公開日:2024-06-05  更新日:2024-06-13

【マンションに防音室を作る】リフォームの方法・費用や注意点を徹底解説

【マンションに防音室を作る】リフォームの方法・費用や注意点を徹底解説

 

「家で趣味の楽器演奏や映画鑑賞を楽しみたい」「リモートワークで自宅会議が多いので、近所迷惑にならないか心配」という方のために、今回はマンションの部屋に防音室を作る方法を紹介します。

 

ピアノやドラムなどの楽器音からカラオケ・ホームシアター・オーディオなどの音響音、そのほか、足音・鳴き声など、それぞれの音源と対策方法の違いも詳しく解説♪

 

さらに、マンションで防音リフォームをする際の注意点や多くの方からいただく疑問についてお話ししますので、ご自宅のリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

この記事のポイント
・マンションの防音性を高めるためには、まず音の性質を知り、それにあった対策を取ることが重要です。
・マンションの防音リフォームを含むリノベーションは、1998年創業以来、東京・千葉・神奈川で8,000件を超えるリノベーションを手がけてきたSHUKEN Reへご相談ください。

 

 

■「音」の種類とそれぞれの「防音対策」

 

「音」と種類とそれぞれの「防音対策」

 

防音室と言っても、どのような音が気になるのかによって、対策が異なります。

 

有効な対策を知るためには、まず「音」の種類について知っておくことが重要です。

 

私たちの生活で聞く音は、大きく分けて「空気伝搬音」と「固体伝搬音」があります。

 

【空気伝搬音】

空気を伝わって広がる音で、人の話し声や風の音などが当てはまります。

空気の伝導を妨げれば音を軽減できるため、床・壁・天井・窓などの遮蔽物によって防音します。

大人が普通に会話する声の大きさは55〜60dB(デシベル)程度とされており、マンションの界壁や外壁は、コンクリート下地と仕上げ材を合わせると150mm以上あるため、隣の部屋の話し声はほとんど気になりません。

 

【固体伝搬音】

床・壁・天井などの固体に振動として伝わって聞こえる音で、足音や車の走行音、ドラムの音などが当てはまります。

ピアノの音も床へ振動として漏れ伝わるため、固体音に分類されます。

マンションで起こる騒音トラブルの大半は、空気伝搬音ではなく固体伝搬音が原因です。

固体伝搬音を軽減するためには、振動が伝わるのを妨げるために、吸振材を設置したり、直接音が伝わるのを防ぐ二重床・二重壁の方法を取らなくてはいけません。

 

このように、空気伝搬音と固体伝搬音は、音の伝わり方が全く異なるため、防音対策の方法や、音の大きさ・遮音性能を表す値も異なります。

 

【D値】

空気伝搬音の遮音効果を示す値で、数値が大きいほど遮音効果が高いことを表します。

 

【L値】

床の衝撃音、つまり固体伝搬音に対する遮音効果を示す値で、数値が大きいほど「衝撃が大きい=遮音効果が低い」ことを表します。

L値はLL値(軽量床衝撃音源に対する遮音性能)とLH値(重量床衝撃音源に対する遮音性能)に分けられることもあり、最近は空間で測定した遮音効果ではなく、建築材料そのものがどれほどの遮音効果を持つか示すΔ(デルタ)L値が使われるケースも少なくありません。

軽量床衝撃音源とはスプーンなどの軽いものを落とした音や椅子を引く音、重量床衝撃音は足音などが該当します。

(L-40とL-45の遮音フローリングを比べるとL40の方が遮音効果が高い)

 

一般的に「気にならない」とされる音の大きさは、以下の通りです。

(住宅地) 昼間
6~22時
夜間
22~6時
閑静な住宅街 55dB以下 45dB以下
2車線以上の道路に面した住宅地 60dB以下 55dB以下
コンビニや商店なども混在する比較的賑やかな住宅街 60dB以下 50dB以下

(参考:環境省|騒音に係る環境基準について

 

ちなみに、人のひそひそ話が20dB、図書館内部の音が40dB、電車の中が80dB、飛行機のエンジン音が120dB程度です。

 

ポイント
騒音の原因となる音が「空気伝搬音」か「固体伝搬音」かによって防音対策は異なり、防音材や建築材料を選ぶ際には、その効果を示す遮音等級も違います。
そのため、音源の性質によって適切な音対策をとることが重要です。

 

▶︎防音対策を含むマンションのリノベーション事例はこちらから

 

 

■音源別の特徴と対策方法|ピアノ・ドラム・カラオケ・ホームシアター・ダンス・ペット

 

音源別の特徴と対策方法|ピアノ・ドラム・カラオケ・ホームシアター・ダンス・ペット

 

