公開日:2025-11-09 

壁ぶち抜き(撤去)リフォームの費用相場&施工事例|部屋をつなぐ際の注意点や費用を抑えるコツも解説

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壁ぶち抜き(撤去)リフォームの費用相場&施工事例|部屋をつなぐ際の注意点や費用を抑えるコツも解説

 

広々とした部屋を実現するために、壁のぶち抜き(壁を撤去して部屋をつなげる)リフォームを選択する方が増えています。

 

壁を抜くリフォームで後悔を避けるには、あらかじめ費用相場に加えて、施工事例や注意点を把握しておくことが大切。

 

この記事では、壁抜きリフォームの費用相場&施工事例と、リフォームの費用を抑えるコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください♪

 

 

この記事のポイント
  • ・壁をぶち抜く(撤去)リフォームの費用は、施工内容によって変化します。たとえば、壁を撤去してリビングと和室をつなげる場合は50万〜120万円が相場です。
  • SHUKEN Reが手がけたリフォーム事例から、壁をぶち抜くリフォームの施工事例をご紹介します。
  • ・住宅の壁には建物の構造上抜けないものがあります。施工実績が豊富なリフォーム業者にアドバイスをもらいながら、リフォームを進めましょう。
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■壁をぶち抜く(撤去)リフォームの費用相場

 

壁をぶち抜く(撤去)リフォームの費用相場

 

まず、壁を撤去するリフォームの費用相場を解説します。

 

ここでご紹介するのはあくまでも相場であり、部屋の広さや劣化状況などの条件によって費用は変化するため、目安として参考にしてください。

 

 

壁のみを撤去する場合

 

リフォームで壁のみを撤去する場合の費用相場は、以下のとおりです。

 

施工内容 費用相場
壁の撤去のみ 5万円前後
壁の撤去+電気工事 8万〜10万円
壁の撤去+引き戸の設置 20万〜30万円

 

上記のように、壁のみを撤去するリフォームは、10万円以内に収まる可能性もあります。

 

また、電気工事の有無で費用が異なり、壁内部の電気配線を変更する必要があると、3万〜4万円がプラスされます。余裕を持って予算を組みましょう。

 

 

内装込みでリフォームする場合

 

壁のぶち抜き(撤去)リフォームを内装込みで実施する場合は、以下の費用がかかる傾向にあります。

 

施工内容 費用相場
壁の撤去+天井の高さ調整 20万〜40万円
壁の撤去+床の高さ調整 15万〜30万円
リビングと和室の一体化 50万〜120万円
2つの洋室の一体化 20万〜80万円
フルリフォーム 18万〜20万円/㎡

 

たとえば、リビングと隣接している和室をつなげて広々としたリビングにする際は、50万〜120万円の費用が目安です。

 

ただし、特定の部屋のみをリフォームすると、デザインがほかの空間とちぐはぐになるケースも。

 

多くの場合、壁を抜くだけだと撤去した部分の下地がむき出しになり、内装も部屋ごとに素材や仕上げに段差が生じます。配線も変更になるケースが多いため、空間全体のリフォームが必要になります。

 

デザインに統一感を持たせるためにも、壁を抜くリフォームを検討する場合は、住宅全体を工事する「フルリフォーム」を選ぶのがおすすめです。

 

 

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■壁をぶち抜く(撤去)リフォームの費用を抑えるコツ

 

壁をぶち抜く(撤去)リフォームの費用を抑えるコツ

 

続いて、壁を撤去するリフォームの費用を抑えるコツを解説します。

 

それぞれのポイントを押さえて、費用負担を軽くしましょう。

 

 

壁の抜き方を工夫する

 

壁の抜き方を以下のように工夫することで、リフォーム費用を抑えられます。

 

壁の抜き方の工夫ポイント

  • ・配管・電気工事が必要になる壁を避け、構造計算や大掛かりな補修工事の費用を削減する
  • ・壁の撤去と同時に水回りの移動などを移動する場合は、配管や電気配線の新設が必要な工事を避けると工事費用を減らせる
  • ・構造上抜けない壁を活用する空間デザインにすると、壁の撤去費用を抑えられる

 

壁を撤去する費用はもちろん、付随する配管・電気工事を避けられるようなリフォームプランにすると、トータルコストを減らせます。

 

