SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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読み物

2021-11-09 

マンションのキッチン収納|家電から小物まで基本の収納方法&おしゃれな実例紹介

マンションのキッチン収納

 

マンションのキッチン収納にしまえるモノの量は限られています。

 

料理や片付けをスムーズにするために、どこに何をしまうか迷っていないでしょうか。

 

そこで今回は、キッチンでの作業や片付けがスムーズになるキッチン収納の基本を紹介します。

 

さまざまなテイストのおしゃれなキッチン実例も紹介するので、ぜひお気に入りのキッチンづくりをする参考になさって下さい。

 

■マンションのキッチン収納|家電から小物まで基本の収納方法

 

マンションのキッチン収納基本

 

まずはキッチン作業がスムーズになる基本の収納方法を、収納するモノ別に紹介します。

 

狭いキッチンほど、基本を守った収納で作業効率がアップします。

 

【基本の収納におさまるモノを片付ける→収納場所に迷うモノの置き場所を決める】という流れで、収納場所を決めましょう。

 

・調理小物

 

調理小物は、【頻繁に使うものほど手に届く範囲&見える場所に置く】のが基本です。

 

例えばフライがえし、トング、菜箸などは濡れた手でもサッと手に取れるよう、コンロや作業台周辺の見える場所に置きましょう。

 

「市販のフック付きキッチン収納アイテムを使う」、「換気扇にフック付きマグネットをつけてかける」などがおすすめです。

 

毎日使わない調理小物は作業台下の引き出し等に収納すると、油汚れやホコリなどが防げます。

 

・家電

 

家電は、【キッチンの背面収納上】に置くのが基本です。

 

背面収納がないキッチンの場合は、ぜひ【腰高ほどの位置に置き場所を確保】して下さい。

 

家電は使用時に熱を発しますし、こまめなお手入れが必要です。

 

使っているときの状況を見やすい&掃除しやすい場所を検討するのがおすすめです。

 

・食器

 

食器も、【背面収納にしまう】のが基本です。

 

一番出し入れのしやすい位置には、使用頻度が高い食器を収納しましょう。

 

地震を想定して、目から上の位置には食器を置かないのがおすすめです。

 

例)

  • ・1段目:毎食使うお茶碗、取り皿、コップ、箸など
  • ・2段目:料理に合わせて使う大皿、タッパーなど
  • ・3段目:来客用の食器、季節の食器など

 

背面収納が無いキッチンでは、市販の食器棚を利用するのが一般的です。

 

キッチンやリビングが狭くて食器棚を置けない場合は、衛生面に気をつけながらシンク下等も活用しましょう。

 

・ボウル、ザル、包丁など

 

【水回りで使う道具はシンク下に収納】するのが基本です。

 

仕切りアイテムを活用し、取り出しやすいように収納しましょう。

 

・鍋、フライパンなど

 

 

【火を使うときに使う道具はコンロ下に収納】するのが基本です。

 

横置きするとサイズがわかりにくいフライパン、縦の空間がムダになりがちな鍋は、立てて収納するのがおすすめです。

 

・調味料

 

【調味料は作業スペース下に収納】するのが基本です。

 

作業スペース下に十分なスペースがない場合は、市販のアイテムを使って作業台上等に置き場所を確保しましょう。

 

またキッチンに10cm〜の幅があれば、市販の隙間収納アイテムも活用できます。

 

この他、吊戸棚があるキッチンも多いと思います。

 

【吊戸棚にはすぐに使わない軽いモノ】を収納しましょう。例えばラップのストック、お重箱などです。

 

使用頻度が高いものを、下段に収納しておくのがおすすめです。

 

基本のキッチン収納についてお話ししてきましたが、キッチンごとに最適な収納術は違います。

 

また、ただ収納するだけでなく作業が楽しくなるおしゃれなキッチンづくりをしたいですよね。

 

そこで次に実際のおしゃれなキッチン実例を見ながら、キッチンに合わせた収納を考えるときのポイントを紹介します。

 

■マンションのおしゃれなキッチン収納実例

 

SHUKEN Reは、お家のデザインにマッチする造作キッチンを数多く手掛けてきました。

 

おしゃれで使い勝手の良いキッチン実例の中から、収納に注目ポイントがあるキッチンをピックアップして紹介します。

 

収納、デザインどちらも参考にして頂けると幸いです。

 

まずは、通常のマンションサイズのキッチンを紹介します。

 

必要なモノをギュッと詰め込んだキッチンですが可愛さがあふれているヒミツは、家具、棚などのテイストを統一しているからです。

 

またグリーンを置いたことで、モノが詰まっていても不思議と癒やしの感覚を得られる点も参考になります。

 

事例を見る:Case108「Collage House」

 

腰壁から下の位置に生活感の出やすい家電を配置しているため、ダイニングから見てもスッキリおしゃれなキッチンです。

 

事例を見る:Case108「Collage House」

 

【関連コラム】⇒1〜4人家族の70㎡未満マンション暮らし|狭いけど後悔しない充実事例を紹介

 

こちらのキッチンは、コンロ横のわずかな隙間を活用した調理小物収納が参考になります。

 

換気扇の出っ張りを活用して、頻繁に使うトレー置き場を作るのもいいですね。

 

またさり気なく配置したグリーンは、キッチン作業での疲れをホッと癒やしてくれる存在です。

 

事例を見る:Case112「じぶん価値の家」

 

次に、オープン収納を活用しているキッチンです。

 

よく使う食器や調理小物をオープンに収納に置き、おしゃれと使い勝手がうまく融合していますね。

 