防音リフォームの効果を高めるためには、どの音への対策なのかによって適切な方法を取らなくてはいけません。

 

そのためには、それぞれの音がどのような性質を持つかを知ることから始めましょう。

 

ここでは、マンションで騒音トラブルの原因になりがちな音について、詳しく解説します。

 

 

ピアノ・ドラム

 

ピアノの音は、床を伝わって振動により音が広がる固体伝搬音で、普通に弾くと「100dB」程度の大きさです。

 

ドラムもピアノと音質は異なりますが、やはり固体伝搬音で、音量は「110~130db」ほどと言われています。

 

これらの音を隣の部屋へ伝えないようにするためには、床から壁へと伝わる振動を遮断しなくてはいけません。

 

【防音対策】

  • ・ユニットタイプの防音室を設置する
  • ・床を二重(浮床構造)にして、構造体である床スラブと絶縁する
  • ・遮音マット付きの床材を採用して、振動が構造体である床スラブへ伝わりにくくする
  • ・壁を二重にして遮音壁を設置して、構造体である界壁と絶縁する
  • ・吸振材を床や壁、天井へ上貼りして、固体伝搬音の反響を抑える

 

 

ギター・管楽器など

 

ギターやバイオリン、トランペットなどの管楽器から発せられる音は、空気を伝わって聞こえる空気伝搬音です。

 

クラシックギターやバイオリンの音は「80~90dB」程度、トランペットやサックスは「110〜120dB」程度の音になります。

 

マンションの場合は空気伝搬音であっても、それが床・壁・天井へ当たって固体伝搬音へ切り替わり、隣の部屋まで伝わることもあるため注意が必要です。

 

【防音対策】

  • ・ユニットタイプの防音室を設置する
  • ・壁を二重にして遮音壁を設置して、構造体である界壁と隔離する
  • ・吸振材を床や壁、天井へ上貼りして、固体伝搬音の反響を抑える
  • ・窓を二重にして、空気伝搬音を減衰させる
  • ・防音ドアを設置して、空気伝搬音を減衰させる

 

 

ホームシアター・カラオケ・オーディオ

 

夜に大きな音で映画やカラオケ、音楽を楽しみたい方も、やはり防音対策が必要です。

 

映画の爆発シーンやカラオケ・音楽の大音量は「90~100dB」程度、普通にテレビを見る程度の音は「70dB」程度です。

 

これらの音は空気伝搬音ですが、スピーカーを壁掛けにしたり床へ直置きすると、固定伝搬音として周囲へ伝わります。

 

 

【防音対策】

  • ・スピーカーを直置きする場合は、床を二重(浮床構造)にして、構造体である床スラブと絶縁する
  • ・スピーカーを壁掛けにする場合は、壁を二重にして遮音壁を設置して、構造体である界壁と絶縁する
  • ・吸音材を床や壁、天井へ上貼りして、固体伝搬音の反響を抑える
  • ・窓を二重にして、空気伝搬音を減衰させる
  • ・防音ドアを設置して、空気伝搬音を減衰させる

 

 

ダンス・エクササイズ

 

マンションの部屋で激しいダンスや筋肉トレーニングなどのエクササイズをする場合は、主に足音が下の階へ騒音として響いてしまいます。

 

音の大きさとしては「50〜65dB」程度なので、楽器や音響の音よりも小さいですが、継続して下の階へ伝わるため、騒音トラブルの原因となるケースは珍しくありません。

 

足音は固体伝搬音なので、床の振動が周囲に伝わらないように工夫する必要があります。

 

ダンスする場合は、ステップを踏む足音だけではなく、音楽の音や手拍子、掛け声などの空気伝搬音にも注意しましょう。

 

【防音対策】

  • ・床を二重(浮床構造)にして、構造体である床スラブと絶縁する
  • ・遮音マット付きの床材を採用して、振動が構造体である床スラブへ伝わりにくくする
  • ・壁を二重にして遮音壁を設置し、構造体である界壁と絶縁する
  • ・吸振材を床や壁、天井へ上貼りして、固体伝搬音の反響を抑える
  • ・音楽をかける場合は、窓を二重にしたり防音ドアを設置して、空気伝搬音を減衰させる

 

 

ペットの鳴き声・人の話し声

 

よく吠えるワンちゃんを飼う方や、早朝・深夜にリモートワークなどでオンライン会議をする方も、防音について考えてみましょう。

 

ペットの鳴き声や人の話し声は、空気伝搬音です。

 

ワンちゃんの鳴き声は「90〜100dB」程度あるので、何も対策しなければ隣の部屋までよく聞こえてしまいます。

 

会議などの話し声は「70〜80dB」程度なので、日中でしたら隣の部屋までうるさく聞こえることはありませんが、周囲が静まり返る時間帯には、やはり配慮が必要です。

 