 

内装が似ている部屋をつなげる

 

フローリングやクロスの雰囲気が似ている部屋をつなげて、内装の補修工事を最小限に抑えれば、部屋全体をリフォームする場合と比較して費用負担を軽くできます。

 

床や天井の高さが違う場合は高さ調整の費用が発生するため、見積もりをとってから判断しましょう。

 

ただ、このような簡易な工事だと、壁を抜きたい目的(たとえば、部屋を広くして動線を改善したいなど)が実現できないケースもあります。リフォームプランは慎重に検討してくださいね。

 

 

複数のリフォーム業者の見積もりを比較する

 

リフォーム費用は業者によって異なり、複数の見積もりを比較してから予算に合うリフォーム業者を見つけることが大切です。

 

具体的には3社程度に候補を絞ってから、同じ条件で見積もり作成を依頼しましょう。

 

ただし、費用のみでリフォーム業者を決めると、「仕上がりがイメージと違う」といった後悔を感じるケースも。費用とあわせて以下の点もチェックしましょう。

 

リフォーム業者のチェックポイント

  • ・施工実績は豊富か
  • ・技術力や提案力は高いか
  • ・デザインは好みが合うか
  • ・保証やアフターサービスは充実しているか
  • ・担当者との相性はいいか

 

リフォーム業者の公式サイトや打ち合わせ時の対応などから上記のポイントをチェックして、費用を含めて総合的に判断することをおすすめします。

 

 

ほかの部分も一緒にリフォームする

 

リフォームを複数回行うと以下の費用が重複して割高になるケースが多く、壁以外に気になる部分があればまとめてリフォームしましょう。

 

リフォームを複数回実施すると重複する費用

  • ・人件費
  • ・交通費
  • ・養生費
  • ・現場管理費

 

気になる点が多い場合や住宅全体が劣化している場合、デザインを統一したい場合は、複数回リフォームするよりもまとめて工事するほうがトータル費用を抑えやすくなります。

 

 

■壁をぶち抜く(撤去)リフォームの施工事例

 

SHUKEN Reが手がけた、壁を撤去するリフォームの施工事例をご紹介します。

 

施工事例をチェックしながら、理想のイメージを膨らませましょう。

 

 

壁を抜いた部分にウォークスルークローゼットを設置した事例

 

壁を抜いた部分にウォークスルークローゼットを設置した事例

 

こちらは、壁を抜いた部分にウォークスルークローゼットを設置した事例で、スペースを有効活用しているのはもちろん、移動ルートが増えて効率よく室内を移動できます。

 

また、寝室→ウォークスルークローゼット→洗面室→トイレに行き止まりのない回遊動線を取り入れており、移動の手間が省けるのもメリット♪

 

 

リビングに面した寝室には室内窓を設置。視線が抜け、空間に広がりを感じられます。

 

玄関とすぐ隣の洋室を一体にして土間空間へ変更する工事なども実施し、リフォーム費用は1,600万円でした。

 

 

横長リビングを壁の撤去で光あふれる縦長リビングにした事例

 

横長リビングを壁の撤去で光あふれる縦長リビングにした事例

 

こちらは、横長リビングに隣接した部屋の壁を撤去し、窓際に沿った縦長リビングにすることで光あふれる空間に仕上げた事例です。

 

和室をワークスペースに変更するリフォームも実施し、費用は2,060万円でした。

 

 

加えて、壁付けのL字型キッチンを、対面のI型キッチンへ変更。

 

キッチンからはダイニングやリビングの様子を確認しやすく、キッチンで作業しながらご家族と気軽にコミュニケーションがとれます。

 

 

2部屋分の壁を抜いてリビングを大空間に仕上げた事例

 

2部屋分の壁を抜いてリビングを大空間に仕上げた事例

 

こちらは、リビングに接する和室2部屋分の壁を抜いて、リビングを大空間に仕上げた事例です。

 

リビングには3面の窓から自然光が差し込み、明るく広々とした空間でご家族の時間を過ごせます。

 

 

また、独立型キッチンからセミオープンのキッチンにレイアウトを変えました。壁がなくなり、キッチンスペースにも明るさを確保しやすくなっています。

 

クローズドのワークスペースを新設する工事なども行い、リフォーム費用は1,300万円でした。

 

