公開日:2025-06-08 

対面キッチンから壁付けキッチンにリフォームする費用相場|間取り変更リノベーション成功事例も紹介

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「対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションしたい」とお考えの方へ。

 

壁付けキッチンは対面キッチンと比較して、リビング・ダイニングのスペースを広くできるなど多くの魅力があります。

 

対面キッチンから壁付けキッチンに間取り変更する際に「想像以上に費用がかかった」と後悔しないためには、あらかじめ費用相場を把握しておくことが大切です。

 

そこで今回は、対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする費用相場を解説します。

 

対面キッチンと壁付けキッチンの特徴の違いや施工事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

 

この記事のポイント
  • ・対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする場合は、100万〜200万円が費用相場です。
  • SHUKEN Reが手がけた対面キッチンから壁付けキッチンへのリ間取り変更フォーム・リノベーション成功事例集をお伝えします。
  • ・壁付けキッチンはリビング・ダイニング側から丸見えになる場合があるので、「目隠し対策をあわせて検討する」などのポイントを押さえてリフォーム・リノベーションを進めましょう。

 

 

■対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする費用相場

 

対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする費用相場

 

対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする場合の費用相場は、以下のとおりです。

 

対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする費用相場

  • ・既存のキッチンを移動して壁付けにする場合:30万〜70万円
  • ・対面キッチンから壁付けキッチンに交換する場合:100万〜200万円
  • ・別フロアにキッチンスペースを移動する間取り変更の場合:100万〜250万円

 

上記はあくまでも目安で、ハイグレードな製品や食洗機などのオプションを追加すると相場以上の金額となる可能性があります。

 

既存キッチンの向きを変えて壁付けに移動する方法もありますが、設備の耐用年数に応じて対策が異なります。

 

キッチンの耐用年数は10〜20年が目安となっているため、既存のキッチンの使用年数がある程度経過している場合は設備の交換が必要になります。

 

また、対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする際は、以下のような理由からキッチンまわりの設備の移動だけでなく、LDK・住宅全体でのプランニングが大切です。

 

キッチンだけではなくLDK・住宅全体でのプランニングが大切な理由

  • ・新旧設備や内装デザインの違いでちぐはぐな空間になるのを避け、空間デザインを統一しておしゃれな住宅にする
  • ・キッチンの移動と一緒に、ダイニングテーブルまわりやリビングの家事・生活動線を改善して暮らしやすくする
  • ・壁付けにする際にキッチンまわりの壁を移動するケースが多く、キッチンと洗面室・ランドリールームの間に回遊動線を取り入れて家事効率をアップさせる
  • ・洗面所やお風呂の位置もまとめて最適化しておくと、将来的なバリアフリー化や設備の更新をしやすい

 

上記のようにキッチンの移動は家事・生活動線に与える影響が大きいので、LDK・住宅全体でリフォーム・リノベーションのプランを検討するようにしましょう。

 

加えて、築古のマンションの場合は、老朽化した配管の交換や、キッチンまわりからLDK全体の空間デザインの統一なども含めた総合的なリフォーム・リノベーションのプランニングが重要になります。

 

 

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■対面キッチンと壁付けキッチンの特徴の違い

 

対面キッチンと壁付けキッチンの特徴の違い

 

続いて、対面キッチンと壁付けキッチンの特徴の違いについて解説しています。

 

対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションを決める前に、それぞれの種類の違いを把握しておきましょう。

 

 

壁付けキッチン

 

「壁付けキッチン」とは、正面が壁に接しているタイプのキッチンのことで、場合によっては側面も壁に接しています。

 

壁付けキッチンのレイアウトの種類は、以下のとおりです。

 

壁付けキッチンのレイアウトの種類

  • ・I型:壁に向かってコンロ・シンク・調理台が横1列に並んでいる
  • ・Ⅱ型:シンクとコンロが2列に分かれており、一方が壁付けとなっている
  • ・L型:アルファベットのL字の形状をしている

 

Ⅱ型のキッチンは壁付けと対面キッチンの中間的な存在で、両方の種類に含まれます。

 

また、壁付けキッチンには以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

項目 内容
メリット ・余計なものが視界に入らず、作業に集中しやすい
・壁際にキッチン設備が集約され、圧迫感を感じにくい
・カウンターがないタイプは、リビング・ダイニングのスペースを広くできる
デメリット ・リビング・ダイニング側からキッチンが丸見えになる場合がある
・作業しながらコミュニケーションを取りにくい
・コンロやシンクを横1列に並べると動線が長くなりやすい

 

上記のような特徴から、壁付けキッチンは「LDKのスペースを有効活用したい」「キッチンでは集中して作業したい」とお考えの方におすすめです。

 

 

対面キッチン

 

「対面キッチン」とは、リビング・ダイニングに対面する形で作業するタイプのキッチンのことです。

 

対面キッチンのレイアウトには、以下のような種類があります。

 

対面キッチンのレイアウトの種類

  • ・I型:リビング・ダイニングに向かってコンロ・シンク・調理台が横1列に並んでいる
  • ・Ⅱ型:シンクとコンロが2列に分かれており、一方が壁付けとなっている
  • ・L型:アルファベットのL字の形状をしている
  • ・アイランドキッチン:壁に接しておらず、キッチンが独立している
  • ・ペニンシュラキッチン:キッチンの左右のどちらかが壁に接している

