けて中が見えないようにする場合もあれば、見せる収納にして本や雑貨をディスプレイすることも。

 

 

■収納リノベーションの事例①北欧テイストの家

事例を見る:Case0076「幸せのほっこりLDK」

こちらの事例では、キッチンに造作棚を設置して食器などを見せて収納されています。

 

お気に入りの食器が常に目に入るため、料理の気分も上がりそうです。

 

高い位置からグリーンを垂らすことでナチュラルな雰囲気をぐっと演出してくれています。

 

 

洗面台も造作棚になっており、扉を付けていないためワンアクションで物を取り出したり収納したりすることができます。

 

ほんの少しの違いのように感じるかもしれませんが、扉を開ける動作がないだけで物の出し入れが楽になります。

 

キッチンと同様、木材を使ったナチュラルな雰囲気に仕上がっています。

 

 

■収納リノベーションの事例②パリのアパルトマンのような家

事例を見る:Case0071「パリのアパルトマンに憧れて」

リビングの机はシックな色味、洗面所は白とシンプルで上質な印象のこちらの事例ですが、収納部分には思い切って鮮やかな黄色をアクセントカラーに使用しています。

 

クローゼットはハンガーにかける収納をメインとして、引き出しではなく中の物が分かりやすいようなかごに衣類が入っています。

 

キッチン横のパントリーにも黄色を使用しており、目に入るだけで晴れやかな気持ちになるような明るさがあります。

 

パントリー自体に扉があるため、見せたくないときは閉めて隠すことも。

 

 

■まとめ

事例を見る:Case0066「ピアノと絵画とHOゲージ」

リノベーションをする際、せっかくだったら収納にも注目してみませんか?

 

きっちり収納しておくことで、物を探すことに時間を費やす必要がなく快適に暮らすことができます。

 

リノベーションする際には、造作棚やウォークインクローゼット、床下収納、壁面収納などを検討してみてください。

 

具体的に想像しやすいように、実際の事例も参考にしてみてくださいね。

 

 

SHUKEN Reは、1998年創業の株式会社秀建を母体とする、リノベーションに特化した会社です。

 

商業施設や公共工事、不動産、新築住宅、造作家具など幅広く対応しているグループ会社との連携を取りながら、お客様に最適なリノベーションプランをご提案致します。

 

リノベーションに際して収納に関するご相談も承っておりますので、マンションと戸建て問わずリノベーションをご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。

 

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