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"SHUKEN Re"

ONESTOP'S CASE

あったかヴィンテージ

エリア東京都
物件種別戸建て
築年数27年
広さ129.5㎡
施工期間約1.5か月
物件費用非公開
リノベ費用940万円
家族構成ご夫婦+お子さん1人
あったかヴィンテージ 施工前
あったかヴィンテージ 施工後

あったかヴィンテージ

お子様誕生を機に物件探し

Kさんご家族は、ご夫婦と元気いっぱいの男の子の3人ご家族。

今回、お子様の誕生を機にマイホームを決意され、物件購入前からhowzlifeにご相談をいただきました。物件を購入する前にプランナーとリノベーションの可能性を共有し、イメージ通りのリノベーションが可能だと分かり安心して物件のご購入が出来たとKさん。

お気に入りのショップみたいな空間に

お部屋のイメージは大きく2つ。

開放的なリビングと大きな土間を設えること。開放的なリビングダイニングは、既存の和室の壁をなくして大空間に。お子様の顔がいつでも見えるオープンキッチンも叶えました。

ご要望の2番目。遊び道具がたっぷりしまえる土間収納も作りました。そして土間とリビングの間には室内窓を入れて、明るさや風通しを高めています。

デザイン面では、「お気に入りのショップと同じような雰囲気にしたい」というご要望に沿ってテレビ台の背面やキッチンの側面には足場板を張り、床には無垢フリーリングをご提案。木のぬくもりが心地良い住まいが完成し、「子どもが思う存分走り回れて嬉しそう。無垢フローリングは傷つけても味わいになるところも気に入っています」と大満足のKさんです。

そして内装のラストはグリーン・コーディネートを。風と光が入るおうちがますます活き活きとナチュラルな雰囲気を高めています。

リノベのツボ。土間収納の鉄扉

玄関と土間収納の間には、ガラス張りの鉄扉を造作。「同じ黒田さんデザインの施工例で黒いスチールの建具を取り入れていて、雰囲気が良かったので採用しました」とKさん。既製品よりも少しコストが嵩んだものの、お気に入りの空間になったそう。

◉パートナーDATA

デザイン howzlife

実施設計・施工 SHUKEN Re