自社製作の業者を選ぼう!
そこにある強みとメリット
「丸く型取られた壁穴」や「ピッタリ収まるカウンター」など、既製品だけでは決して実現できないリノベーションの魅力といえば、やはり造作でしょう。
とはいうものの、「オーダーメイドはお金がかかる」「出来上がりがイメージと違ったらどうしよう」という不安もあるのでは?
そこでポイントとなるのが、「自社製作」を行っている業者を選ぶことです!
コストを抑えられるうえ、プランナーが細かなイメージを職人に伝えることが可能になります。
たとえ設計図どおりでサイズがピッタリでも、「色のイメージが違う」「もっと木目を残して欲しかった」というような失敗は、プランナーと職人のコミュニケーション不足が原因です。
自社製作を行っている業者であれば、プランナーと職人がお互いに細かく確認を行うため、そのようなことは起こりません。
SHUKEN Reの造作事例
SHUKEN Reは自社工場&専属大工
プラス数万円で造作が可能です!
SHUKEN Reでは、専属大工職人が自社工場で造作建具・家具の製作を行っています。外注製作に頼ることなく、自社で材料を吟味し、ひとつずつ丁寧に製作していきます。
製作内容は、ドアや室内窓、壁、キッチン、カウンター、洗面台、さらには収納といった家具まで、多岐にわたって対応しています。
そして、お客様のご要望をその「背景・理由」まで、プランナーと職人が共有しています。これにより、イメージにピッタリのオリジナル建具・家具を制作することが可能になるのです。
お客様とプランナー、そして職人の距離が近いSHUKEN Reだからこそ実現できるクオリティーです!
自社製作なので、もちろんコストも抑えられます。実際には、既製品の料金にプラス数万円で造作可能になるため、簡易なリフォームを予定していたお客様が造作建具を導入された例もあります。
「造作はもっと気軽にご検討いただけるもの」・・・SHUKEN Reはそうありたいと考えています。
理想の住まいづくりは、自社工場と専属大工職人のSHUKEN Reへ!
費用をおさえながら高品質なリノベーションを実現できる「SHUKEN Reクオリティの仕組み」をおわかりいただけましたか? 予算オーバーのため他社では契約を断られたというお客様が、SHUKEN Reで同等のプランをリーズナブルに実現できたケースも多々あります。 どんなことでもお気軽にご相談ください。