公開日:2025-11-16 

キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場|施工事例や注意点、メリット・デメリットも解説

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キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場|施工事例や注意点、メリット・デメリットも解説

 

「キッチンの向きを変えたい!リフォームにはいくらかかる?」と疑問をお持ちの方へ。

 

キッチンの向きを変えるリフォームの費用は、キッチンの種類や設備を新調するかどうかなどの条件によって左右されるため、あらかじめ把握しておくことが大切です。

 

この記事では、キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場を解説します。

 

キッチンの向きを変えるリフォームの施工事例やメリット・デメリットもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください♪

 

 

この記事のポイント
  • ・キッチンの向きを変えるリフォームの費用は、場所を変える場合で100万〜250万円、アイランドキッチンへ変更する場合で150万〜300万円が相場です。
  • SHUKEN Reが手がけたリフォーム事例から、キッチンの向きを変えるリフォームの施工事例をご紹介します。
  • ・構造上の理由や管理規約から、希望する位置にキッチンを移動できない場合があります。キッチン移動の施工実績が豊富なリフォーム業者に相談しながら計画を進めましょう。
SHUKEN Re 編集部


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■キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場

 

キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場

 

まず、キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場を、ケース別に解説します。

 

ここでご紹介するのはあくまでも相場であり、設備のグレードといった条件により費用は変化するため、目安として参考にしてください。

 

 

既存のキッチンの向きを変える場合

 

既存のキッチンの向きを変える場合の費用相場は、20万~70万円が目安です。

 

キッチンを購入して間もない場合や、キッチンがそれほど劣化していない場合は、既存のキッチンの向きを変えるだけで、雰囲気や動線を変えられますよ♪

 

ただし、キッチンの寿命は一般的に10〜20年とされており、使用年数が10年を超えるようなケースではキッチンの交換も検討しましょう。

 

 

場所を変える場合【壁付け→対面 or 対面→壁付け】

 

「壁付け→対面」or「対面→壁付け」のように、キッチンの場所を変える場合の費用は、キッチン本体価格も踏まえて100万〜250万円が相場です。

 

なお、キッチンのレイアウト変更は、以下の要素で費用が大きく左右されます。

 

リフォーム費用を左右する要素

  • ・設備のグレード(ベーシック/ミドル/ハイエンド)
  • ・オプションの有無(ビルトイン食洗機/シンクの形状や素材など)
  • ・移動距離(距離が長くなるほど配管費用などが増える)

 

たとえば、多くのオプションを追加したり、移動距離が長くなったりすると、リフォームのトータル費用がかさみやすくなります。

 

キッチンの場所を変える場合は、キッチンの本体価格だけではなく、オプションや移動距離も含めて予算内に収まるかを確認しましょう。

 

 

アイランドキッチンへ変更する場合

 

既存のキッチンを、独立した島のようにレイアウトする「アイランドキッチン」へ変更する場合の費用は、150万〜300万円が目安。

 

「なぜアイランドキッチンへの変更は高額になるの?」と疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

アイランドキッチンへの変更費用が高いのは、キッチンの4面すべてに化粧パネルが必要になったり、センターフードを設けたりするからです。

 

既存のキッチンをアイランドキッチンへ変更する際は、余裕を持って予算を組みましょう。

 

 

階をまたいで移動する場合

 

キッチンを階をまたいで移動する場合、リフォーム費用は250万円以上が目安です。

 

階をまたぐキッチンの移動は、以下の部分の新設・延長により大規模な工事になりやすく、費用がかさむ傾向にあります。

 

新設・延長の必要がある部分

  • ・ダクト
  • ・配管
  • ・電気配線

 

なお、キッチンを真下もしくは真上に移設すると、移動距離が短くなるので、上記の費用を軽くできます。リフォーム費用の負担を抑えたい場合は、なるべく真下や真上に移動しましょう。

 

 

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■キッチンの向きを変えるメリット・デメリット

 

 

続いて、キッチンの向きを変えるメリット・デメリットを解説します。

 

 

メリット

 

キッチンの向きを変えるメリットは、以下のとおりです。

 

 

