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2022-10-05 

壁紙リノベーションでお部屋は生まれ変わる|選び方のポイントなどを解説

天井と壁のクロスを変えて開放感を演出

 

皆さんは「リノベーション」と聞くと、どのような工事を想像しますか?

 

キッチンや浴室の取り替え、間取り変更など大掛かりなものをイメージする方が多いはずです。

 

しかし、実はそれほど大掛かりな工事をしなくてもお部屋の印象をガラリと変えられる方法があります。

 

それが「壁紙の張り替え」です。

 

今回は、壁紙の張り替えについて材料の選び方から実際の工程、見積もりの見方まで丸ごと解説します。

 

気軽にインテリアの雰囲気を一新したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

この記事のポイント
・壁紙の張り替えは、短期間&低コストでできるお手軽リノベーションです。
・後悔しないためには、現状にあった材料選びが肝心です。
・下地調整や細かい部分の処理が、仕上がりを大きく左右します。

 

■ 壁紙の張り替えだけでおしゃれになるの?選び方のポイントや注意点は?

 

個性的な壁紙はアクセントクロスに

 

壁紙の張り替えは、最も手軽なリノベーションと言っても過言ではありません。

 

比較的リーズナブルな上に短期間(短時間)で工事が終わる点が魅力です。

 

ただし、材料選びを間違うと思ったようなイメージに仕上がらないことも…。

 

そこで、ここでは材料選びのポイントを紹介します。

 

 

その① 壁紙の素材を吟味する

 

壁紙と言っても、その素材にはいくつかの種類があり、それぞれ風合いや特徴が異なります。

 

 

●ビニル(ビニール)クロス

 

サンゲツ|RE53052

(引用:サンゲツ|RE53052

 

まず、最も一般的なのがビニルクロスと呼ばれる壁紙で、皆さんも一度は目にしたことがあるはずです。

 

一見、布や紙、塗り壁のように見えても、ほとんどの場合がビニルクロスに分類されます。

 

安価で汚れが付きにくく耐水性もありますが、一方でほとんど現存してはいませんがアレルゲン物質を含んでいるものもあるため、シックハウス症候群の方は十分な注意が必要です。

 

かならずエフフォースター(F★★★★)表示のあるものを選びましょう。

 

 

●布(織物)クロス

 

サンゲツ|SGB2121

(引用:サンゲツ|SGB2121

 

こちらは、布地からできている壁紙です。

 

素材は、麻や木綿、ポリエステル、シルクなど様々で、原料によって材料価格は大きく異なります。

 

また、ビニルクロスと比べても取り扱いや施工が難しいため、施工費も割高になることが一般的です。

 

しかし、布本来の立体的な風合いが高級感を演出してくれるため、迎賓館などの高級施設にも施工されます。

 

一方で、表面の凹凸にホコリが溜まりやすく、水拭きをするとシミになってしまうこともあるため、お手入れが難しい点が欠点です。

 

また、壁のスイッチ周りなど人がよく触れる場所では黒ずみが目立ちやすいため、色柄は慎重に選びましょう。

 

ただし、最近では布クロスでも表面に撥水加工が施されている商品もあるため、高級志向の方は一度ぜひサンプルを確認してみてください。

 

 

●紙クロス

 

サンゲツ|SGB2032

(引用:サンゲツ|SGB2032

 

最も古くから施工されている壁紙で、様々な模様などを印刷した紙や和紙が主なラインナップです。

 

表面に凹凸がないため、細かいパターンも印刷で表現しやすいため、ヨーロッパブランドをはじめとして、有名デザイナーによるアーティスティックなものも多いです。

 

個性的なお部屋にしたい方はぜひ一度検討してみてください。

 

リリカラ|Morris & Co.|D8202

(引用:リリカラ|Morris & Co.|D8202

 

 

●木質系・網代クロス

 

WILL WOOD

(引用:チャネルオリジナル株式会社|WILL WOOD

 

突板(天然木を薄くスライスした素材)や、コルクシート、網代(木や竹の細い棒を編んだもの)の裏面を加工して壁紙にしたものを指します。

 

