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2022-11-21 

新築・リノベーションの費用相場・メリット&デメリットを比較

新築住宅にはないリノベーションならではの間取り

 

マイホーム選びでは一昔前まで新築一強でしたが、最近は中古住宅をリノベーションする方も増えてきています。

 

新築とリノベーションはそれぞれメリット・デメリットがあり、両方把握したうえで選択する必要があります。

 

今回は新築とリノベーションの費用相場、メリット・デメリットなどを詳しく比較してみましょう。

 

この記事のポイント

・新築とリノベーションの費用相場を、マンション・戸建てそれぞれ比較してみましょう。

・新築が向いている人、リノベーションが向いている人をパターン別に解説します。

 

■新築・リノベーションの費用相場

 

まずは一戸建て・マンションそれぞれ、新築とリノベーションの費用相場を比較検討してみましょう。

 

 

新築の費用相場

 

新築住宅の外観

 

住宅金融支援機構がまとめたフラット35利用者調査から、2021年の新築費用相場をピックアップしてみましょう。

 

土地付き注文住宅の全国平均は4,455万円、新築マンションは4,528万円でした。

参照元:住宅金融支援機構

 

あくまで平均なので、安い土地やローコストハウスメーカーなどを選べばもう少し安く抑えられる可能性はあります。

 

しかし新築住宅である程度利便性や住みやすさを確保するなら、4,000万円前後が費用相場と見て良いでしょう。

 

 

リノベーションの費用相場

 

リノベーション後のLDK

 

リノベーション費用相場は、中古住宅の平均価格と工事価格の合計でチェックしてみましょう。

 

国土交通省の令和2年度住宅市場動向調査によると、中古戸建ての平均は2,894万円、中古マンションは2,263万円でした。

参照元:国土交通省

 

工事価格の相場は1㎡あたり15~20万円で、仮に70㎡のマンションだと1,050~1,400万円が目安になります。

 

戸建て住宅のリノベーション費用は外壁屋根や木部の状態によって変動しますが、1,000~1,500万円がボリュームゾーンです。

 

リノベーション費用を1,000万円と仮定すると、中古戸建ては3,894万円、中古マンションは3,263万円が相場となります。

 

 

費用相場はリノベーションの方が安い

 

平均価格で比較した場合、戸建て住宅は561万円、マンションは1265万円ほど新築よりリノベの方が安いということが分かりました。

 

中古住宅はエリアや築年数などで価格が大きく変動するので、うまく探せばさらに新築より費用を抑えられる可能性もあります。

 

特に新築マンションは価格が高騰傾向にあるので、リノベーションとの差額も大きくなっているようです。

 

 

■新築のメリット・デメリット

 

建ち並ぶ新築住宅

 

 

新築のメリット

 

注文住宅・建売住宅・分譲マンションなどの新築物件には、次のようなメリットがあります。

 

□新築のメリット
  • ・耐震性の心配が少ない
  • ・高気密高断熱など省エネ性能が高い
  • ・ローンを有利な条件で組みやすい
  • ・ゼロから間取りを作れる

 

新築は現在の基準に則って建てられるため、耐震性や断熱性不足などの心配が少ないのが大きな魅力。

 

耐震基準や断熱性・気密性を数値表示している新築も多いので、性能にこだわりたい方も安心です。

 

高気密高断熱住宅、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)など、省エネ性能を高めた住宅商品も多いです。

 

注文住宅の場合は間取りをゼロベースで考えられるので、現代のライフスタイルに合わせた住まいを作ることができます。

 

また新築住宅は担保価値が大きいため、抵当権を設定することで住宅ローンを組みやすいのも意外なメリット。

 

「フラット35」が一定の省エネ基準を満たす住宅に限定されるなど、性能の高い新築の方が住宅ローンの選択肢も多くなりそうです。

 

参照:NHK 住宅ローン「フラット35」 省エネ基準満たすことを融資条件に

 

 

新築のデメリット

 

前述したように新築はリノベーションより費用が高いのがデメリットですが、他にも注意すべき点があります。

 

□新築のデメリット
  • ・費用が高い
  • ・良い物件を見つけにくい
  • ・素材やデザインの自由度が低い

 

一戸建て・マンションどちらも基本的に人気の土地から売れていくので、駅前や商業施設近くなど好条件の物件は見つけにくいです。

 

運よく好条件の土地やマンションを見つけても、かなり価格は高くなるでしょう。

 

また比較的自由度が高い注文住宅でも、内装の素材やデザインは標準仕様から選ぶのが一般的。

 

特殊な素材やデザインを選ぶ場合、オプションになり追加費用が発生するケースが多いです。

 

建築家や設計事務所の新築住宅は自由度が高めですが、トータル予算はかなり高くなります。

 

 

■リノベーションのメリット・デメリット

 

おしゃれなリノベーション事例

 

リノベーションのメリット

 

新築より1000万円近く安い費用がリノベーションの大きなメリットですが、ほかにもたくさんのメリットがあります。

 

□リノベーションのメリット
  • ・トータル費用が安い
  • ・中古物件の数が豊富
  • ・プランの自由度が高い
  • ・早めに入居できる
  • ・環境負荷が低い

 

中古戸建てやマンションは物件の数が豊富で、新築用の土地やマンション物件が出にくい人気エリアも選べる可能性が高いです。

 

一軒ごとのオーダーになるリノベーションは、内装の素材やセンチ単位のサイズ感など、プランニングの自由度の高さも魅力♪

 