【キッチンの向きを変えるメリット】

●生活・家事動線を大幅に改善でき、快適に暮らせる
●現在のライフスタイルや家族構成に合わせた収納量へ変更できる
●LDKの雰囲気を一新することが可能で、おしゃれな空間を実現できる
●オーダーメイドの「造作キッチン」に変更すれば、スペースにぴったり合うキッチンに仕上げられる

 

 

【ケース別のメリット】

ケース メリット
壁付け→対面  ・ご家族やゲストとコミュニケーションがとりやすくなる
 ・背面収納などを活用して、収納スペースを確保できる
 ・視界を遮るものがなく、開放感を得られる
対面→壁付け  ・ダイニング・リビングのスペースを広げられる
 ・余計な情報が入りにくく、料理に集中できる
 ・油や水が飛び散るのを予防できる

 

上記のメリットのうち1つでも魅力的だと感じたら、キッチンの向きを変えるリフォームがおすすめ◎。

 

ただし、キッチンの向きを変える場合、「使い勝手がよくなると思ったけど、イメージと違って使いにくい」といったミスマッチを感じるケースも。次の章でご紹介するデメリットもチェックしておきましょう。

 

 

デメリット

 

キッチンの向きを変えると、以下のようなデメリットを感じる可能性があります。

 

 

【キッチンの向きを変えるデメリット】

●移動距離が長くなると、リフォームの費用がかさみやすい
●キッチンのみをリフォームする際は、ダイニング・リビングとデザインがちぐはぐになる
●建物の構造上、必ずしも希望の場所に移動できるとは限らない
●既存のキッチンを移動すると、設備が破損するおそれがある

 

 

【ケース別のデメリット】

ケース デメリット
壁付け→対面  ・設置に広いスペースが必要で、LDKが狭くなる可能性がある
 ・キッチンがLD空間に進出するため、ダイニングテーブルの配置がシビアになる
 ・吊戸棚が失われるため、背面収納やパントリーなど別の場所に収納を確保する必要がある
対面→壁付け  ・リビング・ダイニングに背を向けて作業するため、ご家族とのコミュニケーションがとりにくくなる場合がある
 ・配膳や会話のために振り返る動作(180度のターン)が多くなる
 ・オープンタイプの場合はキッチンがリビングダイニングから丸見えになる

 

上記のようなデメリットを解消するには、フルリフォームで住宅全体に統一感を持たせたり、施工実績が豊富なリフォーム業者に依頼してアドバイスをもらったりすることが大切です。

 

 

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■キッチンの向きを変えるリフォームの施工事例

 

SHUKEN Reが手がけた、キッチンの向きを変えるリフォームの施工事例をご紹介します。

 

 

コミュニケーションのとりやすい対面のI型キッチンへ変更した事例

 

コミュニケーションのとりやすい対面のI型キッチンへ変更した事例

 

こちらは、壁付けのL型キッチンから、コミュニケーションのとりやすい対面のI型キッチンへ変更した事例です。

 

キッチンの隣にダイニングテーブルをレイアウトしており、スムーズに配膳・片付けができるのもポイント♪

 

 

冷蔵庫や収納棚は壁で仕切ったキッチン奥の空間に配置。生活感を感じにくく、すっきりした印象に仕上げました。

 

 

独立型キッチンを開放感のあるセミオープンのキッチンへリフォームした事例

 

独立型キッチンを開放感のあるセミオープンのキッチンへリフォームした事例

 

こちらは、独立型キッチンを開放感のあるセミオープンのキッチンへリフォームした事例で、視界が抜けて広さを感じやすくなっています。

 

また、セミオープンのキッチンを採用したことで、ダイニング側への油はねを予防できるのがメリット。掃除の負担を軽減できます。

 

 

また、こちらの住宅はリビングと和室2部屋を一体化させるなど、大幅な間取り変更を実施しました。

 

 

ブラックで統一したⅡ型キッチンでシックな雰囲気に仕上げている事例

 

ブラックで統一したⅡ型キッチンでシックな雰囲気に仕上げている事例

 

こちらは、ブラックで統一したⅡ型キッチンでシックな雰囲気に仕上げている事例で、観葉植物のグリーンがアクセントとなってメリハリを感じられます。

 