【防音対策】

  • ・壁を二重にして遮音壁を設置して、構造体である界壁と隔離する
  • ・吸音材を床や壁、天井へ上貼りして、固体伝搬音の反響を抑える
  • ・窓を二重にして、空気伝搬音を減衰させる
  • ・防音ドアを設置して、空気伝搬音を減衰させる

 

ポイント
多くのマンションは、足音による騒音トラブルを避けるために、管理規約によって遮音フロアの設置が義務付けられています。
その場合は、大きな音が出る出ないに拘らず、指定された遮音等級以上の床材を選ばなくてはいけません。
そのため、防音リフォームに限らず内装リフォームをする場合は、管理規約の内容を細かくチェックしましょう。

 

▶︎マンションリノベーションのプランニング相談はこちらから

 

 

■防音リフォームの方法と費用目安

 

防音リフォームの方法と費用目安|防音ボックス組み立て・防音材設置など

 

音源の性質によって適した防音リフォームは異なります。

 

費用や工事範囲は様々なので、その部屋で何をしたいのか、そして、どのくらいの予算をかけられるのかを踏まえて、適切な方法を選びましょう。

 

 

組み立て式防音室

 

部屋の中に小さな部屋を収めるイメージの組み立てユニットタイプの防音室は、床・壁・天井が完全に遮断されるため、固体伝搬音にも空気伝搬音にも大きな効果があります。

 

ただし、費用は簡易的なタイプで20〜30万円、グランドピアノをおける大型タイプになると100万円を超えます。

 

また、1帖サイズでも重さが200kg以上のものもあるため、コンクリート床スラブの上に木下地で床が組まれているマンションは、床補強が必要なケースも珍しくありません。

 

そのため、防音室ユニットの費用以外の付帯工事コストも想定しておきましょう。

 

 

二重壁・二重床の造作

 

壁の中に吸音材や吸振材を入れて分厚くするなどの二重壁工事や、コンクリート床スラブの上に床組をして二重床にするリフォームも、防音効果があります。

 

二重壁・二重床にする場合も、ユニットタイプの防音室ほど完璧ではないものの、固定伝搬音・空気伝搬音どちらにも効果があります。

 

ただし、部屋の内装をほぼ全てやり変えなくてはいけないため、6帖程度の部屋でも80〜150万円程度の費用が必要です。

 

ユニットタイプの防音室と同様の遮音性能にする場合は、6帖で300〜400万円ほどかかるため、どこまでの防音レベルが必要なのか、建築会社と十分話し合いましょう。

 

 

壁・天井への遮音材や吸音材設置

 

遮音性能はそれまで高くありませんが、人の話し声やテレビの音を軽減する程度の防音リフォームであれば、壁や天井の上から遮音材や吸音材を上貼りする方法もあります。(例:大建工業|オトカベ大建工業|オトピタ

 

こちらは、DIYでもチャレンジしやすいので、まず試しにやってみるのも良いでしょう。

 

ただし、遮音性の高い吸音パネルは、材料費だけで1㎡あたり2〜3万円程度します。

 

「遮音性とデザイン性の両方とも欲しい」という方には、壁や天井をビニルクロスよりも厚みのある板張りやタイル張り仕上げにする方法もおすすめです。

 

無垢材や多孔性のあるタイル(例:LIXILエコカラット)は、吸音材ほどではないものの、ビニルクロスよりも遮音効果があります。

 

 

開口部(窓・内装ドア)リフォーム

 

マンションの窓は共用部になるため、簡単に取り替えできません。

 

しかし、内窓(インナーサッシ)の取り付けは、専有部内の工事となるため、所定の申請さえすればスムーズに工事できます。

 

内窓のガラスを防音ガラスにすると、一定の防音効果を期待できるでしょう。

 

防音ガラスで空気伝搬音を軽減

異厚複層ガラスと断熱サッシを組合せれば、屋外の騒音を30dBカットすることが可能。さらに、ピアノやテレビ、オーディオの音漏れによるご近所迷惑を防ぎます。

(引用:YKKap|異厚複層ガラス

 

さらに空気伝搬音が漏れるのも抑えたい場合は、遮音仕様の内装ドアへ取り替えるのもおすすめです。

 

ただし、遮音仕様の内装ドアは、完全に音を消すものではなく、あくまでも音漏れを軽減するのが目的なので注意してください。

 

二重窓の設置は腰窓サイズで4〜7万円/カ所、掃き出し窓サイズで6〜9万円/カ所程度です。※防音ガラス仕様の場合

 

内装ドアの取り替えは、10〜20万円/カ所程度かかります。

 

