公開日:2025-08-20  更新日:2025-09-22

ユニットバスとは?メリット・デメリットと失敗しない選び方・人気メーカーの特徴も解説

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ユニットバスとは?メリット・デメリットと失敗しない選び方・人気メーカーの特徴も解説

 

  • ・ユニットバスのメリット・デメリットを知りたい。
  • ・お掃除はラクにしたいけど、デザイン性は妥協したくない。
  • ・TOTOやLIXIL、ユニットバスメーカーの特長を比較したい。

 

お風呂リフォームにおいて、ユニットバスをカタログの機能や価格だけで安易に決めてしまうと、数年後に「もっと、おしゃれにすればよかった」と後悔に繋がりやすいため、注意が必要です。

 

本記事では、ユニットバスの基礎知識から、おしゃれな空間を叶える住まいづくりのコツや、人気ユニットバスメーカーの特長をご紹介します。

 

バスルームだけでなく、住まい全体を理想の空間にしたいと考えている方にもおすすめの内容です。

 

この記事を読めば、あなたの理想の暮らしに合う、住まいづくりが進められるでしょう。

 

この記事のポイント
  • ・ユニットバスのメリット・デメリットを通して、リフォームで失敗しないユニットバスの選び方が分かります。
  • ・おしゃれなバスルームは、隣接する空間とのデザインを統一することで叶えられます。
  • ・SHUKEN Reでは、お風呂だけにこだわらず、住まい全体の心地よさや、動線のつながりまで含めて考えるリノベーションが特徴です。理想の暮らしやすさを実現するためには、トータルなプランニングが重要です。
SHUKEN Re 編集部


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■ユニットバスとは?在来工法との違いを解説

 

ホテルライクなリノベーション事例を見る:Case 140「ホテルライク×家事ラク」

 

ユニットバスの基本的な特徴と、オーダーメイドの「在来工法」との違いを解説します。

 

 

ユニットバスは工場で製造されたパーツを現場で組み立てるお風呂

 

ユニットバスは、壁・床・天井・浴槽などが、一つのパッケージとして製品化されているため、品質が安定しており、工期が短いです。

 

防水性が高く、水漏れのリスクが低いというメリットもあります。

 

現在の日本の住宅では、ユニットバスが主流です。

 

 

在来工法は職人が現地で作るオーダーメイドのお風呂

 

在来工法とは、現地で職人が一から作り上げるため、デザインや間取りの自由度が非常に高いのがメリットです。

 

ただし、職人の技術力によって仕上がりが左右されます。

 

ユニットバスに比べ、工期が長くなるケースがあり、費用も高額になる傾向があります。

 

 

■ユニットバスのメリット4選

 

マンションリノベーションのユニットバス導入例

事例を見る:Case 200「Premium」

 

リフォームでユニットバスを選ぶことで得られる、4つのメリットを具体的に解説します。

 

 

在来工法に比べ工期が短く費用を抑えやすい

 

ユニットバスは、工場で生産された部品を現場で組み立てるため、職人の手間が少なくなり、リフォーム費用の低減に繋がります。

 

工期は、ユニットバス同士の交換なら5日程度で完了します。

 

ユニットバスは、コストと時間の両面で、効率的なリフォームを実現できます。

 

 

断熱性が高い

 

ユニットバスは、壁・床・天井が一体となった構造のため、外の冷気が伝わりにくいです。

 

浴槽自体も断熱材で覆われている製品が多く、お湯が冷めにくく、冬場のヒートショックのリスクを軽減する効果も期待できます。

 

 

掃除や手入れがしやすい

 

ユニットバスは、汚れが付きにくく、落としやすい素材でできている製品がほとんどです。

 

壁や床のつなぎ目(目地)が少ないため、カビが発生しにくい構造なのが魅力的です。

 

排水口も、髪の毛がまとまりやすく捨てやすい工夫がされています。

 

日々のメンテナンスの手間を減らし、清潔な浴室を保ちやすくなります。

 

 

バリアフリー性が高い

 

ユニットバスは、バリアフリー性能に配慮した設計が標準的です。

 

浴室の出入り口の段差を解消しやすくなっています。

 

床材には、水に濡れても滑りにくい素材が採用されています。

 

また、手すりを設置するための下地が、壁の内部に標準で入っている製品も多いです。

 

小さなお子様からご高齢の方まで、誰もが安心して使える浴室です。

 

 

■ユニットバスのデメリット3選

 

 

メリットの多いユニットバスですが、いくつかのデメリットも存在します。

 