もともとはI型だったキッチンをⅡ型のキッチンへ変更しており、コンロとシンクが並列に並ぶことで、コンパクトな動線で効率よく家事をこなせます。

 

 

キッチンのカウンターは造作しており、ダイニングテーブルとしても利用が可能◎。ダイニングテーブルを置く必要がなく、リビングスペースを広くとれます。

 

 

壁付けのI型キッチンへ変更してスペースをフル活用している事例

 

壁付けのI型キッチンへ変更してスペースをフル活用している事例

 

こちらは、対面キッチンを壁付けのI型キッチンへ変更し、スペースをフル活用している事例です。

 

キッチンにはカウンターがなく、ダイニングテーブルやリビングスペースへのアクセスがスムーズ。効率よく生活できる間取りに仕上げました。

 

 

そのほかにも、リビングと隣の部屋を一体化するリフォームも実施しており、広々としたLDKを実現しています。

 

 

スタイリッシュな造作のアイランドキッチンを取り入れた事例

 

スタイリッシュな造作のアイランドキッチンを取り入れた事例

 

こちらは、ペニンシュラ型のI型キッチンを、スタイリッシュな造作のアイランドキッチンに交換した事例です。

 

アイランドキッチンには周囲に行き止まりがなく、複数人で作業する場合もぶつかるリスクが少ないのが魅力。念願だったご夫婦2人で調理できる環境を整えました。

 

 

また、廊下のスペースを極力なくした間取りに変更。生活スペースを広くとれるのはもちろん、各スペースへスムーズに移動できます。

 

 

 

リノベーション事例カタログ集

 

▶選べるリノベーション事例カタログ集

 

 

■キッチンの向きを変えるリフォームの注意点

 

キッチンの向きを変えるリフォームの注意点

 

ここでは、キッチンの向きを変えるリフォームの注意点を解説します。

 

 

【戸建ての場合】耐力壁のある場所への移動は難しい

 

間取り変更の自由度が比較的高い戸建てですが、移動先に耐力壁や撤去できない柱があると、希望の場所に移動するのは難しくなります。

 

「耐力壁」とは、地震や風などの横方向の力に抵抗し、建物を支える壁のこと。

 

先にキッチンの移動先を決めてしまうと、耐力壁や柱により移設できない可能性があり、事前にリフォーム業者に相談しましょう。

 

 

【マンションの場合】管理規約や構造によって移動が制約される

 

マンションでキッチンの向きを変えるリフォームをする際は、以下のように管理規約や構造によって移動が制約される場合があります。

 

項目 移動が制約されるケース
管理規約 水回りの移動や壁・柱の撤去が制限されている
建物の構造 配管 構造体コンクリートの下を配管が通っている
床下 配管を通すスペースが確保できない
PS(パイプスペース) PSから移設先が遠く、配管の勾配が確保できない
ダクト 移設先にダクトを設置できない

 

管理規約には、工事できる時間帯や指定業者の有無なども記載されています。キッチンの向きを変えるリフォームを決める前に、管理規約の内容を確認しましょう。

 

また、建物の構造からキッチンが移動できるかどうかを判断するには、専門的な知識が必要です。早めにリフォーム業者に相談してくださいね。

 

 

キッチンのレイアウトごとの特徴を押さえておく

 

キッチンのレイアウトによって、以下のように使い勝手やデザイン性に違いがあります。

 

種類 特徴
Ⅰ型  ・シンク・作業台・コンロが一列に並んでいる
 ・省スペースで、ダイニング・リビングのスペースを広くとりやすい
Ⅱ型  ・シンクとコンロを2列に分けて並列に配置している
 ・作業スペースが分かれており、複数人で同時に家事をしやすい
L型  ・キッチンの形状がアルファベットのLの形をしている
 ・シンクとコンロを2辺に分けて配置しており、動線を短くできる
U型  ・キッチンの形状がアルファベットのUの形をしている
 ・作業スペースや収納スペースを十分に確保できる
ペニンシュラ型  ・キッチンの片側が壁に接している
 ・アイランド型と比べると省スペースで設置でき、取り入れやすい
アイランド型  ・キッチンが島のように壁から独立している
 ・デザイン性が高く、LDKをおしゃれに演出できる

 

