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2020-11-05 

縦長リビング×壁付けキッチンのおしゃれ間取り|東京のリノベ事例

おしゃれな壁付けキッチン

 

キッチンのリフォーム・リノベーションでは開放的なオープンキッチンが人気ですが、スタンダードな壁付けキッチンも忘れてはいけません。

 

縦長リビングと省スペースな壁付けキッチンは、すっきりおしゃれな空間づくりにとてもおすすめです。

 

今回はおしゃれな壁付けキッチンの間取り事例をピックアップし、おしゃれに仕上げるテクニックを解説します。

 

キッチンリノベでは対面レイアウトやオープンキッチンだけでなく、ぜひ壁付けキッチンも一緒に検討してみましょう。

 


目次
■リノベーションで壁付けキッチンを選ぶ理由
■縦長リビング×壁付けキッチンのリノベ事例
■壁付けキッチン検討時の注意ポイント
■壁付けキッチンのオシャレテクニック


 

【キッチンの施工事例を見る】

 

■リノベーションであえて壁付けキッチンを選ぶ理由

 

壁付けキッチンの間取り

事例を見る:Case65「じっくり こっくり 味わい深く」

 

壁付けのI型キッチンと聞くと、「古い間取り」「デザイン的につまらない」というイメージを受けるかもしれません。

 

日本の住宅で標準仕様的に使われてきた壁付けキッチンですが、最近流行りの対面レイアウトとくらべてたくさんのメリットがあります。

 

・省スペース

 

壁に沿って配置するI型キッチンは、通路を設ける必要がなく省スペースな点が大きなメリット。

 

アイランドキッチンや対面キッチンの場合、十分な通路幅を確保しないと使いにくくなってしまいます。

 

通路のいらない壁付けレイアウトなら床面積の消費が少なく、リビングに圧迫感が生まれません。

 

リビングに広い居住スペースを確保したいケースや、オープンキッチンだとかえって使いにくいケースでは、壁付けキッチンを選ぶメリットも大きいです。

 

・キッチンがよく見えておしゃれ

 

壁付け配置のキッチンは、リビングから良く見えるケースが多いためおしゃれに仕上げやすいのも意外なメリット。

 

「おしゃれなキッチン」を考えると対面レイアウトのオープンキッチンをイメージする方が多いですが、カウンターでリビングから見えないことも多いです。

 

壁付けキッチンはリビングから正面が見えるため、扉のカラーや照明にこだわってあげるととてもよく映えます。

 

最近は大手メーカーのキッチンもおしゃれなラインナップが多く、造作キッチンでデザインにこだわることもできます。

 

おしゃれなキッチン空間に仕上げたいなら、ぜひ一つの選択肢として壁付けキッチンも検討してみてください♪

 

・収納量を確保しやすい

 

壁付けキッチンは吊戸棚をつけても圧迫感が出にくく、収納量を確保しやすいのも大きなメリットです。

 

アイランドやペニンシュラなどの対面レイアウトでは、吊戸棚をつけてしまうと魅力の一つである解放感がなくなってしまいます。

 

キッチン自体も壁に沿って大きなサイズを選びやすく、キャビネット自体の収納量も作りやすいです。

 

たくさんのアイテムがあるキッチンは収納不足が悩みに挙がりやすいため、壁付けレイアウトの収納力はとても魅力。

 

お料理が趣味な方、お子さんが居てたくさんの食事を作る方は、壁付けレイアウトのメリットが大きくおすすめです。

 

・ニオイが広がりにくい

 

コンロの前がふさがれている壁付けキッチンレイアウトは、リビングにお料理のニオイが広がりにくいのもgoodポイント。

 

煙や水蒸気は壁に沿って立ちあがる性質があるため、正面に大きな壁があると効率的な換気につながります。

 

お魚やガーリックなど、ニオイが強いお料理をすることが多い方は、対面レイアウトより壁付けの方がいいかもしれません。

 

・ダイニングテーブルとの距離が近い

 

キッチンから近い場所にダイニングテーブルを配置することができるため、配膳効率が良いのもメリットです。

 