リフォームで後悔しないためには、あらかじめ注意点を知っておくことが大切です。

 

ここでは、代表的な3つのデメリットをご紹介します。

 

 

デザインやサイズの自由度が低い

 

ユニットバスは、メーカーが用意した壁パネルや浴槽の選択肢の中から選ぶことになります。

 

個性的なデザインを求める方には、壁パネルや浴槽をオーダーメイドできるユニットバスが選択肢の一つとなります。

 

 

湿気がこもりやすくカビの原因となりやすい

 

ユニットバスは、防水性が高い構造のため、湿気が外に逃げにくく、換気が不十分だとカビの発生に繋がります。

 

掃除しやすい素材であっても、日々の換気を怠るとカビは生えてしまいます。

 

24時間換気システムの活用や、入浴後の換気が重要です。

 

 

後からの設備追加が困難

 

ユニットバスは、後から手すりや水栓などの設備を追加するのが困難です。

 

壁パネルの内部には、決められた位置にしか補強用の下地が入っていないため、好きな場所に手すりを設置できない場合があります。

 

また、一体成型されたカウンターや水栓は、部分的な交換が難しい構造です。

 

将来必要になりそうな設備は、リフォームの計画段階で決めておく必要があります。

 

 

■ユニットバスで実現|おしゃれなバスルームを作るデザインの4つのコツ

 

マンションのお風呂リフォームで叶えるホテルライクな浴室

リゾート・ホテルライクリノベーションの事例を見る:Case199「LIKE A HOTEL」

 

ユニットバスは、選び方を工夫すれば、リゾートホテルのようなおしゃれな空間も実現可能です。

 

ここでは、バスルームをデザインアップさせる4つのコツを紹介します。

 

 

壁パネルは「アクセント貼り」でホテルライクにできる

 

壁の一面だけ色や柄を変える「アクセント貼り」が、手軽でおすすめです。

 

全ての壁を同じ色にするより、空間にメリハリが生まれます。

 

浴槽の正面や側面の壁に、濃い色や木目調のパネルを選ぶと効果的です。

 

高級感のあるホテルライクな雰囲気を、手軽に演出できます。

 

〈関連コラム〉
東京湾岸エリアで叶える理想のリゾート暮らし|ホテルライクなマンションリノベーション実例

 

 

浴槽や壁の「素材感」で差をつける

 

浴槽や壁パネルの色だけでなく「素材感」にこだわるのが、空間の質を高めるポイントです。

 

近年のユニットバスは、様々な素材を選べるようになっています。

 

例えば、人造大理石の浴槽は、滑らかな光沢があり高級感を演出してくれるでしょう。

 

壁パネルも、石目調やマットな質感のものを選ぶと、落ち着いた印象になります。

 

 

照明や水栓など「ディテール」にこだわる

 

照明の色を暖色系に変えたり、調光機能付きにするとリラックス効果が高まります。

 

水栓やシャワーヘッドを、標準仕様からデザイン性の高いものに変更するのもおすすめです。

 

細部へのこだわりが、バスルームを特別な空間に変えます。

 

 

脱衣所や洗面所とのデザイン「統一性」を考慮する

 

浴室のドアを開けたときに、空間全体が繋がって見えると、広がりと高級感が生まれます。

 

浴室の壁パネルの色と、洗面台の扉の色を合わせるのが簡単な方法です。

 

また、床材の色味や素材感を揃えることも、空間を広く見せる上で効果的です。

 

 

■ユニットバスの種類とリフォーム費用の目安

 

事例を見る:Case 186「gray tone」

 

ユニットバスは、機能の組み合わせによって種類が分かれます。

 

ご自宅のタイプを理解し、リフォーム費用を把握しましょう。

 

ここではユニットバスの3つの種類と、一般的な費用相場について解説します。

 

 

1点ユニットバス

 

浴室(浴槽と洗い場)のみで構成されるタイプです。

 

浴室が独立しているため、トイレや洗面台が濡れる心配がなく、体を洗うスペースを広く確保できます。

 

現在の戸建てやファミリー向けマンションでは、このタイプが最も一般的です。

 

清潔で広々としたバスルームを求める場合に最適なタイプです。

 

 

2点ユニットバス

 

浴室に洗面台が設置されているタイプです。

 

ワンルームマンションやホテルなどで多く採用されています。

 

限られた空間を有効活用したい場合に適したタイプです。

 

 

3点ユニットバス

 

浴室に洗面台とトイレが設置されたタイプです。

 