 

また、対面キッチンのメリット・デメリットは以下のとおりです。

 

項目 内容
メリット ・ご家族とコミュニケーションを取りやすい
・リビング・ダイニングで過ごすお子さまの様子を見守れる
・インテリア性が高く、おしゃれに演出できる
デメリット ・ダイニング側に油や水がはねる場合がある
・設置するのにある程度のスペースが必要になる
・フラットタイプは視線が気になりやすい

 

上記の特徴を踏まえると、対面キッチンは「家族とコミュニケーションをとりながら作業したい」「カフェのようなおしゃれな雰囲気にしたい」とお考えの方にぴったりです。

 

 

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■対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーション成功事例集【間取り変更レイアウト図付き】

 

ここでは、対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーション成功事例集をレイアウト図付きでご紹介していきます。

 

施工事例をチェックしながら、壁付けキッチンへ交換するリフォーム・リノベーションのイメージを膨らませましょう。

 

 

セミオープンの対面キッチンを壁付けキッチンに変更した事例

 

セミオープンの対面キッチンを壁付けキッチンに変更した事例

 

こちらは、セミオープンの対面キッチンを壁付けキッチンに変更した事例で、広々としたリビング・ダイニングを実現しました。

 

加えて、リビング・ダイニングに隣接しているスペースの壁をリノベーションで取り除く間取り変更で、より広いLDKに仕上げています。

 

 

壁付けキッチンとダイニングテーブル・チェアの色をそろえており、空間に一体感が生まれているのもポイントです。

 

また、冷蔵庫はキッチンの奥に設置しており、生活感を感じにくい雰囲気にまとめました。

 

 

冷蔵庫の配置を工夫してデザイン性と家事効率を両立させた事例

 

冷蔵庫の配置を工夫してデザイン性と家事の効率性を両立させた事例

 

こちらは、スタイリッシュな壁付けキッチンと冷蔵庫を並列にレイアウトし、デザイン性と家事効率を両立させた事例です。

 

キッチンで作業する際にも、冷蔵庫からスムーズに食材を取り出せるので、コンパクトな動線で家事をこなせます。

 

 

また、壁付けキッチンの手前にダイニングテーブルを配置しており、配膳・片付けもスムーズです。

 

壁付けキッチンへの変更に加えて、間取り変更でダイニングテーブルを中心に回遊できる動線を採用しており、行き止まりのないストレスフリーなLDKに仕上げました。

 

 

壁付けキッチンと室内窓でLDKに開放感を演出した事例

 

壁付けキッチンと室内窓でLDKに開放感を演出した事例

 

こちらは、壁付けキッチンと室内窓でLDKに開放感を演出した事例です。

 

壁付けキッチンに変更してスペースを有効活用しているのに加えて、室内窓によって視線が抜けることで広がりを感じられます。

 

 

冷蔵庫や収納スペースはリビング・ダイニング側から見えない奥の位置に間取りを変えてレイアウトすることにより、すっきりした雰囲気に仕上げました。

 

また、壁付けキッチンにしたことでコンロとシンクの間に窓が位置するようになったので、湿気やにおいを排出しやすく、快適な空間をキープしやすくなります。

 

 

縦長リビングの形状を活かして空間をすっきりまとめた事例

 

縦長リビングの形状を活かして壁付けキッチンですっきりまとめた事例

 

こちらは、縦長リビングの形状を活かし、独立型キッチンからLDK一体型の壁付けキッチンにして視線が抜けるようにすることで空間をすっきりまとめた事例です。

 

また、「子育て中でもカッコいい家」をテーマにリノベーションしており、キッチンもブラックのスタイリッシュなタイプを採用しています。

 

 

キッチンとは別に作業台を設置しており、調理スペースが充実しているのも嬉しいポイントです。

 

 

キッチンの場所を移動してリビングスペースを広げた事例

 

キッチンの場所を移動してリビングスペースを広げた事例

 

こちらは、キッチンの場所を大胆に移動してリビングスペースを広げた事例です。

 

伸び伸びとご家族の時間を過ごせる開放感のある間取りを実現しました。

 

また、キッチンの壁には汚れをはじきやすいタイルを採用しており、水拭きで簡単にお手入れできるのも魅力です。

 

 

キッチンの空間にダイニングテーブルを置くことによって、食事をつくる・食べるスペースとご家族の時間を過ごすリビングスペースを上手にゾーニングしています。

 

 

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リノベーション事例カタログ集

 

▶選べるリノベーション事例カタログ集

 

 

■対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションで後悔しないためのポイント

 

対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションで後悔しないためのポイント

 

続いて、対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションで後悔しないためのポイントを解説していきます。

 

それぞれの内容をチェックして、キッチンのリフォーム・リノベーションを成功させましょう。

 

 

目隠し対策をあわせて検討する

 

壁付けキッチンはリビング・ダイニング側からキッチンが丸見えになってしまう可能性があるので、目隠し対策をあわせて検討しましょう。

 

