公開日:2025-04-07 

造作洗面台は後悔するって本当?「やめとけ」といわれる理由や失敗を回避する方法を紹介

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造作洗面台は後悔するって本当?「やめとけ」といわれる理由や失敗を回避する方法を紹介

 

「造作洗面台」とはオリジナルでつくる洗面台のことで、既製品に比べてサイズやデザインの自由度が格段に高く、人気を集めています。

 

造作洗面台は、性能・使い勝手・デザイン性のバランスが重要ですので、水回りの造作家具の製作に慣れた業者に発注しないと後悔する可能性があります。

 

そこで今回は、造作洗面台で後悔しがちな理由や、失敗を回避するためのポイントを解説します。

 

造作洗面台のおしゃれと機能性を両立した施工事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

この記事のポイント
  • ・造作洗面台で後悔しがちな理由には、「掃除の手間がかかる場合がある」「機能性が低下するケースがある」などが考えられます。
  • ・造作洗面台で失敗を回避するためにも、「家族構成やライフスタイルに合った収納量を確保する」などのポイントを押さえましょう。
  • ・造作洗面台のおしゃれと機能性を両立した施工事例をご紹介します。

 

 

■造作洗面台のメリット

 

造作洗面台のメリット

 

造作洗面台で後悔しがちな理由をチェックする前に、造作洗面台を取り入れるメリットを確認しておきましょう。

 

造作洗面台のメリットは、以下のとおりです。

 

造作洗面台のメリット

  • ・デザインや機能性にこだわり、おしゃれで使い勝手のいい洗面台を実現できる
  • ・内装のテイストに合わせて、デザインをコーディネートできる
  • ・収納の量や位置を、ライフスタイルに合わせてカスタマイズできる
  • ・設置場所に合わせて設計することから、無駄なスペースが発生しない

 

おしゃれで使いやすい洗面台を目指している方はもちろん、洗面室のスペースを効率よく使いたい方にも造作洗面台が向いています。

 

 

■造作洗面台は後悔するって本当?「やめとけ」といわれる理由

 

造作洗面台は後悔するって本当?「やめとけ」といわれる理由

 

ブログなどで「造作洗面台はやめとけ」などの意見を見て、不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

造作洗面台は、適切なデメリット対策を講じれば、既製品以上の機能性とデザイン性を兼ね備えながらリーズナブルな費用で製作することが可能です。

 

一方で、ブログで紹介されているようにデメリット対策が十分でないと後悔につながる可能性があります。

 

ここからは、造作洗面台で後悔しがちな理由と回避策について解説していきます。

 

 

掃除の手間がかかる場合がある

 

造作洗面台はそれぞれのパーツを組み合わせて製作することから、理想のデザインを実現できるという魅力があります。

 

一方で、造作洗面台は既製品のように洗面ボウルとカウンターが一体となっていないケースがあり、掃除が手間だと感じる方がいるようです。

 

掃除のしやすさについては、洗面ボールとカウンターを一体型にしたり、フラットな素材を採用するなどの対策が可能です。

 

 

洗面ボウルの水はねが気になる

 

造作洗面台で底の浅い洗面ボウルを選ぶと、水はねが気になる可能性があります。

 

とくにカウンターが木製の場合は、はねた水がシミや腐食の原因となるので注意しましょう。

 

また、水栓の吐水位置によっても水がはねるケースがあり、見た目の印象のみで位置を決めるのは避けるのがベターです。

 

 

デザイン性を優先して機能性が低下するケースがある

 

造作洗面台をおしゃれに仕上げるためにデザイン性を優先すると、機能性が低下する場合があります。

 

造作洗面台で機能性が気になるケースは、以下のとおりです。

 

造作洗面台で機能性が気になるケース

  • ・収納量が足りず、物があふれてしまう
  • ・家電が使いづらい位置にコンセントを設置してしまった
  • ・水栓にエコ機能がついていないため、節水できない など

 

上記のようなケースでは、ご家族全員が洗面台の使い勝手にストレスを感じる可能性があるため、注意しましょう。

 

 

メーカー保証が受けられない可能性がある

 

洗面ボウルや水栓などのパーツを組み合わせる造作洗面台は、メーカー保証が受けられない場合があります。

 

万が一、洗面台のパーツに故障や不具合が発生した際には、「どこに問い合わせたらいいかわからない」「補修費用がかかる」といったお悩みを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

また、海外製のパーツを使用すると部品交換ができないケースもあり、補修費用がかさむことが考えられます。

 

 

既製品と比較して費用が高くなる傾向にある

 

造作洗面台は自由にパーツが選択できるメリットがある反面、既製品と比較して費用が高くなる傾向にあります。

 

既製品と造作洗面台の費用相場は、以下のとおりです。

 

既製品と造作洗面台の費用相場

  • ・既製品の洗面台:3万〜10万円
  • ・造作洗面台:20万〜30万円

 

上記はあくまでも目安です。施工業者や設備などの仕様により費用が異なりますので、施工業者に見積もりを取得して確認するようにしましょう。

 