どれも価格はとても高く施工も難しいですが、プリントの木目などとは全く違う“本物”の風合いが魅力です。

 

ただし、基本的に耐水性はないため、水回りなどに施工することはおすすめできません。

 

 

●無機質系クロス

 

サンゲツ|SGB2267

(引用:サンゲツ|SGB2267

 

こちらは、土台となる紙に、漆喰や珪藻土、じゅらくなどを塗布した壁紙です。

 

まさに本物の塗り壁のように仕上がるため、主に和室などに使われます。

 

ビニルクロスよりも高価ですが、本来の塗り壁よりも短時間かつ低コストで施工できます。

 

ただし、汚れても水拭きはできず、壁紙自体が重いため、年月が経つと壁紙の継ぎ目が目立ってくる可能性もあるため、その点は十分留意しておきましょう。

 

 

その② 張り方のパターンを理解する

 

壁紙の張り方にはいくつかのパターンがあるため、お好みに合わせてこれらを使い分けましょう。

 

  • ・天井と壁全面を同じ壁紙にする
  • ・天井と壁を違う壁紙にする
  • ・壁の一部に違う色柄の壁紙を張る(アクセントクロス)
  • ・壁の高さ方向中央にトリム(細長い帯状のアクセントクロス)を張る
  • ・壁の下半分だけ違う壁紙を張る(腰壁クロス)…

 

このように、「壁紙リノベーション」と言ってもそのデザインは無限にあるため、どのようなインテリアにしたいかや、どのような効果を期待するかによって適したパターンを選ばなくてはいけません。

 

例えば、シンプルに仕上げたい場合にはできるだけ色柄の要素を少なくすることがポイントです。

 

天井の圧迫感を解消したい場合は、天井クロスを壁クロスよりもワントーン明るい色にしてみましょう。

 

また、ペットを飼っている方や車椅子を使っている方の場合は、腰壁クロスに耐久性の高いものを使うとキズが付きにくくなります。

 

壁紙を選ぶ際は、デザインと性能の両方を踏まえた視点が必要です。

 

 

その③ 色選びはカタログではなく現物サンプルで

 

壁紙は大手メーカーだけでも数社ありますし、それぞれで何冊ものカタログが存在します。

 

ですから、その中からお気に入りのものを選ぶのは決して簡単ではないでしょう。

 

しかし、だからと言ってカタログだけを見て壁紙を選ぶのは絶対におすすめできません。

 

カタログには小さな写真(もしくはカットサンプル)しか掲載されていないため、広い面積に張った時の印象が伝わらないからです。

 

また、白地の台紙の上ではどの壁紙も色が実際よりも濃く見えてしまいます。

 

カタログはある程度の候補を選ぶためのもので、最終決定する際に使うものではありません。

 

施工会社やメーカーに問い合わせれば、かなり大判の現物サンプルを取り寄せられます。

 

必ずそれを見て決めましょう。

 

(※サンプル請求は基本的に無料ですが、高級壁紙ですと有料の場合もあります。)

 

 

その④ 必ず自然光・人工光の両方で色を確認する

 

壁紙は当たる光の種類によって色味や印象がかなり変わります。

 

そのため、できれば最終決定をする前に、現場で壁にサンプルを当てて雰囲気を確認してみてください。

 

日中の差し込んでくる日光と夜間の照明光の両方で確認すると完璧です。

 

特に、凹凸のある壁紙にする場合は、テクスチャーの影が目立つため、この作業を必ずするようにしてください。

 

 

その⑤ 張り替えにはできるだけ分厚い壁紙を選ぶ

 

実は、リノベーションで壁紙を張り替える場合には、新築で新規に壁紙を張る場合と違って気をつけなくてはいけない点があります。

 

それが、「下地」です。

 

リノベーションは既存壁紙を剥がして張り替えますが、その際に壁の表面に凹凸ができてしまう場合があります。

 

もちろん施工する際はその凸凹をならして新規の壁紙を張るのですが、薄い壁紙を選ぶとどうしても下地の陰影が目立ってしまうのです。

 

ですから、リノベーションで壁紙を選ぶ場合は、施工会社のアドバイスを参考に、ある程度厚みがあって下地が表面に出づらいものを選びましょう。

 

 

■ 見積書の見方は?費用はどうやって算出されるの?