対面レイアウトだとキッチンを回り込む必要がありますが、振り返ってサッとお皿を並べることができます。

 

家族が多くたくさんのお料理を作る場合も、家事負担を軽減することができます。

 

■縦長リビング×壁付けキッチンのリノベ間取り事例

 

実際のリノベーションで仕上げた、おしゃれな壁付けキッチンレイアウトの写真をピックアップしました。

 

縦長リビングとの組み合わせや使い勝手にも注目してみてください。

 


壁付けキッチンのLDK

事例を見る:Case50「昭和レトロな懐かしさとお洒落感」

 

キッチン・食器棚・冷蔵庫を壁に沿って配置した、無駄のないレイアウトです。

 

扉と壁タイルのカラーをホワイトに統一しているため、壁になじんでリビングからスッキリ見えるのがデザインの特徴。

 

キッチンと冷蔵庫

事例を見る:Case50「昭和レトロな懐かしさとお洒落感」

 

部屋の形を利用したワークトップを背面に設けているため、2列型キッチンのように効率良くお料理することができます。

 

間取り図

事例を見る:Case50「昭和レトロな懐かしさとお洒落感」

 

 


壁付けキッチンの間取り

事例を見る:Case39「女子流ハンサムインテリア」

 

壁付けキッチンの扉と壁パネルをブラックに統一した、スタイリッシュなデザインです。

 

ライティングされたキッチンは、LDKのおしゃれなアクセントとしても機能しています。

 

仕上がったお料理をサッと並べられる位置にダイニングテーブルがあるのも、とても効率的♪

 

間取り図

事例を見る:Case39「女子流ハンサムインテリア」

 

 

 


カウンター付きの壁付けキッチン

事例を見る:Case27「絵本のような世界観」

 

シンプルなI型壁付けキッチンの背面には、大型の造作ワークカウンターを設置。

 

リビングから生活感が見えにくくなり、広いワークトップで振り返りながら効率良くお料理もこなせるレイアウトです。

 

キッチンが見えないLDK

事例を見る:Case27「絵本のような世界観」

 

特にキッチンが見えやすい縦長リビングレイアウトをスッキリ見せたいなら、さりげなく隠してくれるおすすめの間取りです。

 

間取り図

事例を見る:Case27「絵本のような世界観」

 

造作キッチン

造作キッチンについて詳しくみる

 

 


壁付けキッチンの間取り

事例を見る:Case13「大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満」

 

非常にシンプルな縦長リビングの解放感はそのままに、キッチンの利便性を高めるカウンターを配置。

 

2段になったカウンターは調理家電や食材を置いてもリビングから見えず、急な来客があっても慌てて片付けることがありません。

 

縦長リビング

事例を見る:Case13「大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満」

 

カウンターの左右に動線を設けているため、最短距離で効率良く動けるのもさりげない工夫。

 

リノベーション後の間取り図

事例を見る:Case13「大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満」

 

 


レンガ床の壁付けキッチン

事例を見る:Case12「これぞ女子部屋!憧れの私のおうち」

 

キッチンにあえて段差をつけたレンガ床を設け、一つなぎのLDK空間の中で緩やかにゾーニング。

 

フローリングのように水はねや油汚れを気にせずに済むため、マットを敷かずにお掃除手間を軽減できます。

 

シンプルな壁付けキッチンも、レンガ床との組み合わせでとてもおしゃれに仕上がりました。

 

リノベーション後の間取り図

事例を見る:Case12「これぞ女子部屋!憧れの私のおうち」

 

【キッチンの施工事例を見る】

 

 

■壁付けキッチン検討時の注意ポイント

 

壁付けキッチンの間取り

事例を見る:Case47「北欧ナチュラル」

 

スタンダードな壁付けキッチンレイアウトですが、使いやすく仕上げるためには細かな部分への注意が必要です。

 

・床の水はね

 

一つなぎのLDK空間に壁付けキッチンを配置する場合、床の水はねや油汚れには注意が必要です。

 

床面をフローリングで統一する場合、水はねが蓄積するとしみや汚れが目立つケースもあります。

 

