SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2020-12-08 

マンションの収納不足はリノベで解決♪おしゃれで便利な収納間取り実例

オープン収納がおしゃれなマンションリビング

 

床面積に限りがあり増築もできないマンションの間取りでは、収納不足を感じている方が少なくありません。

 

特に成長期のお子さんが居るご家庭では趣味や部活のアイテム、お洋服などがドンドン増えるため収納はいくらあっても足りないですよね。

 

今回はマンションの収納不足を、リノベーションによる間取りのアイデアで解決する方法をご紹介します。

 

使い勝手、デザイン両方にこだわった実際のリノベーション実例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 


目次

■マンションの収納不足は永遠のテーマ?

■マンションの収納間取りリノベーション実例

■【間取り別】マンションの間取りを考えるポイント

■マンションの収納間取りアイデア


 

■マンションの収納不足は永遠のテーマ?

 

リビング壁面収納

 

広い居住スペースの確保が難しい日本の住宅事情では、収納不足に悩んでいる方は少なくありません。

 

国土交通省がまとめた平成30年住生活総合調査では、35.6%もの方が収納不足と使い勝手の悪さを不満ポイントとして挙げています。

 

こちらは戸建て・マンション・賃貸すべてを対象とした調査ですが、床面積に限りがあるマンションはさらに収納が不足しやすい環境です。

 

収納不足は居住スペースの散らかりを招き、モノがあふれることでお掃除や家事の効率が悪くなります。

 

逆に十分な収納があれば、いつもスッキリして効率的な暮らしにつながり、お部屋全体もおしゃれに見えるようになります。

 

毎日の暮らしと切っても切り離せない収納、もし足りないと悩んでいるならぜひ優先して解決方法を考えてみましょう。

 

データ参照:平成30年住生活総合調査

(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/
house/content/001358448.pdf)

 

 

■マンションの収納間取りリノベーション実例

 

私たちSHUKEN Reがお手伝いしたマンションリノベーション実例の中から、便利な収納アイデアをピックアップしました。

 

それぞれの詳細ページにマンション全体の写真も掲載していますので、気になるおうちはぜひチェックしてくださいね♪

 

 


マンションリビングの壁厚収納

 

事例を見る:Case0080「Dogs First」

 

寝室との壁厚を使ったリビングの収納棚は、コストと床面積を節約して大きな収納力を生み出すテクニック。

 

可動レール棚になっているので、収納するアイテムの変化に対応できるようになっています。

 

クローゼットつきのキッチン

 

事例を見る:Case0080「Dogs First」

 

キッチン部は吊戸棚がない分背面のカップボードと、クローゼットで収納力をカバー。

 

余計なモノが露出せず、生活感のないおしゃれなキッチンをキープできます。

 

白ベースの広いLDK

 

事例を見る:Case0080「Dogs First」

 


アクセントウォールのリビング

 

事例を見る:Case0073「待ち望んだ、その一言」

 

大きなLDKの壁面には、高さを抑えた幅広の収納を設置。

 

アクセントウォールとカラーを統一することで、存在感を抑え十分な収納量を確保しています。

 

リビングのウォークインクローゼット

 

さらにリビングから直接アクセスできるウォークインクローゼットで、収納力を大幅に補強。

 

帰宅後にサッとコートをかけて、すぐにリビングでくつろげる動線になっています。

 

明るい間取りのリビング

 

事例を見る:Case0073「待ち望んだ、その一言」

 


クローゼット2つの寝室

 

事例を見る:Case0063「今まで、イマ、これから言」

 

寝室の中に2つのオープンクローゼットを設け、夫婦のアイテムを分けて収納できるように仕上げています。

 

人目に触れないプライベートなスペースは扉を付けなくても気になりませんし、必要な物をサッと取り出せるメリットもあります。

 

便利な収納スペース

 

事例を見る:Case0063「今まで、イマ、これから言」

 


大型のシューズクローク

 

事例を見る:Case0071「パリのアパルトマンに憧れて」

 

玄関の横には大型のウォークインシューズクロークを設置し、今日の一足をサッと選べてとてもおしゃれ♪

 

毎日着るコートをかけることもでき、外からのホコリやウイルスを持ち込まずに済むのもgoodポイント。

 

キッチンパントリー

 

キッチン奥のパントリースペースは収納力とお料理効率を大幅にアップして、洗面所にも抜けられるため移動も便利です。

 

白い対面キッチンレイアウト

 

事例を見る:Case0071「パリのアパルトマンに憧れて」

 

 

■【間取り別】マンションの収納を考えるポイント

 

収納の考え方は、間取りによって変わってきます。

 

お部屋ごとの収納を考える基本ポイントをご紹介します。

 

・リビング

 

収納たっぷりのリビング

 

家族全員が使うリビングは、それぞれの過ごし方によって多種多様なアイテムが集まります。

 

全員のリビングでの過ごし方をシミュレーションし、必要となるものをしまえる収納量を確保しましょう。

 

リモコンや新聞雑誌など家族で共有するアイテムも多いので、いつも同じ場所に収納できるようにするのも大切です。

 

片付ける場所が決まっているとモノが散乱するのを防げるため、いつもきれいなリビング環境を保てます。

 

 

・キッチン

 

パントリーのあるキッチン

 

食材・食器・料理器具などさまざまな種類のアイテムがあるキッチンは、限りあるスペースを有効活用することが大切です。

 

お鍋やフライパンのサイズを確認し、無駄なく収納できる引き出しや戸棚を用意しましょう。

 

システムキッチンのキャビネットは収納するアイテムと合わせてよく検討し、規格でピッタリの物がなければ造作キッチンを検討するのもおすすめ。

 