浴室・洗面・トイレの3つの機能が、一つの空間に集約されています。

 

ビジネスホテルや単身者向けのアパートでよく見られます。

 

スペース効率を最優先する間取りで採用されるタイプです。

 

 

ユニットバスリフォームの費用相場

 

ユニットバスのリフォーム費用は、50万円~200万円以上と幅広いです。

 

費用は、選ぶユニットバスの種類やグレードによって大きく変動します。

 

ベーシックな機能の製品であれば、50万円~100万円が目安です。

 

デザイン性や断熱性などが付いた製品は費用が高くなる傾向があります。

 

在来工法からユニットバスへ変更する場合は、追加の工事費がかかります。

 

お風呂に求める機能と予算のバランスを考えて、製品を選ぶことが重要です。

 

<関連コラム>
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ユニットバスの耐用年数と寿命|リフォーム時期の決め方と工事手順・費用目安

 

 

■ユニットバスへのリフォームがおすすめな方の特徴3選

 

お風呂リノベーションの費用目安や工事費用

事例を見る:Case 156「Memories&Future」

 

メリットとデメリットを踏まえ、ユニットバスに向いている方の特徴をご紹介します。

 

ご自身が当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。

 

 

利便性とデザイン性を重要視する方

 

掃除のしやすさなどの利便性と、洗練されたデザインの両方を求める方におすすめです。

 

ユニットバスは、清掃性や断熱性、バリアフリー性など機能面で優れています。

 

デザインの自由度は在来工法に劣るものの、レベルは非常に高く、統一感のあるリゾートライクな空間も作れます。

 

ただし、お風呂だけといった部分的なリフォームの場合、他の空間との統一感に違和感を感じるケースが少なくありません。

 

脱衣所や洗面所など隣接する空間との繋がりを意識した計画が大切です。

 

 

リフォーム費用を抑えたい方

 

リフォームにかかる費用や工期を、できるだけ抑えたい方にもユニットバスは最適です。

 

ユニットバスは、工場生産によるパッケージ品のため、価格と品質が安定しています。

 

現場での職人の作業が少ないため、人件費も在来工法より抑えられる傾向があります。

 

 

マンションにお住まいの方

 

多くのマンションでは、ユニットバスでのリフォームが基本となります。

 

マンションの浴室は、下の階への水漏れを防ぐ防水性が非常に重要です。

 

ユニットバスは、壁・床・天井・浴槽などを一体化して工場で生産するため、高い防水性能があります。

 

多くのマンションでは、在来工法でのリフォームが認められていない場合がありますので、管理規約を確認しましょう。

 

 

■リフォームで失敗しないユニットバスの選び方の4つのポイント

 

フルリフォーム・リノベーションで実現する完成度の高いホテルライクなお風呂が魅力の空間実例

リゾート・ホテルライクリノベーションの事例を見る:Case199「LIKE A HOTEL」

 

フルリノベーションを成功させるカギの一つは、設備選びの“メリハリ”にあります。

 

なかでもユニットバスは、日々の快適性に直結する空間だからこそ、「見た目」や「機能」だけでなく、空間全体との調和や、他の設備との予算バランスまで考慮して選びたいところ。

 

本記事では、フルリノベを前提にしたユニットバス選びの4つのポイントを、実例を交えてご紹介します。

 

 

ユニットバスのサイズを決める

 

ユニットバスは「1216」や「1616」といった規格サイズで展開されています。

※「1216」は幅120cm×奥行160cmを、「1616」は幅160cm×奥行160cmを意味します。

 

現在の浴室の内寸を測り、設置可能な最大サイズを把握します。

 

浴室のサイズを大きくしたい、浴室の位置を変更して生活動線を改善したい方には、フルリノベーションという選択肢があります。

 

浴室の位置の変更も含めて、将来のライフスタイルの変化を見据えて居住空間全体を最適化する観点から位置やサイズの変更の必要性も検討しましょう。

 

 

オプションは家族構成を考慮して決める

 

必要なオプション機能は、全体予算の最適配分を考慮してメリハリをつけて選択しましょう。

 

例えば、小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、手すりや滑りにくい床が役立ちます。

 

梅雨の時期に洗濯物を乾かしたいなら、浴室暖房乾燥機が便利です。

 

後から追加可能なオプションに予算をかけるより、水回りの移動や配管のやりかえなどの構造的な刷新や、使い勝手の良い造作洗面台の施工費に充てるなど、メリハリをつけるのがポイントです。

 

 

デザインは脱衣所や洗面台との調和を考えて決める

 

