SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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YOMIMONO
読み物

2021-02-16 

間取り変更を伴うリノベーション|事例もたっぷりご紹介

古くなった設備を交換したり新築のような状態に戻したりするリフォームとは異なり、リノベーションはより良い状態にして付加価値を付けるような工事のことをいいます。

 

デザインを一新できるだけではなく、間取りの変更を行うこともできます。

 

間取りの変更を伴うリノベーションについての基礎知識とその事例についてご紹介します。

 


目次

■ 間取り変更しやすい構造とは

■ 間取り変更による可能性

■ 間取り変更を伴うリノベーション事例

■ まとめ


 

 

◼ 間取り変更しやすい構造とは

キッチンの隣にある書斎

事例を見る:Case075「ふたりと2匹の心地よい家」

 

マンションをリノベーションする際、間取りの変更をしやすい構造としにくい構造があります。

 

間取りの変更をしやすい構造をラーメン構造、間取りの変更をしにくい構造を壁式構造といいます。

 

・ラーメン構造

ラーメン構造とは建物を柱で支えている構造のことをいい、部屋の四隅に柱の出っ張りがあるのが特徴です。

 

柱が支えになっていることから部屋の壁を取り払いやすく、間取り変更における自由度が高まるという仕組みに。

 

・壁式構造

柱で建物を支えるラーメン構造に対して、壁式構造では文字通り壁で建物を支えています。

 

壁が支えになっているということは壁を取っ払ってしまうと構造上のリスクがありますよね。

 

マンションの5階以下ではほとんどが壁式構造になっているため、リノベーションを検討している場合は家の構造を確認するようにしましょう。

 

◼ 間取り変更による可能性

ダイニングテーブルとデスクスペース

事例を見る:Case047「北欧ナチュラル」

 

リノベーションは基本的に間取りの変更を自由にできる工事のことをいいます。

 

しかしマンションの構造によっては間取りの変更に制限が出てくる場合もあるため注意が必要だということをご紹介してきました。

 

間取りの変更を行うことで、どのような可能性が生まれるのでしょうか。

 

・広々としたリビング

リビングは家族が集まってくつろいだり、ダイニングでは食事をしたりと長い時間を過ごす場所ですよね。

 

そのためリノベーションをする際にはリビングを広く取る間取りが人気です。

 

広々としたリビングが人気の理由として、基本的に起きている時間はリビングで家族と過ごし、寝室は寝るためだけの部屋という使い分けが浸透してきていることがあげられます。

 

リノベーションの対象となりやすい築30年以上のマンションでは、部屋が細かく区切られた間取りが一般的でした。

 

例えば独立したキッチンに10畳ほどのリビング、仕切りを挟んだ隣に和室や洋室など。

 

しかしリノベーションを行うことで家の中の大部分を占める面積をリビングに充てることもできます。

 

キッチンは開放的なカウンター式やアイランドキッチンを採用し、広々としたリビングにつなげるLDKの間取りが人気です。

 

・動線の確保

寝室は寝るための空間とするような使い方が増えてきていることをご紹介しましたが、関連して寝室以外の空間の動線を良くすることも人気の傾向にあります。

 

例えばこれまでは寝室に設置することが多かったウォークインクローゼットやクローゼットですが、最近はリビングや洗面所の近くに設置することも。

 

収納に一つの出入口しか作らないのではなく、玄関とどこかの部屋の2箇所から出入りできるような回遊動線を確保すると使い勝手の良い家にすることができます。

 

最近は玄関から入ってすぐに洗面所に直行することも多いと思いますが、玄関周りに洗面台を設置したり、玄関近くのクロークでコートや荷物を置いてから手を洗いリビングに移動するというような間取りも増えてきています。

 

家族のライフスタイルに合わせて動線を考え直すことができることもリノベーションの可能性だといえます。

 

・デザイン性をアップ

リノベーションと聞くとデザイン性が高いイメージが強い人も多いかもしれません。

 

機能性を向上させることはもちろん、デザイン性をアップさせられるのもリノベーションの大きな可能性の一つです。

 

設備の交換や付随する内装の軽い工事のみを行うことの多いリフォームに対して、デザインを一新できるというのがリノベーションの強みだといえます。

 

