2018-12-18
【行徳ハイム】リノベーション現場レポート5
こんにちは!
さて、本日はボードがいよいよ張り終わり、壁が出来上がってまいります。
前回はまだ全てのボードが貼られていなかったので、
給水管が壁の中に収められる様子などがよくわかりましたよね! ⇒ 前回のブログ
さっそく現場の様子を見てみましょう!
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床にもフローリングが張られて、さらにお部屋感が増している!!!
ボードに空いている小さな穴は、電気のスイッチやコンセントがつくので電気配線を通すための場所ですね!
梁の部分にもボードが張られて、無機質な躯体のゴツゴツした壁や床は見えなくなってしまいました。
こちらは洗面台です
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化粧台が造作で作られていました!
化粧台の真ん中に穴が空いていて、これからここに洗面ボウルが入るのが想像できますよね!
SHUKEN Reでは洗面化粧台を既製品ではなく造作でお作りすることが多々あります。
造作洗面台は限られたスペースの中で最大限広々とした洗面台を確保するときや
2ボウル並んだワイドな洗面台を作りたいときにも造作がおすすめです!
キッチン側の様子は…
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檻のような木材が全てベニヤで覆われてしまいました!
左上からニョキっと出ているグレーの太いホースはレンジフードにつながります。
そして床の色がお部屋側とキッチン側で分かれています。
これもキッチンがついてみてからどんな雰囲気になるのか楽しみです!!
さて、次回はボードに壁紙が張られた様子をお伝えいたします!
次回もお楽しみに~!