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リノベSTUDY #83|リノベーションで外観を変える方法とは?

リノベSTUDY #83|リノベーションで外観を変える方法とは?

更新日2019/10/28

リノベーションで外観を変えたい方はいませんか?
「リノベーションで外観を変えるとはどのようなことなのか。」
「そもそもリノベーションで外観を変えられるのか。」
このように、リノベーションで外観を変えたい方が多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、リノベーションで外観を変える時のポイントをご紹介します!


□リノベーションで外観を変える時のポイント

そもそもリノベーションと聞くと、物件全体をリノベーションするという印象が強いのではないでしょうか。
実際、リノベーションを行う際に、物件全体をリノベーションされる方は多くいらっしゃいます。
しかし、物件全体だけでなく、外観だけでもリノベーションできます。
外観をリノベーションする際に一番重要なことは、「新たにデザインをする」ということです。
外観は、物件の顔ともいえます。
また、外観は、その物件を見る人の第一印象に大きく影響します。
その物件を売りに出す場合であれば、新しいターゲットに向けて、入居者が「ここに住みたい」と思うようなデザインにすることが必要不可欠です。
なぜかと言うと、そうすることにより、競合物件との差別化をはかれるからです。
外から見ただけでも住みたくなる物件に再生できるのが外観リノベーションです。
また、外観リノベーションは、既存の入居者の満足度も上がり、長時間継続して住み続けてくれるなど、空室対策としても効果的です。


□内装がリノベーション済みの物件は要注意

外観が少し古くても内装が綺麗にリノベーションされていると、そのギャップで好印象を持つ方も多いでしょう。
しかし、見た目の綺麗さだけで決めると後悔するかもしれません。
リノベーションしたのは目に見える部分だけである可能性が高いです。
「リノベーション実施済み」とされている物件で、内装の壁紙が綺麗にされている場合も、実際は古い壁紙を剥がして新しく貼り直しただけというケースが多くあります。
その場合、壁の素材に付着していたカビが取り除かれていないことが問題になります。
住み始めてから時間が経つとカビが繁殖し、壁紙を侵食することがあります。


□まとめ

今回は、リノベーションで外観を変える時のポイントをご紹介しました!
当社では、リノベーションについてのご相談を随時受け付けております。
リノベーションの専門家が、お客様を全面的にバックアップいたします。
ぜひ一度、当社までお問い合わせください。