 

独立型キッチンを開放的なフルオープンのキッチンにした事例

 

独立キッチンを開放的なフルオープンのキッチンにした事例

 

こちらは、独立型キッチンを開放的なフルオープンのキッチンにした事例で、LDK全体の視野が開けて広さを感じやすくなっています。

 

リビングと隣の部屋を一体化するリフォームも実施しており、さらなる大空間を叶えました。

 

 

キッチンとファミリークローゼット兼ランドリールームを近くにレイアウトしており、家事を同時進行しやすいのも魅力◎。

 

玄関→ウォークスルークローゼット→キッチン→リビングに回遊動線を取り入れた間取りへ変更するリフォームも実施し、費用は1,300万円でした。

 

 

壁を撤去してゆったりとした寝室を実現した事例

 

壁を撤去してゆったりとした寝室を実現した事例

 

こちらは、壁を撤去して2部屋を統合し、ゆったりとした寝室を実現した事例です。

 

壁を抜いて空間が広がっているのはもちろん、窓も増えて明るく気持ちのいい寝室となっています。

 

 

また、こちらの住宅は20年ほど前にSHUKEN Reでリフォームを実施し、今回は2度目のリフォーム。

 

お子さまが独立した現在のライフスタイルに合うように間取り変更などのリフォームも行い、費用は1,400万円でした。

 

 

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■壁をぶち抜く(撤去)リフォームのよくある後悔(失敗例)と対策

 

壁をぶち抜く(撤去)リフォームのよくある後悔(失敗例)と対策

 

壁をぶち抜く(撤去)リフォームのよくある後悔(失敗例)と対策をご紹介します。

 

 

【後悔①:断熱性・気密性の低下】壁を抜いて部屋が広くなったら、冬が寒くなった

 

壁を抜いて部屋が広くなる場合、断熱性・気密性の低下によって「冬が寒くなった」と後悔を感じるケースが考えられます。

 

【対策】断熱リフォームの実施

 

壁を抜くリフォームを実施する際は、以下のような断熱リフォームもあわせて実施しましょう。

 

あわせて実施したい断熱リフォーム

  • ・内窓の設置
  • ・天井や床下の断熱材の見直し

 

断熱リフォームを実施すると、窓や天井などから熱が出入りする量が減るため、外気の影響を受けにくくなり、寒さ対策に有効です。

 

加えて、住宅全体の断熱性を高めれば、冷暖房効率がアップして光熱費の削減につながるのも魅力◎。

 

 

【後悔②:遮音性の低下】リビングの音が寝室に響くようになった

 

壁を抜いたあとに、「リビングの音が寝室に響くようになった」と音のストレスを感じる可能性があります。

 

【対策】壁や建具の遮音性能を高める

 

壁を抜いて間取り変更する際は、壁や建具の遮音性能についても考慮しましょう。

 

たとえば、壁内に吸音材を充填したり、音漏れ軽減効果のある建具に変えたりすることで、音が響きにくくなります。

 

 

【後悔③:構造体(梁や柱)が目立つ】壁は抜けたが、大きな梁が残り、かえって圧迫感が…

 

壁を撤去するリフォームをしてから、「大きな梁が残り、かえって圧迫感が気になる」と後悔を感じる場合も考えられます。

 

【対策】梁を活用する空間デザインにする

 

梁をあえて見せる「あらわし梁」や、梁を活かした間接照明、デザインの一部として組み込む「下がり天井」など、デメリットをメリットに変えるデザインにすることで、圧迫感を感じにくい空間にできます。

 

あらわし梁や下がり天井の施工事例をチェックして、どのような雰囲気になるかイメージを膨らませましょう。

 

 

■壁をぶち抜く(撤去)リフォームの注意点

 

壁をぶち抜くリフォームの注意点

 

ここでは、壁をぶち抜くリフォームの注意点を解説します。

 

 

撤去できない壁がある

 

戸建て・マンションの両方で、構造上撤去できない壁があり、希望する壁が抜けない可能性も。

 

撤去できない壁は「耐力壁」と呼ばれる、地震や台風などの横方向からの力に抵抗し、建物を支える壁です。

 

戸建ての場合は、図面を確認して「太い二重線」「斜線」「筋交い(X印)」が記載されている壁が耐力壁に該当します。

 