こだわりをすべて詰め込むと、さらに費用が高くなるおそれもあり、必要な機能・デザインをよく検討しましょう。

 

 

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■造作洗面台で失敗を回避するための10のポイント

 

造作洗面台で失敗を回避するための10のポイント

 

続いて、造作洗面台で失敗を回避するための10のポイントを解説します。

 

性能・使い勝手・業者選びの視点でポイントを押さえて、デザイン性と機能性を兼ね備えた造作洗面台を目指しましょう。

 

 

性能① 水栓に必要な機能を検討する

 

水栓の機能は造作洗面台の使いやすさに直結するので、こだわって選ぶことが重要です。

 

たとえば、以下のような機能がついた水栓にすると、利便性が高い造作洗面台に仕上げられます。

 

造作洗面台の水栓に取り入れたい機能

  • ・エコ機能
  • ・タッチレス
  • ・シャワーホース

 

ただし、ご家族のライフスタイルによっても欲しい機能が異なるので、あらためて洗面台の水栓に求める条件を明確にしましょう。

 

 

性能② 既製品との組み合わせも検討する

 

造作洗面台の費用を抑えたい場合には、既製品との組み合わせも検討しましょう。

 

たとえば、洗面ボウルや収納は機能性に優れた既製品を採用し、カウンターや鏡をおしゃれに造作する方法があります。

 

収納や機能を減らして費用を抑える方法もありますが、使い勝手が悪くなる可能性があるため注意が必要です。

 

 

使い勝手① 家族構成やライフスタイルに合った収納量を確保する

 

家族構成やライフスタイルに合った収納量を確保する

 

造作洗面台を整理しやすくするためにも、家族構成やライフスタイルに合った収納量を確保しましょう。

 

周辺の状況にもよりますが、造作洗面台では洗面台の上下左右に収納スペースを設けることが可能で、収納棚や壁の一部を凹ませた「ニッチ」などさまざまなパターンがあります。

 

ライフスタイルによっても異なるものの、一般的に洗面台に収納するアイテムは以下のとおりです。

 

洗面台に収納するアイテム

  • ・デンタルケア用品
  • ・化粧品
  • ・ドライヤー
  • ・タオル類

 

造作洗面台のある洗面室を脱衣室・ランドリースペースと兼用するのかによっても、収納アイテムに違いがあるので、周囲の環境も踏まえて収納量を検討しましょう。

 

 

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使い勝手② 掃除のしやすさを考慮する

 

造作洗面台のプランを検討する際には、掃除のしやさすさも考慮しましょう。

 

掃除のしやすさは造作洗面台の洗面ボウルの設置方法と深い関係があり、種類は以下のとおりです。

 

造作洗面台の洗面ボウルの設置方法

  • ・ベッセルタイプ:独立した洗面ボウルが置かれている
  • ・アンダーカウンタータイプ:洗面ボウルがカウンター面の下に埋め込まれている
  • ・オーバーカウンタータイプ:洗面器をカウンター面の上から被せる
  • ・カウンターボウル一体型:カウンターと洗面ボウルが一体化している

 

掃除のしやさすさを重視する場合は、継ぎ目のない「カウンターボウル一体型」の造作洗面台がおすすめです。

 

また、洗面ボウルの設置方法は見た目の印象も左右するため、デザイン性を踏まえて考えましょう。

 

 

使い勝手③ カウンターの素材や表面加工を重視する

 

カウンターの素材や表面加工を重視する

 

カウンターは洗面ボウルと同様に、造作洗面台の掃除のしやすさやデザイン性に関わる重要なパーツです。

 

カウンターの素材は以下のような種類があるので、好みや目的に合わせて選びましょう。

 

種類 特徴
木材 ・ナチュラル感を演出できる
・水はねによってシミやカビが発生する場合がある
人工大理石 ・高級感のある雰囲気に仕上げられる
・傷がつきやすい傾向にある
メラミン化粧板 ・石目などさまざまなデザインがあり、掃除がしやすい
・天然素材の質感には劣る
タイル ・デザインバリエーションが豊富で、おしゃれに演出できる
・目地に汚れが溜まると掃除の手間がかかる

 

また、木製のカウンターにする際には、ウレタン塗装で耐水性・撥水性をアップさせると、シミやカビのリスクを抑えられます。

 

 

使い勝手④ 汚れの目立つ色の目地は避ける

 

造作洗面台にタイルを使用する場合は目地に汚れが溜まるため、ホワイトなど汚れの目立つ色の目地を避けるのも選択肢の1つです。

 

たとえば、目地をグレー・アイボリー・ブラウンなどの色にすると汚れが目立ちにくく、落ち着いた雰囲気に仕上げられます。

 

また、汚れを防止するためにも、防カビ効果のある目地材を選択するとよいでしょう。

 

 

使い勝手⑤ 使い方に合わせて洗面ボウルの深さを決める

 

浅い洗面ボウルは水はねの原因となり、掃除の手間が増えるので、使い方に合わせて造作洗面台の洗面ボウルの深さを決めましょう。

 