収納量が足りずに物があふれてしまうと調理の効率が低下しますので、パントリースペースなどで補強するのも一つの手段です。

 

・洗面所

 

収納たっぷりの洗面所

 

お風呂や洗面化粧台の掃除用具、タオルや着替え、化粧品やシャンプーなど、洗面所もアイテムの種類が多い場所です。

 

必要な物がサッと取り出せるように、ジャンルごとにまとめて収納できるようにすると便利です。

 

洗面化粧台の扉や収納鏡などのほか、必要に応じて戸棚や壁厚収納などを設けると良いでしょう。

 

 

・寝室

 

寝室のウォークインクローゼット

 

家族それぞれの寝室は、毎日着る洋服やプライベートなアイテムを収納する場所。

 

旅行鞄やスーツケースといった使用頻度の低いアイテムと、すぐ使うアイテムを分けて収納できるようにすると効率的です。

 

成長とともにアイテムの種類と量が変化するお子さんの寝室収納は、細かい棚で区切らず柔軟に対応できるようにしておくと良いでしょう。

 

夫婦の寝室は、なるべく大きめのクローゼットを設けてお互いのアイテムを分けると、効率的に使えます。

 

最近はスマートフォンやタブレットの普及で寝室テレビが減っていますので、思い切って大きなクローゼットを作るのがいいかもしれません。

 

・玄関

 

大きなシューズクローク

 

宅配便や回覧板で外の人から見えることも多い玄関回りは、たっぷり収納を設けていつでもスッキリした状態を保ちましょう。

 

玄関はシューズ以外にも傘やカッパなどの雨具、ゴルフクラブやラケットといった趣味のアイテムなどを置く場合もあります。

 

外に持ち出すことが多いアイテムを出し入れしやすいよう、ライフスタイルに合わせて収納のサイズと量をしっかり検討しましょう。

 

お子さんのおもちゃやアウトドア用品など収納アイテムが多いなら、思い切って専用のシューズクロークをつくるのもおすすめです。

 

■マンションの収納間取りアイデア

 

マンションリノベで収納力アップを目指せる、おすすめの間取りアイデアをピックアップしました。

 

それぞれの間取りに特徴がありますので、ライフスタイルや持ち物に合わせてピッタリのレイアウトを選びましょう。

 

・ウォークスルー収納

 

ウォークスルークローゼット

 

大きなウォークイン収納は便利そうな反面スペースを使うため、マンションで採用するのは難しいですよね。

 

そんなときは、出入り口を2つ以上設けたウォークスルー収納を検討してみるのがおすすめ。

 

ただの収納スペースではなく、通路としての機能も持たせることで、床面積を無駄にせずマンションでも採用しやすい間取りです。

 

寝室からリビングに移動する途中で着替えを済ませるなど、効率の良い暮らしにつながるのもウォークスルー収納のメリット。

 

ただのクローゼットより物の出し入れもしやすく、大型のアイテムも効率良く収納できます。

 

・リビングクローク

 

クローゼットのあるリビング

 

意外と物が多いリビングに、専用のクローク収納を設けるのも一つのアイデアです。

 

リビングで読む本、お子さんのおもちゃ、エクササイズに使うヨガマットなど、わざわざ廊下に出さずすぐに出し入れできるととっても便利です。

 

リビングにモノがあふれることを防いで、スッキリおしゃれな空間を保てるのもリビングクロークのメリット。

 

テレビの裏側やソファからの死角など、さりげない場所に設置してスッキリものを収納しましょう。

 

・オープン収納

 

リビングのオープン収納

 

ちょっと収納上級者向けのアイデアですが、扉を付けずにおしゃれに見せるオープン収納も選択肢の一つ。

 

洋服やシューズなどをあえて見えるようにして、おしゃれなアパレルショップのように仕上げるのも素敵です♪

 

ちょっとした棚を設置して、小物を飾って雑貨屋さんやカフェのように魅せるのも良いですね。

 

普段から整理整頓を心がける必要はありますが、習慣づける良い機会になるかもしれません。

 

収納上手としてレベルアップを目指したい方、よりおしゃれなお部屋を目指したい方は、ぜひ検討してみましょう。

 

・キッチンパントリー

 

キッチンパントリー

 

パントリーはキッチンの隣に設ける専用の収納スペースで、食器・食材・調理器具など常温保存可能なアイテムを収納します。

 

キッチンの収納力を大きくアップしてくれるため、家族の人数が多く食器や食材が多いならとってもオススメ♪

 

キッチンのキャビネットや吊戸棚がパンパンになるのを防げるので、効率の良いお料理につながります。

 

コンパクトなパントリーでも大きな効果を発揮しますので、マンションでも積極的に検討してみましょう。

 

■まとめ:マンション収納リノベで快適&おしゃれな暮らしを♪

 

マンションの収納不足にお悩みなら、収納リノベで効率的な暮らしができるマイホームづくりを考えてみませんか?

 

ライフスタイルに合わせた収納プランは毎日の生活にかかるストレスを無くし、スッキリ片付いたおしゃれな空間をキープしてくれます。

 

収納が苦手な方も、自分の使い方に合わせたオーダー収納なら、自然に整理整頓を身に付けることができますよ。

 

SHUKEN Reはご家族全員のライフスタイルやご要望をしっかりヒアリングし、使いやすくおしゃれな収納プランをご提案します。

 

住まいづくりが大好きで経験豊富なスタッフがサポートしますので、どんなお悩みもお話ししてください♪

 

SHUKEN Reのスタッフ

 

【私たちについて】

 

東京世田谷のショップと千葉浦安の本店では、いまのお住まいに関するお悩み相談を受け付けています。

 

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