どのレイアウトを選ぶべきかは、ライフスタイルや目的によって異なるので、ご家族であらかじめ話し合いましょう。

 

また、「スペースにぴったり合うキッチンにしたい」「家事動線にこだわりたい」とお考えの場合は、オーダーメイドの造作キッチンが向いています。

 

 

■【最重要】マンションでキッチンの移動が難しい2大理由とプロの解決策

 

【最重要】マンションでキッチンの移動が難しい2大理由とプロの解決策

 

マンションでキッチンの移動が難しい2大理由とプロの解決策をご紹介します。

 

 

理由①:排水勾配(はいすいこうばい)が取れない

 

キッチンの排水には、水が流れるための「勾配(傾き)」が必須です。

 

マンションでは排水管(PS)の位置は動かせず、キッチンの移動先で勾配を調整する必要があります。この勾配が取れない場合、キッチンの移動が厳しくなります。

 

 

【解決策】床全体をかさ上げ(二重床)する

 

PSから遠い場所にキッチンを移動させるなど、排水勾配を取るのが難しい場合は、床全体をかさ上げ(二重床)することで、勾配の確保が可能です。

 

床のかさ上げが難しい「直床(じかゆか)」のマンションでも、既存物件の現地調査を実施したえうで可能であれば、SHUKEN Reでは床材や設計の工夫で、最低限の勾配を確保するプランもご提案できます。

 

 

理由②:換気ダクトのルートが確保できない

 

レンジフードの排気ダクトは、既存の壁の穴(スリーブ)に繋ぐ必要があります。

 

ただし、アイランドキッチンのように中央に移動すると、そこまでダクトを伸ばさなくてはなりません。

 

このような場合に換気ダクトのルートが確保できないと、マンションでキッチンの移動は難しくなります。

 

 

【解決策】下がり天井を造作し、ダクトを隠して設置する

 

天井を一部下げる「下がり天井」を造作し、そのなかにダクトを隠して設置することで、換気ダクトのルートを確保できます。

 

SHUKEN Reでは、下がり天井に間接照明を仕込み、デザインのアクセントとして活かすなど、さまなアイディアがご提案できます。

 

これらが構造上難しい場合は、ダクト工事が不要な「循環式レンジフード」を採用するという選択肢もあります。

 

 

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■キッチンの向きを変えるリフォームに関するQ&A

 

キッチンの向きを変えるリフォームに関するQ&A

 

最後に、SHUKEN Reが、キッチンの向きを変えるリフォームに関するよくある質問を解説します。

 

 

Q.キッチンの位置変更はDIYでできる?

 

A.基本的には、DIYでキッチンの位置変更をするのは難しいといえます。キッチンの移動には、配管や電気配線の工事が必要で、有資格者でないと作業ができないからです。

 

また、移設作業はもちろん、構造上キッチンを移動できるかどうかを判断するには、専門知識が欠かせません。早めにリフォーム業者に相談しましょう。

 

 

Q.造作キッチンとは?

 

A.「造作キッチン」とは、要望や間取りに合わせて、オーダーメイドで設計・製作するキッチンのこと。

 

造作キッチンは素材・機能・収納などをカスタマイズすることが可能で、デザイン性と機能性の両面で理想のキッチンを実現できます。

 

 

Q.キッチンの向きを変えたい!どんなレイアウトにしたらいい?

 

A.キッチンの向きを変えるリフォームで、どのレイアウトがいいかはご家族の考え方や設置するスペースによって異なります。

 

たとえば、「おしゃれなLDKを目指している」とお考えの場合はアイランド型、「省スペースで設置したい」とお考えの場合は壁付けのI型が最適です。

 

 

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■まとめ

 

キッチンの向きを変えるリフォームの費用相場は、場所を変える場合で100万〜250万円、アイランドキッチンへ変更する場合で150万〜300万円が目安です。

 

建物の構造など、条件次第ではキッチンの向きを変えるのが難しいケースも。キッチンの位置変更の実績が多いリフォーム業者に工事を依頼しましょう。

 

「キッチンの位置変更を含めて、フルリフォームをしたい」「中古マンションを購入して、造作キッチンを取り入れたい」とお考えの方は、ぜひSHUKEN Reにご相談ください。

 

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