壁付けキッチンの目隠し対策には、たとえば以下のようなアイデアがあります。

 

壁付けキッチンの目隠し対策・アイデア

  • ・パーテーションや棚を設置する
  • ・キッチンカウンターを設ける
  • ・引き戸を設置してキッチンごと隠す など

 

キッチンカウンターや棚を設置する場合は、空間に圧迫感が出ないか事前にイメージを膨らませることが大切です。

 

また、リフォーム・リノベーション後に目隠しを設けようとすると、内装のデザインとちぐはぐになってしまうケースがあり、キッチン交換の際に一緒に実施しましょう。

 

 

家事動線を意識してレイアウトを決める

 

とくにI型の壁付けキッチンはコンロ・シンク・調理台が横1列に並んでおり、作業の際に動線が長くなる場合があります。

 

作業の効率性を重視する場合は、コンロとシンクを対角線に設置する「L型」や、コンロとシンクを並行に並べる「Ⅱ型」がおすすめです。

 

また、家事動線は冷蔵庫や収納の位置によっても変化するので、キッチンスペース全体の動線を踏まえながらレイアウトを決めましょう。

 

 

マンションではキッチンの場所移動ができないケースがある

 

マンションで対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションを実施する場合、以下のような理由から場所移動ができないケースがあります。

 

マンションでキッチンの場所移動ができないケース

  • ・管理規約によってキッチンの場所移動が制限されている
  • ・排水管の位置など、建物の構造上キッチンの場所を移動できない

 

リフォーム・リノベーションを決める前に、まず管理規約でキッチンの場所移動が制限されていないか確認しましょう。

 

また、排水管の位置などはご自身で把握するのが難しく、早い段階でリノベーション業者に相談することをおすすめします。

 

SHUKEN Reでは、マンションでのキッチン移動のリノベーション実績が多数あります。

 

ほかのリノベーション業者では「できない」と言われた場合でも可能になるケースもありますので、お気軽にご相談ください。

 

 

デザインやサイズにこだわりたい場合は造作キッチンを選ぶ

 

既製品の壁付けキッチンはサイズやデザインのバリエーションが少ないので、こだわりたい場合は造作キッチンを選びましょう。

 

オーダーメイドでつくる造作キッチンであれば、以下の要素にこだわって理想のキッチンを実現できます。

 

造作キッチンでカスタマイズできる要素

  • ・サイズ
  • ・デザイン
  • ・素材
  • ・収納
  • ・食洗機などのオプション
  • ・コンセントの数や位置 など

 

造作キッチンはデザインだけではなく、収納量やコンセントの位置・数なども自由に決められるため、使い勝手のいいキッチンにできるのがメリットです。

 

壁付けの造作キッチンを希望する際は、造作家具の実績が豊富なリノベーション業者に依頼しましょう。

 

 

■対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションに関するQ&A

 

対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションに関するQ&A

 

最後に、対面キッチンから壁付けキッチンへのリフォーム・リノベーションに関してよくいただく質問をSHUKEN Reが解説していきます。

 

リフォーム・リノベーションを決める前に、疑問を解消しておきましょう。

 

 

壁付けキッチンと対面キッチンはどっちがいい?

 

壁付けキッチンと対面キッチンのどちらがいいかは、ご家族の考え方やライフスタイルによって異なります。

 

たとえば、「ダイニング・リビングを広くしたい」「ダイニング側に油や水がはねるのを予防したい」とお考えの場合は壁付けキッチンがおすすめです。

 

また、「コミュニケーションをとりながら調理したい」「カウンターをダイニングテーブルとして利用したい」とお考えの場合は対面キッチンが向いています。

 

 

キッチンの間取り変更リフォーム・リノベーションは住みながらできる?

 

キッチンを含めて住宅全体のリフォーム・リノベーションを実施する場合は、住みながらのリフォームは難しくなります。

 

キッチン周辺のみの間取り変更であれば、住みながら工事できる可能性があるものの、工事音が発生するため、音に敏感なご家族がいらっしゃる場合は注意しましょう。

 

 

キッチンの向きを変えたい!向きを変えるリフォーム・リノベーションはいくらぐらい?

 

既存のキッチンの向きを変えるリフォーム・リノベーションは、30万〜70万円が費用の目安です。

 

既存のキッチンに不具合がある場合や、キッチンの耐用年数である10〜20年を経過している場合は、新しいキッチンへの交換を検討しましょう。

 

 

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■まとめ

 

対面キッチンから壁付けキッチンにリフォーム・リノベーションする場合は、100万〜200万円が費用の目安となります。

 

キッチンなど水回りの場所を移動する間取り変更リノベーションの場合は、住まい全体の空間デザインのプランニングが重要です。

 

サイズやデザインにこだわって理想の壁付けキッチンを実現したい場合は、造作キッチンでオーダーメイド仕様にするのもおすすめです。

 

「フルリノベーションして対面キッチンを壁付けキッチンに変更したい」「中古物件を購入してリノベーションしたい」とお考えの方は、ぜひSHUKEN Reにご相談ください。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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