こんにちは、秀建です！

到着すると壁に石膏ボードが貼られ始めていました。

いわゆる壁の下地材ですね。

前回の施工で床に貼ったタイルの上はしっかりと養生されています。

まだまだ沢山の施工が残っていますから作業場の確保も重要です！

壁はクロス貼りではなく塗装と聞いておりますので

施工の模様も次回以降、お伝えしたいと思います。

窓や建具の枠の施工もはじまり、だんだん家らしくなってきました。

枠はダークブラウンで落ち着いた雰囲気。

この写真は木枠の施工前に撮ったものです。

躯体のコンクリートスラブから室内の壁表面までのあいだに

３層もの下地材が貼られていることが分かりますね！

奥のリビングでは弊社現場監督と棟梁の話し声が。

南面の造作物の施工で、

ちょっと難しい部分があるようで、

どうやって造るのがいいか話し合っていました。

ほかの部分も棟梁と一緒に一通りチェック！

ボードを貼ってしまうと中のチェックは容易ではないので

この時点で入念にチェックします。

だいぶ出来てきましたね～

完成が楽しみです！

SEE YOU NEXT TIME!!