2026-03-31
わたしの『○○な事例』vol.19|家づくりは思い出づくり

こんにちは。
今回担当させていただく
浦安店 施工管理の イザワ です。
このブログでは、『○○な事例』をテーマに
担当者視点で事例をご紹介したり
お住まいづくりへの想いをお伝えしています。
私は2016年に中途採用でSHUKEN Reに入社し
いつの間にか10年勤務させていただいておりまして
前職と合わせると15年ほどこの業界に
携わらせていただいております。
その間、小規模工事の営業兼施工管理をしたり
フルリノベーションの施工管理をするなど
たくさんの実績と経験を積んでまいりました。
子供のころの記憶として
昔住んでいた家がずっと私の中に残っておりまして、
「誰かの思い出の中に残る仕事がしたいな」と思い、
この仕事に携わらせていただいております。
そんな「思い出」をテーマにしている私なので
今回は私にとっても『 思い出深い事例 』を
ご紹介させていただきます。

■思い出をつなぐ、家具リメイクの現場
こちらのお住まいのダイニングテーブルとイスですが
お施主様がもともと持っていたものでした。
それをリノベーション後のお住まいのデザインにあわせて
リメイクしてほしいというご要望をうけ、
現場にて研磨、再塗装をしました。
これまで、リノベーションの工事の中で
既存の家具をリメイクしたことが
後にも先にもこのお住まいだけだったので
とてもよく記憶に残っており、
私の「思い出の中に残る」というテーマにもぴったりで
今回ご紹介させていただきました。

▶事例を見る:Case145 Black & Airy_住まいのデザインにあわせてリメイクした家具
また、他にも床が一段下がっているリビングや
ミラーキャビネットに間接照明を仕込むなど
当時はとても斬新な仕様だったので
納まりなどとても頭をひねったことを覚えています。
防火扉の移設もしたのですが、
現場で取り付け方や下地の作り方、
防火壁の作り方など非常に苦労をして
完成をしたお住まいでした。

▶事例を見る:Case145 Black & Airy_床を一段下げて空間にメリハリをつけたリビング
■図面がない中で挑む、現場の判断力
リノベーションをする際には
建物の新築当時の竣工図や資料を確認しながら
進めていくのですが、
このお住まいでは
既存の防火扉やお施主様のお手持ちの家具など、
図面や資料が残っていないものを
現物のみで施工の判断をする必要があったため、
どのように設置するかを可能な限り把握し
工事計画を練ることの重要性を実感しました。
工事の工程にも影響するので
1発勝負で決めなければならず、
解体直後に防火扉の把握のために現場を確認したり
家具のリメイクが可能かどうか、
写真をいろんな角度で撮影して
別の現場に入ってもらっていた職人さんにも
相談しに行ったのも、
とても印象的で、勉強になりました。

▶事例を見る:Case145 Black & Airy_防火扉を移設した廊下
■思い出に残る住まいを、かたちにする仕事
先にも記載しましたが、
「思い出の中に残る部屋」をつくるお手伝いが
できることが、私のやりがいです。
初めてマイホームを購入する方もいれば、
長く住んだ思い出の詰まったご自宅を
リノベーションする方もいる。
そこで育つお子様は、そこがご実家になる。
そんなお施主様ひとりひとりの
思い出に残るお住まいをつくれるように、
営業プランナーがお施主様と練ってできたプランを
イメージに添うよう作り上げることを大切にしています。
リノベーションという特性上
既にある建物の構造を活かして工事をするため
ある程度制約はありますが、
可能な限り(不可能なこともありますが)
お施主様の叶えたいイメージを実現できるよう
心がけています。
そのために、事前に図面や設備資料を読み込み
問題点や懸念点を少しでも減らした状態で
工事が着工できるように準備をし、
現場視点からも、住んでからのことを考え
より使いやすい提案や納まりを
常に探しながら施工しています。
そして完成したお住まいで、
お施主様に喜んでいただけたときには
最高の気分になります。
これからも、心に残るお住まいづくりに
携わっていきたいと思っております。

▶事例を見る:Case145 Black & Airy_わんちゃんたちにとっても思い出のお住まいに
■次回予告
次回の担当は、
お客様窓口の ヤマグチさんです。
ヤマグチさんは、物腰の柔らかな雰囲気で
お客様のお悩みやご相談を聞きつつ
不安をワクワクに変えてくれるのが上手です。
お客様だけでなく、
社員の悩みもいつも相談に乗ってくれる
みんなの頼れるお母さんです。
どんな事例を紹介してくれるのか
次回の更新も楽しみにお待ちください。
以上、施工管理の イザワ でした!






