2018-12-13
【行徳ハイム】リノベーション現場レポート4
師走の寒さが深まる浦安。
大きなぬいぐるみを抱えて幸せそうなファミリーを見かけて、
一層クリスマスが近づいていることを感じる今日この頃です。
さて、こんな寒い中でも現場の働き者たちは本日も頑張っております!
前回は給水管が通り、壁になる木材が立てられたところ⇒ 前回のブログはこちら
今回は壁が出来上がっていく様子をお伝えします。
まずはキッチン側からお隣の元和室だった部屋を見てみると….
前回までは壁というより檻のような間仕切りだったのが、
ボードが張られて壁っぽくなっています!
壁ができると急にお部屋感!!
この壁にあいている正方形の穴、こちらは何になるかというと…
室内窓になる予定でございます。
リノベーションといったら室内窓、といまや定番になりつつある室内窓ですが
SHUKEN Reのリノベーションでも室内窓はたくさん登場します。
どんな色の窓になるかは出来上がってきてからのお楽しみ♡とさせていただきます。
さて洗面所はどうなったかというと…
まだボードが途中までしか張られていませんでしたが、洗面台が置かれる位置の前には
しっかりと間仕切りのボードが張られておりました。
良く見ると、前回給水管のホースが無造作にビヨンとなっていましたが、
壁の中に隠されていく様子がよくわかります!
つづいてキッチンは…
躯体の壁の前に、例の檻のような木材が立てられています。
そして壁の下のほうをみると、檻の中に閉じ込められた給水管…
なるほど、壁を少し手前に作り直して、その中に配管を隠すんですね。
こちらは廊下の様子
電気がついてないので暗いですが、手前に壁、奥側に出入り口の扉が付くんだな~というのが想像がついてきますよね!
さて、次回はここからめまぐるしく一気に出来上がっていく
内装の様子をお伝えします!
まだまだ冬も始まったばかりで、毎日寒い日が続きます。
インフルエンザも流行ってきておりますので、皆様も体調管理に
ぐれぐれもお気をつけください。