SHUKEN Re 住まいのリノベーション

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YOMIMONO
読み物

2020-04-11 

【事例特集】おしゃれなワークスペースで在宅ワーク

ワークスペースもインテリアの一部に

 

テレワークの普及による在宅ワークの推進を受けて、自宅ワークスペースの需要が高まっています。

 

デスクを置けば簡単に働けるイメージをお持ちの方も多いようですが、働きやすい環境を整えるには様々なポイントに注意する必要があります。

 

そこで今回は、リノベーションによる自宅ワークスペースの施工事例をもとに、働きやすい環境づくりについて考えてみましょう。

 

現在在宅ワークをしている方、これから切り替えを控えている方はぜひ参考にしてください。

 

■ 急増中の在宅ワークは意外と大変

 

働き方改革の推進に加えてコロナウイルスの影響もあり、自宅で働く在宅ワークへの切り替えが進んでいます。

 

慣れ親しんだ環境である自宅で働くのは一見簡単そうですが、仕事用のスペースが無いとスムーズに作業できないことも意外と多いようです。

 

「プライベートな物が目に入り集中できない」「ビデオ会議でキッチンが映って恥ずかしい」など実際に働いてみないと分からないポイントも少なくありません。

 

これからリノベーションに取り組むのであれば、将来の在宅ワークを見据えたワークスペースを作っておくのがおすすめです。

 

仮にオフィス勤務がメインとなっても、自宅での書斎スペースやお子さんの勉強スペースなど転用もできて無駄になりません。

 

■ ワークスペースのリノベーション事例

 

お仕事の内容や取り組み方のスタイルは人それぞれですから、ワークスペースはご自身の働き方に合わせてカスタマイズするのが大切です。

 

実際にリノベーションで生まれたワークスペースをピックアップしてご紹介しますので、気に入ったポイントがあったら参考にしてみてくださいね。

 

【事例1】

好きなものに囲まれたおしゃれな仕事場

事例を見る:Case59「Carpenter’s house」

 

同僚の目線がなく自由に働ける在宅ワークだからこそ、こだわっておしゃれなワークスペースを作るのもおすすめです。

 

こちらのお住まいはリビングの一角にデスクを設けながらも、アートなどをディスプレイしておしゃれな仕事場としています。

 

シンプルな空間にすることでそれぞれのアイテムが引き立ち、ごちゃついた印象もなくおしゃれなカフェのよう。照明器具に埋め込みダウンライトをセレクトしているのも空間をすっきり魅せるテクニックです。

 

好きな音楽を聴きながら在宅ワーク

事例を見る:Case59「Carpenter’s house」

 

デスク横のレコードプレーヤーに手を伸ばせば、お気に入りの音楽を聴きながら仕事に打ち込めそうですね。オフィスではできない働き方が選べる点も在宅ワークのメリットです。

 

好きなものに囲まれながらモチベーションを高めて仕事に取り組む、そんな素敵な環境づくりもお任せください。

 

 

【事例2】

仕事効率と集中を考えた間取り

集中しやすい半個室ワークスペース

事例を見る:Case58「ぐるり一周」

 

半個室のような雰囲気で集中しやすい環境ながら、背板の無い棚で圧迫感を感じさせないワークスペース事例です。

 

デスク右側の窓から入ってくる自然光も、明るく閉塞感のない雰囲気づくりに役立っています。デスクと棚に仕事のアイテムのみをまとめることで、集中して仕事がはかどりそうですね。

 

リビングとは別の場所にワークスペース

事例を見る:Case58「ぐるり一周」

 

集中できる環境が必要なお仕事の場合、プライベート感のあるリビングや居室とは切り離したワークスペースが望ましいです。

 

すべて壁で囲う完全個室の書斎タイプは、そこそこの広さを確保しないと狭さを感じてしまうケースが少なくありません。

 

半個室タイプのワークスペースは小さな面積でも圧迫感を感じづらく、プライベート感も作れるバランスの良さが魅力。

 

他の部屋との兼ね合いで広いスペースを確保できない場合の選択肢として活用できますので、広さであきらめずにご相談くださいませ。

 

デザインリノベ

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【事例3】リビングに溶け込む自然なワークスペース

自然なワークスペース

事例を見る:Case47「北欧ナチュラル」

 

中央の壁で区切った右側を収納スペース、左側をデスクスペースとして分けて、雑然としがちなワークスペースをすっきり見せています。

 

仕事の資料や道具が多い場合、デスク回りにすべてを収めるのではなく、専用の収納スペースを作った方が使い勝手が良くなります。

 

左側のデスクスペースは必要最小限のアイテムでまとめているため、いかにも「仕事場」という雰囲気がなくリビングに溶け込んでいます。来客があるときも、慌ててワークスペースを片付ける必要がなさそうですね。

 

ダイニングに溶け込むワークスペース

事例を見る:Case47「北欧ナチュラル」

 

軽作業が多くノートパソコンで十分な場合は、あえて簡易的な造りにすることで省スペースにつながり、将来の転用も容易です。

 

パソコンをサッとどかしてお子さんの勉強机にするなど多目的に使える点も大きなメリット。

 

 

【事例4】オン/オフをシームレスに切り替える

ワークスペースがなじむリビング

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

奥まった壁の一部に設けた、圧迫感の無いすっきりとしたワークスペースです。

 

正面の窓を開け閉めすることで雰囲気を変えながら仕事できる点はうれしいポイント。長時間同じ場所で過ごすことになる在宅ワークでは、気分の切り替えも重要です。

 

