2026-04-30
わたしの『○○な事例』vol.20|プロの力で期待を超える

こんにちは。
今回担当させていただく
お客様窓口の ヤマグチ です。
このブログでは、『○○な事例』をテーマに
担当者視点で事例をご紹介したり
お住まいづくりへの想いをお伝えしています。
私は、新卒で住宅設備メーカーに入社し、
ハウスメーカーへの商品提案やショールーム案内に
携わってきました。
30代半ば、実は「徒歩で通勤したい」という
超個人的な理由から近所のリノベーション会社へ
転職したのですが(笑)、
そこで思いがけずリノベーションの奥深い魅力に触れ、
すっかり虜になりました。
その後、ご縁があってSHUKEN Reに入社し、
早いもので12年が過ぎました。
現在は、リノベーションの魅力発信や、
お客様からの最初のご相談窓口として
業務に携わっております。
そして私自身、5年前に
自宅を自社でフルリノベーションし、
施主として「完成するまでの不安」を肌で感じた一方で
「その後の暮らしの楽しさ」を実感し続けています。
その体験を踏まえて、
お客様の気持ちがわかる窓口対応を心がけております。
そんな私が今回ご紹介させていただくのは
「多くの学びをいただいた」事例です。

■「プロに任せたい」に応えるチームの力
このお住まいの施主であるS様と初めてお会いした際、
非常に印象的だった言葉があります。
暮らしへの明確なビジョンをお持ちだったS様から、
「何よりもプロとしての仕事を希望する」
とはっきりと伝えられました。
その時、
「弊社でしたら、リノベーションのプロとして
必ずお役に立てると思います」
と窓口としてお伝えした背景には、
実際に設計・プランを練り上げる営業や設計担当、
そしてそのプランを現場で形にする施工管理担当への
揺るぎない信頼があったからこそだと思っています。

芸術に携わっていらっしゃる
S様の創造力や豊かなアイデアは、
私たちにとっても圧倒されるものばかりで、
私を含め、営業も工事も、チーム一丸となって
この案件を通じて
多くのことを学ばせていただきました。
何より「プロとしてお客様の期待を超えること」
を目指せたことが、
一番の大きな経験となりました。

■住まいに表れる「その人らしさ」
リノベーションしてお引渡しする際に
もちろん達成感はありますが、
家の完成がゴールではなく、
お住まいになった後、
住まい手の方のパーソナリティーを映し出し、
家が息づくものなのだと、
S様邸で改めて実感しました。
お引渡し後の取材でお伺いした際、
どこを切り取っても「S様らしさ」に溢れていて、
感動が止まりませんでした。

S様のお仕事の歴史を語る、
膨大な数の書籍が納められた本棚。
広々とした玄関土間からWICへ抜ける、
おしゃれなS様らしい動線。
その日のコーディネートを楽しみながら
選ぶご様子が目に浮かびます。
オールインワン型のバスサニタリーに
ご自身で描かれたイラストや、
壁の色使いからは唯一無二の感性を。
お住まいのすべてから、
S様というお人柄が伝わってきました。
取材の最後に
「一緒に創り上げてくれて最高のおうちができた。
本当にありがとう」と言っていただけた時、
この仕事を通じてS様や多くのお客様に
出会えることへのやりがいを再確認し、
その後はこの仕事が大好きだと
まっすぐに言えるようになりました。

■最初の一歩に寄り添う
私は、実際に設計をしたり
工事監督をしたりする職種ではありません。
しかし、だからこそお客様と同じ目線に立ち、
リノベーションへの漠然とした不安や疑問に、
とことんお答えしたいと考えています。
「リノベーションって、なんだか良さそうだな」
「一度、自分たちの想いをぶつけてみようかな」
そんなふうに、前向きな一歩を踏み出す
お手伝いをするのが私の役割だと思っています。
リノベーションは、お客様の想いや
ライフスタイルを表現するための「手段」です。
どのような暮らしを希望されているか、
そして私たちがどのようにお役に立てるか。
これからも、お一人おひとりの背景やご希望に
じっくりと丁寧に耳を傾け、
理想の暮らしへの架け橋となれるよう努めてまいります。
そして、リノベーションして本当によかった!!
というお言葉を聞けたときが最高に幸せです☺