マンションの場合は、構造の種類によって耐力壁の数が異なるので、構造による違いをチェックしましょう。

 

種類 見分け方
ラーメン構造  ・室内の角に柱や梁(天井の出っ張り)が出ていることが多い。
 ・耐力壁の数は限られ、比較的自由な間取り変更がしやすい傾向にあります。
壁式構造  ・室内に柱型がなく、スッキリしていることが多い。
 ・壁で建物を支えているため、撤去できない「耐力壁」が多く、間取り変更に制限が出やすいです。

 

ご自身ではどの壁が耐力壁か判断するのは難しいケースもあり、リフォーム業者にアドバイスをもらいながら施工内容を決めてくださいね。

 

 

管理規約で制限が設けられている場合がある

 

マンションで壁をぶち抜くリフォームを検討している際は、管理規約で壁を抜くリフォームに制限が設けられている場合があります。

 

加えて、躯体壁は専有部分だと思っていても共用部分にあたるケースが多く、管理規約から「専有部分と共用部分の区分」などを確認しましょう。

 

そのほかにも、以下のようなリフォームも管理規約で制限されているケースがあり、注意する必要があります。

 

管理規約で制限されているリフォームの例

  • ・梁の切断
  • ・柱の撤去
  • ・水回りの移動
  • ・遮音性能が低い床材への変更

 

ただし、管理規約を正しく理解するには専門的な知識が必要です。最終的には、リフォーム業者と相談してから工事内容を決めましょう。

 

 

これから中古マンションを買うなら「構造」もチェックする

 

これから中古マンションを買うなら、管理規約とあわせて「構造」もチェックすることが大切。

 

マンションの建物の構造には「ラーメン構造」と「壁式構造」の2種類があり、以下のように壁を抜くリフォームのしやすさが異なります。

 

種類 リフォームのしやすさ
【ラーメン構造】
柱と梁により建物全体を支える構造

壁の数を減らしやすい
【壁式構造】
柱や梁ではなく、壁そのもので建物を支える構造

壁の多くが耐力壁で、壁の数を減らしにくい

 

リフォームを前提に中古マンションを購入する際は、物件探しからリフォームまでワンストップで対応している施工業者を選ぶのがおすすめ◎。

 

ワンストップで対応しているリフォーム業者に依頼すれば、管理規約や構造による制限を避けて理想の住まいを実現しやすくなります。

 

 

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■壁をぶち抜く(撤去)リフォームに関するQ&A

 

壁をぶち抜くリフォームに関するQ&A

 

最後に、SHUKEN Reが、壁を撤去するリフォームに関するよくある質問を解説します。

 

 

Q.壁のぶち抜きリフォームはDIYでできる?

 

A.ハンマーやバールなどを使えば、壁を撤去するリフォームはDIYでも可能です。ただし、建物の安全性や仕上がりの点から考えるとおすすめできません。

 

たとえば、間違って耐力壁をDIYで抜いてしまう場合、建物の耐震性が損なわれるリスクがあります。壁を撤去するリフォームは、プロに依頼しましょう。

 

 

Q.壁のぶち抜きリフォームには、どれくらいの工期がかかる?

 

A.壁のぶち抜きリフォームの工期は、施工内容により違いがあります。

 

たとえば、壁を撤去するだけであれば1〜2日程度、壁を撤去して2部屋を1部屋にするリフォームであれば1〜4週間程度かかる傾向にあります。

 

 

Q.築何年でフルリフォームするべき?

 

A.一般的には築20〜30年がフルリフォームの目安です。住宅の劣化状況やご家族の考え方を踏まえて考えることが大切です。

 

たとえば、現在のライフスタイルに間取りが合っていない場合や住宅全体が劣化している場合は、フルリフォームがおすすめです。

 

 

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■まとめ

 

壁のぶち抜き(撤去)リフォームの費用は、壁のみを撤去する場合は5万〜10万円、壁を撤去してリビングと和室を一体化させる場合は50万〜120万円が相場です。

 

建物の構造上抜けない壁があるため、リフォーム業者と相談しながら施工内容を決めましょう。

 

「壁を抜いて広々とした住まいを実現したい」「中古マンションを購入して間取りを変えたい」とお考えの方は、ぜひSHUKEN Reにご相談ください。

 

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