公開日:2022-03-05  更新日:2024-01-04

リノベーションは国と地方の補助金を活用|バリアフリー化、断熱性能アップ等をお得に

リノベーション補助金

 

「リノベーション費用が心配…」という方が多いと思いますが、補助金を活用すれば費用負担を減らせます。

 

どんな補助金があるのか、もれなく情報収集をしたいですよね。

 

そこで今回はフルオーダーのリノベーションを数多く手掛けてきたSHUKEN Re(シューケン アールイー)が、リノベーションで使える補助金制度を紹介します。

 

「使える補助金はどれ?」、「申請のタイミングはいつ?」など補助金の全体像がわかるので、ぜひ最後までごらん下さい。

 

■リノベーションで補助金を使う際の注意点

 

事例を見る:Case85「キレイ目インダストリアル」

 

リノベーションで使える補助金制度は複数あり、それぞれ申請方法、申請条件などが違います。

 

まずは補助金を使うにあたって必ず注意するべき6つのポイントを紹介します。

 

「本来は申請できたはずの補助金が使えなくなってしまった」という失敗が無いよう、必ずご確認下さい。

 

  • 1. 業者との契約前に申請が必要な補助金制度がある
  • 2. 決まった業者と契約が必要な補助金制度がある
  • 3. 決まった製品の購入が必要な補助金制度がある
  • 4. 補助金は予算上限に達したら受付終了。早めの申請が大切
  • 5. 補助金に関する疑問は、早めの問い合わせがおすすめ
  • 6. 複数の補助金を申請できるorできないケースがある

 

それぞれわかりやすく解説します。

 

1.業者との契約前に申請が必要な補助金制度がある

 

工事の前に申請が必要な補助金制度が多数あります。

 

そのためリノベーションを検討し始めた段階から、使える補助金制度について下調べをしましょう。

 

また依頼業者へは当初から「補助金制度を使いたい」と伝えておき、親身に対応してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

 

2.決まった業者と契約が必要な補助金制度がある

 

補助金の中には、以下の流れで申請が必要なものがあります。

※大まかな流れです。

 

国が補助金事業に参加する工事業者を募集

各工事業者の判断で補助金事業に応募

問題がなければ補助金事業への登録が許可される

登録した工事業者が補助金を申請&工事を実施

工事完了

登録した工事業者が補助金を受け取り、施主に還元する

 

補助金によっては、業者に問い合わせをする段階で「登録工事業者かどうか」の確認が必要なケースがあると覚えておきましょう。

 

3.決まった製品の購入が必要な補助金制度がある

 

事例を見る:Case131「Living with Cats」

 

「決まった業者に依頼が必要な補助金」と同じような流れで、前もって登録した製品を使うことで受け取れる補助金もあります。

 

4.補助金は予算上限に達したら受付終了。早めの申請が大切

 

各補助金制度は、決まった予算の範囲で実施されます。

 

「補助金上限に達した時点で受付終了※」となるのが一般的なので、早めの申請が大切です。

 

※申請期限前に終了となるケースが多々あります。

 

5.補助金に関する疑問は、早めの問い合わせがおすすめ

 

インターネット上に補助金関連の情報がたくさんありますが、以下のようなケースにご注意下さい。

 

  • ・補助金の実施年度によって内容(申請条件、申請期限など)が違う
  • ・すでに終了した補助金制度がたくさんある

 

補助金制度について情報収集をする場合は、最新情報を集めるのが大切です。

 

また疑問点がある場合は、確実な情報を得るために補助金の窓口に問い合わせをしましょう。

 

6.複数の補助金を申請できるorできないケースがある

 

「1つの工事に複数の補助金を使えるか」についても、下調べが大切です。

 

基本的には「違う財源で実施される補助金であれば併用OK」ですが、不安な場合は補助金の窓口に問い合わせて下さい。

 

併用できない2つ以上の補助金を受け取ると、後から返還を求められるケースがある点にご注意下さい。

 

補助金を使う際に必ず注意するべき6つのポイントを紹介してきました。

 

申請条件や申請方法が難しい補助金制度も多数あるため、まずは問い合わせ窓口を知っておくのが大切です。

 

またリノベーション内容によって使える補助金が違うため、補助金についてもきちんとガイドしてくれる業者を選びましょう。

 

東京、神奈川、千葉でリノベーションを検討中の方は、補助金に関する疑問や不安なども含めてSHUKEN Reにご相談下さい。

 


ワンストップリノベについて詳しくみる

 

 

■リノベーションで使える補助金一覧

 

ここからは、リノベーションで実際に使える補助金を紹介していきます。

 

※まずは一覧表でチェックし、後ほど各制度をわかりやすく紹介します。

 