キッチンマットを敷いたり頻繁にお掃除したりするのが難しい場合、キッチン部分だけ床材を変えるのがおすすめ。

 

水・油に強いクッションフロアはもちろん、デザインにこだわりたいならタイルやレンガ床も素敵です。

 

キッチンの扉材と組み合わせておしゃれな空間に仕上げることもできますので、リビングの景観を損なうこともありません。

 

【関連コラム】⇒おしゃれで清潔なタイル床のキッチン|東京・千葉のリノベーション事例

 

・ワークスペースの広さ

 

シンプルな壁付けキッチンは、幅によってワークスペースが不足することもあるため注意しましょう。

 

最近のシステムキッチンはシンクが大型化しているため、同じキッチン幅でもワークスペースが減ってしまうケースもあります。

 

いざ使い始めたら作業しにくいということも考えられますので、必ずワークスペースのサイズを確認しましょう。

 

ワークスペースが減ってしまう場合は、カウンターとして使える収納を造作して補填する方法があります。

 

カウンターの設置が難しい場合は、造作キッチンやオーダーキッチンでワークスペースを確保するのも一つの手段。

 

・調理家電の配置

 

壁付けのI型キッチンには電子レンジやポットなどの調理家電スペースを設けるのが難しいため、置き場所をしっかり考えましょう。

 

市販のキャスター付きキャビネットを活用する方法もありますが、できれば定位置に収納したほうが使いやすくキレイに収まります。

 

上でご紹介したカウンターの上下にスペースを設けると、振り返ってすぐ使えるため便利です。

 

キッチンのすぐ隣にパントリースペースを設け、その中に入れてしまう方法もあります。

 

■壁付けキッチンのオシャレテクニック

 

おしゃれな壁付けキッチンの間取り

事例を見る:Case10「オリジナルの造作家具で一体感を演出」

 

シンプルな壁付けキッチンですが、ちょっとしたテクニックでおしゃれに仕上げることができます。

 

・壁仕上げにこだわる

 

キッチン本体のデザインに加えて、リビングからよく見える壁のカラーと材質にこだわるととてもおしゃれに仕上がります。

 

最近はツルツルのキッチンパネルが主流ですが、オリジナリティの高いタイル仕上げもおすすめです。

 

好みに合わせて豊富なデザインから選べるため、パッと見た瞬間に「おしゃれだな」と感じるインパクトをプラスできます。

 

【関連コラム】⇒タイルで魅せるキッチンリノベ♪おしゃれなキッチンデザイン実例集【東京・千葉】

 

・照明にこだわる

 

日中でも照明をつけることが多いキッチンは、ライティングにこだわることでグッとおしゃれ度がアップします。

 

手元を照らす明るさを確保しつつ、補助照明などをつかって扉や壁をおしゃれに照らしてみましょう。

 

モデルルームで見かけるような高級感を出すことができるため、費用対効果の大きい工夫です。

 

・キッチンカウンターをつくる

対面カウンターのある壁付けキッチン

 

キッチンとリビングの間にカウンターをつくって、壁付けキッチンを対面レイアウトのような見た目に仕上げるのも定番おしゃれテクニック。

 

リビングから見えるキッチンの印象を調整しやすく、使い勝手も向上する一石二鳥の間取りです。

 

少し広いスペースが必要になりますが、LDKに余裕があるなら選択肢の一つに加えたい間取りですね。

 

【関連コラム】⇒おしゃれなカウンターキッチンで楽しくお料理♪|東京・千葉のリノベ事例

 

■まとめ:おしゃれで使いやすい壁付けキッチンリノベーション♪

 

古いイメージのある壁付けキッチンですが、ちょっとした工夫でとってもおしゃれに仕上がります♪

 

省スペースで使い勝手よくすることもできますので、キッチンリノベの選択肢としてぜひ検討してみてください。

 

SHUKEN Reはたくさんのキッチンリノベをお手伝いしてきた経験をもとに、お客様のご要望をヒアリングしてピッタリなプランをご提案します。

 

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SHUKEN Re 編集部

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1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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