事例を見る:Case111「ほっこりレトロStyle」

 

こちらのキッチンは、見せる収納、隠す収納のバランスが良い点にも注目です。

 

「隠したいモノはシンク下収納、見て楽しめる食品は造作のオープン棚」と、分けられています。

 

腰壁にも、味のある道具をさりげなく飾りながら収納しているのが可愛いですね。

 

事例を見る:Case111「ほっこりレトロStyle」

 

造作キッチン

キッチンリノベについて詳しくみる

 

オープン収納の使い方は、こちらのキッチンも参考になります。

 

コンロ横にイケアのキッチン収納アイテムを取り付け、使用頻度が高い調理小物や調味料が並んでいます。

 

またキッチン背面にはフルオープンのラックを採用し、一番使いやすい腰高の位置が普段づかいの食器置き場になっています。

 

腰から上の位置には見て楽しめるモノ、腰から下には生活感のある見せたくないモノを配置すると、モノが多くても可愛いキッチンをキープできます。

 

事例を見る:Case93「収納☆大充実」

 

一方で、「オープン収納には統一したテイストのモノを整然と並べる」と決めた収納方法も素敵です。

 

隠したいモノを収納するスペースは、腰から下の位置にしっかり確保しています。

 

事例を見る:Case88「古着viewリビング」

 

キッチンスペースに限りがあって、家電を隠すスペースを確保できないキッチンも多いと思います。

 

そんなときは、こちらのお宅のように背の順に並べる等の規則性があると、スッキリ見えます。

 

事例を見る:Case36「カリフォルニアハウス」

 

【関連コラム】⇒マンション収納が足りない3つの原因|収納不足は増やす、減らす、見直すで問題解決

 

通常は”隠したいのに隠すのが難しい家電”を、デザイン性の高いものだけでそろえるという手もあります。

 

事例を見る:Case64「「ホテルライクな新築風」をあえて、リノベで叶える贅沢」

 

オープン収納とは逆に、こちらは徹底して隠す収納が基本のキッチンです。

 

デッドスペースになりがちなL字のコーナーを家電置き場にすると、使い勝手がいいですね。

 

キッチンのデザインを崩さないウォーターサーバー選びも、参考になります。(市販のウォーターサーバーです)

 

グリーンの配置にも注目しましょう。

 

建物の構造上少し暗くなる場所にグリーンを配置すると、明るい雰囲気づくりに役立ちます。

 

事例を見る:Case109「憧れのホワイトキッチン」

 

「マンションでここまで大容量の収納を確保するのはムリ」と思ってしまいますが、実はこちらのお宅、キッチンの配置変更を含めて大規模な間取り変更をしていません。

 

「空間の使い方を変えるだけで、ここまで充実したキッチンが実現できる」という参考になります。

 

 

事例を見る:Case109「憧れのホワイトキッチン」

 

隠す収納では、こちらのキッチンも参考になります。

 

リビングからはコンロが見えず、デザイン重視の収納場所が少ないキッチンに見えます。

 

事例を見る:Case26「suumo×cookpadから生まれた理想のキッチン」

 

ところがキッチン側に立つと、大きな柱を活用した調理小物収納が充実していて、使い勝手の良いキッチンです。

 

事例を見る:Case26「suumo×cookpadから生まれた理想のキッチン」

 

特に壁付けのアイテムに関しては、便利な市販商品がたくさんあります。

 

手が届きやすい場所、見やすい場所に置きたい道具を決めてから、便利な商品を探すのがおすすめです。

 

事例を見る:Case26「suumo×cookpadから生まれた理想のキッチン」

 

次に、需要が増加しているアイランドキッチンの収納を紹介します。

 

アイランドキッチンはおしゃれですが、360度丸見えで収納が難しいのがネックです。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

そこでこちらのキッチンは、腰から下の位置に徹底してモノを収納しています。

 

「収納できる分だけモノ(調味料、食器など)を持つ」と決めることも、時には必要です。

 

事例を見る:Case95「2つのロフトがある家」

 

■まとめ:キッチンリノベーションはデザインセンスがある業者に依頼がおすすめ

 

キッチン収納の基本とおしゃれなキッチン収納実例を紹介してきました。

 

どのキッチンにも共通する収納のポイントは、以下のとおりです。

 

  • ・使う場所合わせてモノの置き場所を決める
  • ・見せたくないものは腰から下の位置に収納
  • ・換気扇の出っ張りも有効活用できる
  • ・時には収納に合わせてモノの量を調整するのも大切
  • ・グリーンを置くと明るい印象になる

 

キッチンは基本をおさえてモノの定位置を決めることで、使いやすく進化していきます。

 

ぜひデザインにもこだわって、世界に一つだけのお気に入りキッチンをつくって下さい。

 

SHUKEN Reは、おしゃれなデザインと機能性の高いリノベーションを提供しています。

 

特にキッチンに関しては、施主様の使い方、好きなデザイン、モノの量などを丁寧に聴き取りし、最適なプランを提案しております。

 

今回は紹介しきれなかったキッチン実例があるので、理想のキッチンデザインを見つける参考にして頂けると幸いです。

 

【キッチンリノベ実例一覧】

 

キッチンを含めたお家の困りごとに幅広く対応できますので、まずはお気軽にご連絡下さい。

 

浦安の本店、世田谷のリノベショップ、オンライン相談で、経験豊富なプランナーに直接ご相談頂けます。

 

「予算が決まっていない」、「物件探しから手伝ってほしい」など、具体的なプランがない段階でもお気軽にご相談下さい。

 

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SHUKEN Re 編集部

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1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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