制度名 金額
(上限)
工事内容
次世代省エネ建材支援事業 ・戸建て
300万円
・集合住宅
125万円
断熱
長期優良住宅化リフォーム推進事業 100万円 ・断熱
・省エネ設備導入
・耐震 など
戸建て住宅ZEH補助事業 100万円 ・戸建てのZEH化
既存住宅における断熱リフォーム支援事業 ・戸建て
120万円
・集合住宅
15万円
断熱
子育てエコホーム支援事業 45万円 省エネ改修 等
介護保険法にもとづく住宅改修費の支給 18万円 介護関連
地方自治体が独自に実施している補助金 自治体ごとに違う

※「ZEH」については、後ほど紹介します。

 

では次に、各補助金の概要を一緒にチェックしましょう。

 

・次世代省エネ建材支援事業

 

「工期を短縮できる高性能断熱材」や「次世代省エネ建材(蓄熱や調湿ができる建材など)」の効果をみるための補助金です。

 

年度ごとに実施されていて、対象製品が決まっています。

 

まずは応募する年度の対象製品を確認しましょう。

 

ちなみに毎年4月頃から対象製品の募集が始まり、その後補助金の申請受付が開始となります。

 

公式情報をチェックしておくのがおすすめです。

 

公式情報の検索についてはこちら

 

・長期優良住宅化リフォーム推進事業

 

事例を見る:Case86「温もりヴィンテージ」

 

住宅の長寿命化や省エネ化ができるリノベーションで使える補助金です。

 

こちらも業者を通して申請するタイプで登録事業者を検索できるページがあるため、参考にして下さい。

 

登録事業者を検索についてはこちら

 

・戸建て住宅ZEH補助事業

 

「ZEH」の正式名称は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」で、大まかにいうとエネルギーをなるべく使わないことを目指した家のことです。

 

こちらも業者を通して申請するタイプの補助金なので、まずは登録事業者を検索できるページで業者を見つけましょう。

 

登録事業者を検索についてはこちら

 

・既存住宅における断熱リフォーム支援事業

 

断熱性能が高い省エネ住宅を増やすための補助金です。

 

省エネ性能の基準を満たす必要があるため、業者に相談しながらリノベーションプランを決めるのがおすすめです。

 

最新の公募要領で、申請条件等をチェックして下さい。

 

最新の公募要領についてはこちら

 

・子育てエコホーム支援事業

 

2024年1月から申請受付が開始される補助金なので、最新情報を確認しましょう。

 

最新情報はこちら

 

・介護保険法にもとづく住宅改修費の支給

 

要介護認定を受けている方のための制度で、介護目的のリノベーションに活用できます。

(手すり設置、段差解消など)

 

ケアマネージャーを通して申請が必要なため、まずはケアマネージャーに相談しましょう。

 

・地方自治体が独自に実施している補助金

 

ここまでは国が実施している補助金等を紹介してきましたが、地方自治体が独自に実施している補助金もあります。

 

一例を紹介します。

 

自治体名 補助金名
宮城県 スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金
鹿児島県鹿児島市 太陽光 de ゼロカーボン促進事業
東京都世田谷区 世田谷区エコ住宅補助金

 

ここでは紹介しきれないほどたくさんの補助金があります。

 

ぜひ検索ページで、お住まいの自治体が実施している補助金を検索してみて下さい。

 

地方自治体の補助金についてはこちら

 

 

■税金の優遇制度も活用しよう!

 

リノベーションの際には以下の税制を活用できる可能性があります。

 

  • ・住宅借入金控除:所得税の還付を受けられる
  • ・贈与税の非課税措置:直系尊属(父母、祖父母など)から援助を受けてリノベーションをする際の、贈与税の優遇制度

 

どちらも、問い合わせ先はお住まいの地域を管轄する税務署です。

 

細かい適用要件があるため、不明点は問い合わせをしてみましょう。

 

 

■まとめ

 

リノベーションで使える補助金、税金の優遇制度を紹介してきました。

 

家の改修には大きな費用が必要ですが、工事内容によって国や自治体がさまざま支援策を実施しています。

 

申請もれの無いように、使える制度があるかを前もって調べておきましょう。

 

また業者選びも大切です。

 

リノベーションのプラニング力や高い技術力があることはもちろん、お金に対する不安にも、親身に向き合ってくれる業者を選んで頂けると幸いです。

 

SHUKEN Reのスタッフは、家づくりが大好きです。

 

ご家族のライフスタイルに寄り添いながら、家づくりをお手伝いいたします。

 

予算が限られている等で不安がある場合も、まずはお気軽にご相談下さい。

 

SHUKEN Reが手掛けたリノベーション事例を、ぜひごらん下さい。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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