集中するときは窓を閉めて、リラックスしてアイデアを出したいときは窓を開けて解放感を出すなどシーンに合わせることができます。

 

広いオフィスでは壁に向かってデスクを配置することがあまりなく、在宅ワークに切り替えると圧迫感を感じる方も少なくありません。

 

ワークスペースを検討している部屋に窓がある場合は、うまく活用してみましょう。

 

お昼寝もできる畳の小上がり

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

すぐ隣に設けた畳の小上がりスペースは、ちょっとした休憩やご飯後のお昼寝タイムなどに大活躍。

 

自宅での一人作業だと椅子に座っている時間が長くなるため、腰痛などの不調を感じやすくなります。健康を損ねる恐れがあり集中力にも関わってくるため、横になって休めるスペースは大いに役立つでしょう。

 

お子さんが小さい場合、畳スペースで遊んでいる様子を見ながら働く両立スタイルも実現しやすくなります。赤ちゃんが寝ていても目が届くため、安心してお仕事に取り組めますよ。

 

 

■ 自宅ワークスペースづくりのポイントまとめ

 

ワークスペースの配置は重要

事例を見る:Case43「ナチュラルカフェな家」

 

ワークスペースづくりの際に注意すべきポイントを解説します。上の事例で触れた部分もありますが、いざ働いてみないと分かりづらいポイントをピックアップしました。

 

ワークスペースを考える際のチェックポイントとして覚えておいてください。

 

・WEB会議などに対応できる?

在宅ワークに切り替えられる仕事でも、内容によってはビデオ通話などを使ったミーティングが必要なケースも多いです。

 

ワークスペースの位置やスタイルによっては、WEB会議を実施しづらい場合もあるため注意しましょう。

 

カメラの設置場所によっては、室内が丸写しになってしまう事も少なくありません。ベランダの洗濯物など生活感のある空間が映らないよう、パソコンの設置位置や周囲の状況も計算しましょう。

 

お子さんやほかの家族が居るときの生活音にも配慮が必要です。ビデオ会議のたびに家族にテレビを消してもらうのは大変ですし、ご家族もゆっくりとくつろいで過ごすことができないでしょう。

 

WEB会議が多い場合は個室、または半個室のワークスペースを検討するなど音や視線についても考慮いたしますのでご相談ください。

 

・収納は十分?

オフィスでは時計や資料、プリンターなどの備品は共有していますが、在宅ワークでは自分で用意しなければいけません。

 

すべてそろえると仕事道具は意外とかさばりますので、十分な収納を用意する必要があります。収納の位置や使い勝手についてもよく検討しましょう。

 

良く使う資料や書類のサイズに棚の高さを合わせれば、無駄なく空間を使えます。デスクから立ち上がることなく出し入れできる位置に収納があれば、仕事の効率アップにつながるかもしれません。

 

細かい部分までこだわったオーダー収納が造れるのもリノベーションのメリット。お仕事の内容や使うアイテムなど、どんなこともお伝えいただければ幸いです。

 

・集中できる環境?

在宅ワークへの切り替えで苦労する方が多いポイントとしては、集中できる環境づくりが挙げられます。

 

広いオフィスと違いスペースが限られている自宅では、壁に向かってデスクを設置することが多くなります。慣れていないと圧迫感を感じて集中しづらい場合があるため、窓の配置や配色の工夫などが必要です。

 

特に個室や半個室のワースペースは閉塞感を感じて長時間過ごしづらいケースもありますので注意しましょう。

 

人によって集中しやすい環境はそれぞれ違います。現在のオフィス環境や理想の働き方などのご要望もしっかりプランに盛り込んで、効率良く働けるワークスペースを目指しましょう。

 

・子育てなど家事との両立は可能?

柔軟な働き方が可能な在宅ワークはお仕事と子育ての両立も難しくありませんが、ワークスペースに工夫をすればさらに両立しやすくなります。

 

育児と仕事の両立を考える際は、お子さんの年齢に合わせて距離感を調節すると良いでしょう。

 

赤ちゃん~幼児期のパパママが必要な時期はリビングなど近い場所にワークスペースを設けると、常に様子を見ながら働けて安心です。

 

小学校以降など友達と遊ぶようになる時期は、半個室や個室のワークスペースがあった方が働きやすくなると思います。

 

料理が好きでキッチンに立つことが多い方は、お鍋の様子がわかる位置にデスクがあると調理中の空き時間も有効に仕事に取り組めます。お仕事と家事を上手にこなせるワークスペースのご提案もお任せください。

 

■ まとめ:リノベーションで在宅ワークの効率アップ

 

仕事も趣味もワークスペースで

事例を見る:Case67「家中に詰め込んだ好きのかたち」

 

自由な働き方ができる在宅ワークは今後ますます普及が進むため、在宅ワークスペースの必要性も高くなっていくでしょう。

 

これからリノベーションを検討している方は、これを機にワークスペースをプランに盛り込んでみてはいかがでしょうか?

 

SHUKEN Reはしっかり働ける個室スペースから、手軽に導入できるリビングワークスペースなど様々なご要望にお応えします。

 

豊富なワークスペースの施工経験をもとに、働き方に合わせたピッタリなプランをご提案しますので、どんなこともご相談ください。

 

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監修者情報

SHUKEN Re 編集部

SHUKEN Re 編集部

1998年創業の株式会社秀建を母体とし、住宅のリノベーションに特化して素敵な暮らしをご提案。グループ会社とのアライアンスにより、商業施設・公共工事・再生エネルギー・不動産・造作家具まで多岐に渡るご相談を承り、その実績をベースに、高いデザイン力と安心の施工力をご提供しています。

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