前述したように新築より費用相場が安いため、コストパフォーマンスの高い住まいづくりができます。

 

また中古住宅を再利用することは環境負荷の軽減にもつながります。

 

廃材の発生を減らし地球環境を守ることは、人類全体のメリットと言えるでしょう。

 

住まい全体のリノベーションでも工期は数か月なので、1年近くかかることもある新築より早く入居できるのも大きなメリットです。

 

 

リノベーションのデメリット

 

中古住宅をベースとするリノベーションには、次のようなデメリットもあります。

 

□リノベーションのデメリット
  • ・物件によっては制限がある
  • ・建物の状態が悪いと費用が高騰する
  • ・ローンの条件が厳しいこともある
  • ・共用部分はリノベできない

 

戸建て・マンションともに構造や管理規約によっては、間取り変更やデザインに制限がかかるケースもあります。

 

また耐震性不足や雨漏れなど状態の悪い物件を選ぶと、補強・補修が必要になりリノベーション費用が高騰する可能性も。

 

中古住宅は担保価値が低く見積もられるので、ローン審査が厳しかったり金利が高くなったりすることもあります。

 

またマンションリノベーションの場合、エレベーターや廊下などの共用部分は新しくできないため、築年数によっては古さが気になることもあるようです。

 

このようなデメリットはリフォーム会社と物件探しができるワンストップリノベーションで対策できます。

 

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■新築が向いているパターン

 

建築中の新築住宅

 

 

なるべく長く暮らしたい

 

これから一つの住まいになるべく長く暮らしたい方は、リノベーションより新築の方が向いているケースが多いです。

 

中古戸建て・マンションどちらも、しっかり補修や補強をすれば+30~40年暮らすのは難しくありません。

 

しかし築60~80年以上暮らすとなると、戸建ての場合基礎や地盤、マンションの場合管理組合の存続などが関係してきます。

 

新築は築30~40年時点でリノベーションすれば、トータル60~80年暮らすのはそれほど難しくありません。

 

 

新築で夢を叶えたい

 

新しい庭付き一戸建て、分譲マンションで暮らすこと自体が夢・目標の方は、新築を選んだ方が満足度は高いかもしれません。

 

今は中古住宅を選ぶことが恥ずかしい時代ではなくなりましたが、新築住宅にあこがれを持つ方はまだまだ多いです。

 

マイホームは家族の夢や素敵なライフスタイルを実現するための場所ですから、新築自体が人生の目標であれば叶えるべきでしょう。

 

 

■リノベーションが向いているパターン

 

 

費用を抑えたい

 

費用を抑えたおしゃれなリノベーション事例

 

マイホーム取得費用をなるべく抑えたい方は、新築よりリノベーションの方が向いているでしょう。

 

相場でご紹介したように、戸建て・マンションどちらもリノベーションの方が数百万円~一千万円前後安くなる可能性が高いです。

 

お子さんの成長や進学、老後の生活資金などを考えると、リノベーションによる節約効果はかなり魅力的ですよね。

 

浮いた分のお金で家具や車をグレードアップしたり、趣味や外食をしたり、豊かな暮らしを送りたい方にもリノベーションが向いています。

 

 

人気の街で暮らしたい

 

マンションが建ち並ぶ人気エリア

 

住みたい街ランキングの上位に入るような人気エリアで暮らしたい方にも、新築よりリノベーションがおすすめです。

 

人気エリアは新築用の土地や分譲マンションが見つかりにくく、価格もかなり高めです。

 

しかし中古住宅まで視野を広げるとお手頃物件が見つかることも多く、平均的な予算で人気エリアに家を持つのも難しくありません。

 

なかなか物件が見つからない、新築だと予算オーバーするようなエリアは、中古住宅+リノベーションも検討してみましょう。

 

 

老後は住み替えしたい

 

子育て期は利便性の高い街で暮らし、老後は自然豊かなエリアに引っ越すなど、住み替えを検討する方にもリノベーションが向いています。

 

リノベーションでローン借り入れを減らして早めに返済できれば、お子さんの巣立ちや定年のタイミングで住み替えを検討しやすくなります。

 

老後資金にも余裕が生まれるので、住み替え物件やライフスタイルの選択肢が広がるのも魅力的♪

 

 

こだわりを実現したい

 

床材にこだわったリノベーション事例

 

間取りやデザインを細かくカスタムできるリノベーションは、こだわりのマイホームを実現したい方にもおすすめです。

 

新築でも完全自由設計はありますが、その分費用も高騰するのでかなりハードルは高めです。

 

リノベーションは基本的に一軒ごとのオーダープランなので、好きな素材を選んだり1センチ単位でこだわったりできるんです♪

 

世界に一つだけのオリジナルデザイン、ライフスタイルにピッタリ合わせた間取りなど、こだわりのマイホームを目指す方にはリノベーションが向いています。

 

 

■まとめ

 

一昔前までは新築戸建てや分譲マンションが一般的でしたが、現代のマイホーム選びはリノベーションも有力な選択肢です。

 

新築・リノベーションそれぞれのメリット・デメリットを正確に把握し、予算やライフスタイルに合わせて選びましょう。

 

私たちSHUKEN Reは、首都圏エリアを中心とするリノベーション専門店です。

 

新築住宅よりリーズナブルな価格で、デザイナーズハウスのようなマイホームづくりをたくさんお手伝いしてきました。

 

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    SHUKEN Re 編集部

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