ポイント
内窓の設置は、断熱性・省エネ性アップにも効果があり、補助金や減税制度の対象となる可能性があります。
そのため、お得に防音リフォームをしたい方におすすめです。

 

〈おすすめコラム〉

マンションの窓リフォームの種類と費用相場|内窓(二重窓)や室内窓の施工事例や補助金情報も

 

 

遮音・防音カーテンの設置

 

一時的かつ簡易的に防音したい場合は、最も手軽でコストのかからない遮音・防音カーテンがおすすめです。

 

カーテン生地に樹脂コーティングが施されているため、布地の隙間から空気伝搬音が出入りしにくくなります。

 

価格は掃き出し窓用でも1セット数千円から1万円程度なので、他の方法と比べると格段にリーズナブルです。

 

ただし、遮音効果は10〜15dB程度なので、大きな音はカバーしきれず、窓との間に隙間があれば、効果が薄れてしまうので注意しましょう。

 

ポイント
ユニットタイプの防音室を組み立て設置する場合を除き、その他の方法は「完全防音」というよりも「簡易防音」を実現させるためのものです。
そのため、内部の音を外へ一切漏らさないというよりも、音漏れを軽減させたいときに検討しましょう。

 

▶︎防音対策を含むマンションのリノベーション事例こちらから

 

 

■マンションで防音リフォームする際の注意点

 

マンションで防音リフォームする際の注意点

 

マンションで防音リフォームする場合は、まず「管理規約」を確認しましょう。

 

チェックポイントは以下の通りです。

 

  • ・そもそも、楽器やオーディオの使用に関する規定はないか(使用できる機材や使用時間の制限など)
  • ・遮音建材に関する規定はないか(フローリングなど)
  • ・リフォーム工事の制限はないか(工事範囲や使用できる建材の制限など)

 

これらの決まりがないか確認した上でないと、有効な防音リフォームのプランを立てられません。

また、リフォームする際の工事申請内容や工事可能な曜日・時間帯によって、コストや工期が変わる可能性もあります。

 

ポイント
マンションの管理規約は、建物全体の資産価値を落とさないためや、住民同士のトラブルを未然に防ぐための大切なルールです。
リフォームに関する規定も多いため、事前に内容をしっかりチェックしておくことが重要です。

 

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■防音リフォームに関するFAQs|よくある質問

 

防音リフォームに関するよくある質問(賃貸など)

 

ここでは、マンションの防音リフォームを検討している方からよくいただく質問を紹介します。

 

 

Q.「賃貸マンションで防音リフォームするのに大家さんの許可は必要?」

 

A.「賃貸物件の場合は、軽微なリフォームでも必ず大家さんの許可をとりましょう。」

 

建築会社へ依頼する防音リフォームはもちろん、DIYできる工事であっても、壁や床にキズや汚れをつける可能性が少しでもある場合は、必ず事前に大家さんへ相談しましょう。

 

内窓工事は、補助金や税控除を受けられる可能性があるため、大家さんの費用負担で工事してもらえるケースもあります。

 

 

Q.「防音室にすると狭くなるって本当?」

 

A.「床・壁・天井を二重にする工事は、部屋が一回り狭くなるため注意しましょう。」

 

既存の壁などに吸音材を上貼りする場合だけではなく、壁や天井を一部解体して内部へ遮音材を入れる場合も、部屋は一回り小さくなります。

 

使用する材料にもよりますが、最低でも3〜4cm程度、分厚い遮音材を入れると15cm程度、壁や天井が厚くなるイメージです。

 

二重床(浮床構造)にする場合は、最低でも8〜10cm程度床が高くなるため、天井高の低い部屋は注意してください。

 

 

Q.「防音性の高い構造は?」

 

A.「鉄筋コンクリート造(RC造)が最も防音性の高い構造とされています。」

 

防音性は、材料の密度と構造の密閉性によって変わります。

 

その点、木材や鉄骨造よりも密度の高いコンクリートを主要な材料としているRC造は、隙間が少ない点からも防音性が高いのです。

 

そのため、一般的には木造戸建て住宅よりもマンションの方が音漏れが少ないとされています。

 

 

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▶︎SHUKEN Reのリノベーション事例集

 

 

■まとめ

 

マンションは、隣近所との距離が近いため、音への配慮が欠かせません。

 

しかし、マイホームで音楽などを楽しんだり、周りに気を使わずリモート会議したりしたい方も多いでしょう。

 

また、ペットの鳴き声で近所トラブルになることは避けたいですよね。

 

そこでポイントとなるのが、音の性質とそれに適した防音対策です。

 

どんな音に対して防音・遮音したいのかをはっきりとさせるところから始めてみましょう。

 

マンションを機能的かつおしゃれにリノベーションしたいは、SHUKEN Reへご相談ください。

 

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