 

ダイニング背面も有効活用

 

壁紙のリノベーションを検討する前に、まずはその工事内容や見積もりの見方について知ることが大切です。

 

一般的に、壁紙張り替え工事費の算出方法は2種類あります。

 

  • ・材工共(ざいこうとも)
  • ・材料・工賃別

 

まず「材工共」とは、材料と工事費を合わせて見積もり金額を算出する方法で、壁紙工事の場合は㎡単位か一式表示が一般的です。

 

例えば、洋室の天井と壁のクロスを張り替える場合は、以下のような見積になることが多いでしょう。

 

壁紙リノベの見積例

 

ただし、施工会社によってはパック料金を設けているところや、床面積のみで天井・壁の壁紙張り替え費用を自動的に算出するところもあります。

 

また、壁紙によっては㎡単位ではなくm単位で表示する場合も少なくありません。

 

共通して言えるのは、特殊な壁紙や高価な壁紙の場合は材料と工事費が別々で計上されることが多いということ。

 

また、算出方法は会社によって色々なので、単に工事単価や材料単価を見比べただけでは比較検討が難しい場合もあります。

 

ですから、安易にインターネットなどで多く見られる「㎡単価たった○○円」や「6畳洋室なら一式○○円」という目先の情報に惑わされず、じっくり要望をヒアリングしてくれる施工会社に相談しましょう。

 

 

■ 壁紙リノベーションはDIYでもできるの?工程は?

 

クールでスタイリッシュなマンションリノベ

 

壁紙の張り替えについて調べていると、「DIY」や「セルフ」というキーワードが目立ちます。

 

確かに、他の工事と比べても特殊な工具や高価な工具は必要ないため、比較的ご自身で挑戦しやすい作業です。

 

ただし、リノベーションの場合は「下地調整」の作業や細かい処理が大きく仕上がりを左右します。

 

具体的な工程は以下の通りです。

 

・周囲の床や家具が汚れないようにしっかりと養生する

・既存壁紙をきれいに剥がす

 

・下地ボードの継ぎ目が目立つ場合は、そこにメッシュテープを貼って上からパテで平らにならす

・石膏ボードの場合はボードの表面紙が一緒に剥がれる場合があるので、その部分をパテで平らにならす

・マンションでコンクリート躯体に直接壁紙を張る場合は、全面的にパテを塗って平らにならす

 

・下地のパテが十分乾いてから壁紙を張る

・柄物の場合は柄がぴったり合うように壁紙をつなぐ

・窓枠周りなどは余分な壁紙を丁寧に切り取る

 

このように、簡単に思われがちな壁紙リノベーションですが、いくつもの細かい作業を経て完成するのです。

 

ですから、軽はずみな気持ちでセルフリノベーションしようとすると、満足のいく仕上がりにならないことも少なくありません。

 

日頃目に付きやすい場所だからこそ、無理にDIYしようとはせずにプロに任せてみるのもおすすめです。

 

数々の経験を積んだ施工会社なら、現状に合わせた材料選びのアドバイスも受けられますし、アフターサービスも充実しています。

 

 

■まとめ:壁紙のリノベーションはコスパがいい!

 

壁紙リノベーションは、低コストで大きくお部屋の印象を変えられる“コスパのいい”改修工事です。

 

ただし、材料選びや施工会社選びを間違ってしまうと、後悔してしまうことも…

 

私たちSHUKEN Reは、今までフルリノベーションの現場を数多く手掛けてきたプロ集団です。

 

コーディネーターがお客様のご要望を踏まえた壁紙選びをサポートすることはもちろん、熟練した作業スタッフがきれいな仕上がりをお約束します。

 

施工事例では、壁紙の張り替えを含む数多くのリフォーム事例を多数ご覧いただけます。

 

 

東京・神奈川・千葉エリアで素敵な家づくりを目指すなら、リノベーション専門店のSHUKEN Reにご相談ください。

 

お客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドプランで、もっと素敵に暮らしやすいマイホームづくりをお手伝いします。

 

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