好みのデザインでリノベーションを行っている業者を探し、要望を伝えながら相談してみると良いでしょう。

 

◼ 間取り変更を伴うリノベーション事例

間取り変更を伴うリノベーションを行うことで、機能性や使い勝手、デザイン性を格段にアップさせることができます。

 

リノベーションを行うことで実際にどのように家が生まれ変わるのでしょうか。

 

その事例をたっぷりご紹介します。

 

・間取りを変更した事例①ノーブル・ブルックリン

事例を見る:Case100「ノーブル・ブルックリン」

 

「好きなものに囲まれた幸せな毎日を送りたい」というのがご家族のご希望でした。

 

東京都内のヴィンテージマンションを購入して、ブルックリンのホテルをイメージした空間にリノベーション。

 

事例を見る:Case100「ノーブル・ブルックリン」

 

もともと3LDKに区切られていた間取りの壁を取っ払い、2LDKに変更しました。

 

事例を見る:Case100「ノーブル・ブルックリン」

 

LDKは間取りをそのままに、アイランドキッチンを採用。

 

キッチンの横にそのままダイニングテーブルを並べることで、ダイニングのスペースを節約しつつ使い勝手の良いダイニングキッチンになっています。

 

事例を見る:Case100「ノーブル・ブルックリン」

 

モデルとなっているホテルは工場をリノベーションした建物だったため、インダストリアルなデザイン。

 

そのためこちらのお宅でも、マンションが持つヴィンテージ感とアイアンが相俟っておしゃれな空間に仕上がりました。

 

 

・間取りを変更した事例②2つのロフトがある家

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

新築で購入したマンションに住んで11年目のタイミングでリノベーションを決意されました。

 

家族の人数が増えたことから、現在のライフスタイルに合わせた家づくりをしたいとのことでした。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

お子様が小さいうちはリビングを開放的に使いつつ、お子様が大きくなると子供部屋として区切って使えるようなスペースを想定して間取りを決めました。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

天井の高さが限られているマンションですが、ロフトを2箇所設置することで妥協することなくスペースを活用することができました。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

窓に向かってカウンターキッチンになっていた以前の間取りですが、リノベーションは垂直方向に向きを変えてアイランドキッチンに。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

1つ目の事例と同じようにアイランドキッチンとダイニングテーブルを横並びで配置しました。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

また玄関のたたきを細長くすることで、自転車も家の中に置いておくことができます。

 

デザイン性だけではなく実用性も兼ね備えたリノベーションが大切です。

 

・間取りを変更した事例③シンプル&ナチュラル

事例を見る:Case92「シンプル&ナチュラル」

 

購入された物件のリノベーションについてご相談いただきました。

 

最初は黒やモルタルを使ったデザインを希望されていましたが、徐々に「飽きの来ない家にしたい」という思いに変化されたためナチュラルな家が完成しました。

 

事例を見る:Case92「シンプル&ナチュラル」

 

間取りのbefore afterはこちら。

玄関やお風呂周りを変更したことや、昔ながらの壁付けキッチンだったものをL字型の開放的なカウンターキッチンに。

 

事例を見る:Case92「シンプル&ナチュラル」

 

機能面でご希望があったのがパントリーの設置。

 

スぺースが限られている中で収納量が抜群なパントリーが完成しました。

 

壁付けキッチンだとキッチン背面のスペースを広く取ることができますが、使い方が難しいのも事実。

 

カウンターキッチンはリビングダイニングのスペースが若干削られますが、開放感を得ることができます。

 

その上キッチン内にパントリーを設置したことから使い勝手も抜群です。

 

◼ まとめ

おしゃれなリビング

事例を見る:Case032「キラメキ☆昼下がり」

 

リノベーションをする際、間取りの変更を検討する人も多いことでしょう。

 

家をより良い状態にし、付加価値を付けることがリノベーションの意味ですが、間取りを変更できることが一番の特徴。

 

マンションでは構造上制限がある場合もありますが、好みのデザインを選んだり間取りにこだわったりとリノベーションを楽しみながら進めてみてください。

 

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