洗面ボウルの深さの目安は12cmが一般的ですが、洗濯物のつけ置き洗いなどに使用する場合は、12cm以上の深さだと水はねがしにくくなります。

 

また、吐水位置が高い場合も水はねの原因となるので、施工業者のアドバイスを参考にしながら吐水位置や洗面ボウルの深さを決めることをおすすめします。

 

 

使い勝手⑥ コンセントの位置や数にこだわる

 

コンセントの位置や数にこだわる

 

既製品の洗面台はあらかじめコンセントの位置や数が決められていますが、造作洗面台の場合はご自身で決めていきます。

 

洗面台ではドライヤーやヘアアイロンなどの家電をよく利用するため、コンセントの位置や数にこだわりましょう。

 

たとえば、足元にヒーターやルンバの基地を置くような場合は、洗面台のカウンターの上と下の両方にコンセントを設置するのがおすすめです。

 

 

業者選び① 造作洗面台の実績が豊富な施工業者に依頼する

 

造作洗面台の実績が豊富な施工業者は、技術力や提案力に優れている傾向にあり、理想の造作洗面台を実現できる可能性が高まります。

 

施工業者のホームページなどをチェックして、造作洗面台の実績を確認しましょう。

 

また、施工実績を確認する際は、「デザインの雰囲気が好みに合っているか」「機能性も兼ね備えているか」などをチェックしておくとミスマッチを避けられます。

 

 

業者選び② アフターサービスが充実している施工業者を探す

 

造作洗面台でメーカー保証が受けられないようなケースでは、アフターサービスが充実している施工業者を探しましょう。

 

また、場合によっては洗面ボウルなどパーツ単体でメーカー保証を受けられる可能性があり、あらかじめ施工業者に確認しておくことも大切です。

 

アフターサービスを確認する際は、どこまでが無償でどこからが有償かを聞いておくと後悔を回避しやすくなります。

 

 

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■造作洗面台のおしゃれと機能性を両立した施工事例

 

最後に、SHUKEN Reが手がけた造作洗面台の事例をご紹介します。

 

施工事例をチェックして、造作洗面台のイメージを膨らませましょう。

 

 

間接照明でやわらかい雰囲気にまとめた事例

 

間接照明でやわらかい雰囲気にまとめた事例

 

こちらは、鏡の背面の間接照明によってやわらかい雰囲気にまとめている造作洗面台の事例です。

 

独立したベッセルタイプの洗面ボウルや細長いボーダータイルを取り入れることで、さらにデザイン性がアップしています。

 

造作洗面台の下部分は収納として活用しており、すっきりとした状態をキープしやすいのも魅力です。

 

 

木製のカウンターでナチュラルに仕上げた事例

 

木製のカウンターでナチュラルに仕上げた事例

 

こちらは、カウンターや鏡の枠などに木材を取り入れて、ナチュラルに仕上げた造作洗面台の事例です。

 

タイルを使用することでおしゃれ感がアップしているとともに、目地をグレーにすることで汚れが目立ちにくいように工夫しています。

 

カウンターの下部分は排水管以外のスペースを収納として使っており、空間をフル活用しているのもポイントです。

 

 

モノトーンの配色でスタイリッシュに演出した事例

 

モノトーンの配色でスタイリッシュに演出した事例

 

こちらは、ホワイト・グレー・ブラックのモノトーンの配色でスタイリッシュに演出した造作洗面台の事例です。

 

縦長の鏡を取り入れることにより、さらにスタイリッシュさが際立っています。

 

カウンターの下部分はルンバや体重計の置き場所として利用し、空間の使い方に無駄がありません。

 

 

ホテルのような美しさを実現した事例

 

ホテルのような美しさを実現した事例

 

こちらは、ホワイトを基調とした配色で、ホテルのような美しさを実現した造作洗面台の事例です。

 

ゴールドの水栓やタオル掛けがアクセントとなっており、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

 

壁一面を鏡とすることで身だしなみが確認しやすいのはもちろん、空間に奥行きや広がりを感じられるのも大きな魅力です。

 

 

ニッチで収納スペースを確保している事例

 

ニッチで収納スペースを確保している事例

 

こちらは、壁の一部を凹ませる「ニッチ」で、タオル類などの収納スペースを確保している造作洗面台の事例です。

 

また、鏡の枠をブラウンにすることで、内装の配色とつながりを持たせており、統一感が感じられます。

 

カウンターの下部分に椅子を収納できるスペースを設けているため、椅子が動線の邪魔になるストレスもありません。

 

 

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■まとめ

 

造作洗面台での後悔を回避するためにも、使い方に合わせて洗面ボウルの深さを決めたり、実績が豊富な施工業者に依頼したりしましょう。

 

「これから中古物件を購入してリノベーションしたい」とお考えの方は、プランニングから内装・造作家具まで一貫して対応するリノベーション業者を選ぶと、デザイン的にも費用的にもミスマッチを避けられます。

 

SHUKEN Reは、東京・千葉・神奈川での中古物件探しからリノベーションまでワンストップでサポートしており、グループ会社に家具工場があるので造作家具も得意分野です。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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