浴室と脱衣所は、ドア一枚で繋がる一つの連続した空間です。

 

壁パネルの色を、洗面台の扉の色と合わせると統一感が出ます。

 

床材の色味や素材感を揃えることで、空間に広がりが生まれます。

 

浴室のみリフォームをした場合、他の生活空間のデザインと違和感が生まれ、後悔に繋がりやすいので注意が必要です。

 

<関連コラム>
造作洗面台は後悔するって本当?「やめとけ」といわれる理由や失敗を回避する方法を紹介

 

 

ショールームで実物を確認してから決める

 

最終決定の前に、必ずショールームで実物を確認することが重要です。

 

カタログの写真だけでは、浴槽の深さや広さ、素材の質感は分かりません。

 

壁パネルの色味も、照明によって見え方が大きく変わります。

 

ショールームでは、浴槽に実際に入ってみて、使い心地を確かめることも可能です。

 

実物を見て、触れて、納得のいく製品を選ぶことで後悔を防げます。

 

 

■【2025年版】TOTOとLIXIL|人気ユニットバスメーカの特長を比較

 

ユニットバス選びでは、メーカーごとの特長を知ることが重要です。

 

各社独自の強みを比較し、ご自身の希望に合うメーカーを見つけましょう。

 

ここでは、特に人気のTOTOとLIXILについて解説します。

 

 

TOTO:お掃除機能とやわらかい床が魅力

 

TOTOのユニットバスへのリノベーション事例

TOTOのユニットバスへのリノベーション事例を見る:Case 165「INDUSTRIAL+PLANTS」

 

TOTOは、独自の清潔機能と、畳のようなやわらかい床が魅力です。

 

ボタン一つで床や浴槽を自動洗浄する機能があります。

 

床は、ひざを付いても痛くない「ほっカラリ床」が人気です。

 

断熱性に優れ、冬場でもヒヤッとしません。

 

水回りのトップメーカーならではの、高い技術力が特長です。

 

日々の掃除の手間を減らし、快適な入浴をしたい方におすすめです。

 

参考:TOTO|お風呂・浴室(システムバス・ユニットバス)の特長

 

 

LIXIL:くつろぐための充実した機能が魅力

 

LIXILのユニットバスへのリノベーション事例

LIXILのユニットバスへのリノベーション事例を見る:Case 204「comfort×industrial」

 

LIXILは、バスタイムをゆったりと過ごしながら、リラックスできることが特長です

 

肩からお湯をまとう「肩湯」など、リラックス機能を搭載した上位モデルも人気です。

 

デザイン性も高く、デザインと癒やしの両方を追求したいというニーズに応えます。

 

上質なバスタイムを過ごしたい方に最適です。

 

参考:LIXIL|システムバスルームの特長

 

 

■ユニットバスに関するよくある質問

 

 

Q:ユニットバスとシステムバスの違いは?

 

A:「ユニットバス」と「システムバス」は、ほぼ同じ意味で使われています。

 

ユニットバスは壁・床・天井が一体となった「箱」自体のことです。

 

システムバスは、その箱に設置する浴槽や水栓などを自由に選べる製品を指します。

 

しかし、現在流通しているユニットバスのほとんどが、自由に浴槽などを選べるシステムバスです。

 

どちらの言葉も「現地でパーツを組み立てるお風呂」と理解していただいて問題ありません。

 

 

Q:ユニットバスのリフォームの工期はどのくらい?

 

A:ユニットバスのリフォーム工期は、工事内容によって3日~10日程度が目安です。

 

現在の浴室がユニットバスの場合、ユニットバスの交換工事は3日~5日ほどで完了します。

 

在来工法からユニットバスへ変更する場合は、解体や基礎工事が必要になるため、工期は1週間~10日程度かかります。

 

 

■まとめ

 

ユニットバスは機能性に優れ、費用を抑えやすい一方で、デザインの制約なども存在します。

 

しかし、ユニットバスと隣接する他の空間とのデザインを統一させることで、リフォームの満足度を高めることができます。

 

「空間全体のデザインを考えるのは難しい」と感じている方には、デザインや暮らしの快適性を高めるための専門知識と豊富なリノベ実績を持つプロのサポートがあると安心です。

 

SHUKEN Reは、東京・千葉・神奈川を中心に約8,000件超の中古マンション・戸建てリノベーション実績があります。

 

お風呂リフォームをきっかけに、住居の快適性やデザイン性をトータルで見直したい方は、フルリノベーションがおすすめです。

 

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